ギレルモ・デル・トロのピノッキオ

『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』(Guillermo del Toro's Pinocchio)は、2022年のアメリカ合衆国のミュージカル・ファンタジー・ストップモーションアニメ映画。ギレルモ・デル・トロとマーク・グスタフソンが共同監督、デル・トロとパトリック・マクヘイルが共同脚本を務めている[9]。カルロ・コッローディの『ピノッキオの冒険』を原作とし、グリス・グリムリーが手掛けたデザインを基に製作され、ユアン・マクレガー、デヴィッド・ブラッドリー、グレゴリー・マン、バーン・ゴーマン、ジョン・タトゥーロ、ロン・パールマン、フィン・ウルフハード、ケイト・ブランシェット、ティム・ブレイク・ネルソン、クリストフ・ヴァルツ、ティルダ・スウィントンが出演している。

ギレルモ・デル・トロの
ピノッキオ
Guillermo del Toro's Pinocchio
監督
脚本
  • ギレルモ・デル・トロ
  • パトリック・マクヘイル
原案
原作 カルロ・コッローディ
『ピノッキオの冒険』
グリス・グリムリー(イラストレーション)
製作
  • ギレルモ・デル・トロ
  • リサ・ヘンソン
  • ゲイリー・アンガー
  • アレクサンダー・バークレー
  • コーリー・キャンポドニコ
製作総指揮
出演者
音楽 アレクサンドル・デスプラ[2]
撮影 フランク・パッシンガム
編集 ケン・シュレッツマン
製作会社
  • Netflixアニメーション
  • ダブル・デア・ユー!プロダクション
  • シャドーマシーン
  • ジム・ヘンソン・カンパニー[3]
  • ターラー・デル・チュチョ[4]
配給 Netflix
公開
上映時間 117分[5]
製作国
言語 英語
製作費 $35,000,000[7]
興行収入 $108,967[8]

2008年に企画が発表され、2013年または2014年公開を目指していたが開発地獄に陥り、製作費を融資するスタジオが現れなかったことから2017年11月に製作が中断した。2018年にNetflixが権利を取得したことで製作が再開し、2022年10月15日にロンドン映画祭でプレミア上映が行われ、11月9日から一部の映画館で劇場上映された後、12月9日にNetflixで配信される。批評家からはデル・トロとグスタフソンの演出やアニメーション、映画音楽、キャストの演技が高く評価されている。第80回ゴールデングローブ賞では、ストリーミング作品として初めてアニメ映画賞を受賞し[10]、第95回アカデミー賞では長編アニメ映画賞を受賞している[11]。

サイモン&シュスターから映画の脚本を小説化した書籍が発売されている[12]。

ストーリー

第一次世界大戦下のイタリア王国で暮らすゼペットは、オーストリア=ハンガリー軍が投下した爆弾によって、息子カルロを喪ってしまう。彼はカルロの墓の側に松の木を植え、息子の死を悼みながら20年間を過ごすことになる。やがて、成長した木にはコオロギのセバスチャン・J・クリケットが住み着くようになるが、酒浸りになっていたゼペットが新しい息子を作り出すために木を切り倒してしまう。ゼペットは人形を作る途中で眠ってしまい、その間にゼペットの嘆きを聞いた木の精霊が人形に命を吹き込み、人形に「ピノッキオ」と名前を与える。住処に勝手に命を吹き込まれたセバスチャンは木の精霊に抗議するが、木の精霊から「ピノッキオの良心として成長を手助けすれば、一つだけ願いを叶える」と告げられ、提案を受け入れる。

翌朝、ゼペットはピノッキオが生きていることを知るが、言うことを聞かず暴れ回るピノッキオを受け入れなかった。彼はピノッキオを家に残して教会の礼拝に出かけるが、ピノッキオが付いてきてしまい、村の人々を怖がらせてしまう。ピノッキオを見た市長はゼペットに対して「ピノッキオを学校に通わせるように」と命令し、ピノッキオは学校に通うことになるが、落ちぶれ貴族のヴォルペ伯爵と猿のスパッツァトゥーラに誘惑されてカーニバルに行ってしまう。ヴォルペ伯爵は「生きた人形」のピノッキオに利用価値を見出し、契約書を交わして人形劇に出演させるが、連れ戻しに来たゼペットとピノッキオの取り合いになった結果、道路に投げ出されたピノッキオは市長の運転する車にひかれてしまう。ピノッキオは黒ウサギたちによって死後の世界に連れて来られ、そこで木の精霊の姉妹である死の精霊に出会う。死の精霊はピノッキオに対して、砂時計の砂が落ち切れば現世に戻ることができるが、死ぬたびに現世に戻る時間が遅くなることを告げる。現世に戻ったピノッキオはゼペットと共に帰ろうとするが、ヴォルペ伯爵からは契約書を理由に莫大な違約金を要求され、市長からは「不死身の兵士」としてイタリア陸軍に徴兵されそうになる。厄介事に巻き込まれたゼペットはピノッキオを突き放してしまい、ピノッキオはヴォルペ伯爵の人形劇に出演してゼペットに仕送りをしようと考え、カーニバルの巡業に加わる。セバスチャンから事情を聞いたゼペットは、ピノッキオを探すためカーニバルを追いかける。

ピノッキオは各地で人気を集めていくが、その人気に嫉妬したスパッツァトゥーラから、ヴォルペ伯爵が利益を独占してゼペットに仕送りをしていないことを聞かされる。ピノッキオはスパッツァトゥーラの言葉を信じようとしなかったが、スパッツァトゥーラが告げ口したことを理由にヴォルペ伯爵から殴られている姿を見かけて止めに入るが、そこでヴォルペ伯爵の本性を知ってしまう。ピノッキオはヴォルペ伯爵に仕返しするためスパッツァトゥーラと協力し、ベニート・ムッソリーニの前で彼や愛国心を笑い飛ばす歌を披露して恥をかかせるが、その場で射殺されてしまう。一方、ゼペットとセバスチャンはピノッキオのいる島に向かうため船で機雷群を抜けようとするが、途中で海の怪物に食べられてしまう。

死後の世界から戻ってきたピノッキオは市長に連れ去られ、市長の息子キャンドルウィックや他の子供たちと共に少年兵訓練施設に連れ込まれる。施設でピノッキオはキャンドルウィックと友人になり、彼が臆病者として父親から嫌われることを恐れていることを聞かされる。市長はピノッキオとキャンドルウィックをそれぞれチームリーダーに指名して模擬戦を行わせるが、2人は協力して模擬戦を引き分けにしてしまう。激怒した市長は、キャンドルウィックにピノッキオを殺すように命令するが、キャンドルウィックは反抗して命令を拒否する。市長は自分でピノッキオを殺そうとするが、敵軍の空襲に巻き込まれて死んでしまい、ピノッキオは爆風で施設の外に放り出されてしまう。目を覚ましたピノッキオはヴォルペ伯爵に捕まり焼き殺されそうになるが、改心したスパッツァトゥーラに助けられる。スパッツァトゥーラと揉み合いになったヴォルペ伯爵は転落死し、ピノッキオはスパッツァトゥーラを助けるために海に飛び降りる。

海をさまよっていたピノッキオとスパッツァトゥーラは海の怪物に食べられ、腹の中でゼペットとセバスチャンに再会する。ピノッキオは嘘をついて鼻を伸ばして橋を作り、潮吹き穴から逃げ出すが、再び海の怪物に食べられそうになる。ピノッキオは機雷を爆発させて海の怪物を退治するが、死を繰り返していたことで現世に戻る時間が遅くなり、ゼペットを助けることが出来なくなってしまう。ピノッキオは不死身の命と引き換えに今すぐ現世に戻して欲しいと死の精霊に頼み込む。現世に戻ったピノッキオはゼペットを海中から助け出すが、代わりにピノッキオが死んでしまう。セバスチャンは木の精霊に「ピノッキオを生き返らせて欲しい」と願い、その願いを聞き入れた木の精霊の力でピノッキオは生き返る。ピノッキオはゼペットの元に帰り家族として暮らすが、寿命を迎えたゼペット、セバスチャン、スパッツァトゥーラに先立たれて一人になってしまう。やがてピノッキオは旅に出かけ、不死身の命を失った「本物の少年」として生涯を終えることが語られる。

エンディングシーンでは、死後の世界でセバスチャンが黒ウサギのために歌を披露する姿が描かれて物語が終わる。

キャスト

ピノッキオ
ゼペット

※括弧内は日本語吹替。

製作

企画

ギレルモ・デル・トロ

2008年にギレルモ・デル・トロは次回作として、『ピノッキオの冒険』をダーク・ファンタジー化した企画を進めていることを明かした。彼は企画について、「私の人生と仕事に関して、アニメーションほど影響を受けた芸術はなく、また、ピノッキオほど私と深い関わりを持つキャラクターは歴史上存在しなかった。私は物心がついたころから、この映画を作りたいと強く願っていたんだ」と語っている[13]。デル・トロが『ピノッキオの冒険』に興味を抱いたきっかけは、幼少期にグアダラハラの劇場でディズニー版『ピノキオ』を鑑賞したことで、その際に刺激的なシーンが含まれていたことで「ホラー映画」のような印象を抱いたことに由来する。彼は2003年にグリス・グリムリーが描いた『ピノッキオの冒険』の挿絵を見つけ出し、グリムリーの描いた長く尖った鼻と細長い手足を持つピノッキオの姿に「野放図だが善性のあるエネルギー」を見出したという。また、この際にグリムリーの挿絵が、自分が思い描く薄暗さのあるカルロ・コッローディの物語の世界観に合っていると感じたという[14]。

2011年2月17日にストップモーション・アニメーション『ピノッキオ』のスタッフが発表され、グリス・グリムリーとマーク・グスタフソンが共同監督、デル・トロとマシュー・ロビンスが共同脚本、デル・トロがプロデューサーを務め、製作会社としてジム・ヘンソン・カンパニーとパテが参加することが明かされた[15]。共同監督を務めるマーク・グスタフソンは『ファンタスティック Mr.FOX』のストップモーション・アニメーションを手掛けた経験を評価されて起用されている[14]。ピノッキオのデザインはグリムリーが担当し、ピノッキオは未完成の木をイメージした外見になっていた[16]。2012年2月にピノッキオ、ゼペット、クリケット、マンジャフォーコ、キツネ、ネコのコンセプトアートが公開され、5月17日にはグリムリーの後任としてデル・トロが共同監督を務めることが発表された[17]。7月30日にシャドーマシーンがアニメーション製作を手掛けることが発表された。当初は2013年または2014年公開を目指していたが[18]、企画は開発地獄に陥り、製作は中断した。

2017年1月23日にパトリック・マクヘイルがデル・トロと共同で脚本を執筆することが発表され[19]、8月31日には第74回ヴェネツィア国際映画祭に出席したデル・トロが「3500万ドル持っていてメキシコ人を幸せにしたいと思っている人。私はここにいますよ」と発言し、資金調達が難航していることを示唆している[7]。11月8日にデル・トロは製作費を融資するスタジオが現れず、企画が頓挫したことを明かした[20]。一時期、ロビンスはコスト削減のためにジョアン・スファールを起用して2Dアニメーションで製作することを検討していたが、デル・トロの「製作費が高くてグリーンライトが出難いとしても、ストップモーション・アニメーションで製作するべきだ」という反対に遭い断念している[21]。しかし、2018年10月22日にNetflixが権利を取得したことで企画が再始動したが、同時にパテが企画から離脱している[22]。開発期間の大半はグリス・グリムリーと美術監督のカート・エンダーレ、ガイ・デイヴィスが手掛けるキャラクターデザインの設計に費やされた。ピノッキオ、ゼペット、セバスチャン・J・クリケット、ヴォルペ伯爵、スパッツァトゥーラの人形製作は、デル・トロが「世界一の工房」と絶賛するイングランドのマッキノン&サンダース・ストップモーション・パペット・ファームが手掛けている[14]。

脚本

私としては、生身の人間にならなければ本当の人間にはなれないという考えには疑問がありました。人間になるために必要なことは、人間らしく振る舞うことではないかと。愛情を手に入れるために変身が必要とは信じられなかったのです。
映画の根本的な考えについて語るギレルモ・デル・トロ[16]

デル・トロはカルロ・コッローディの『ピノッキオの冒険』とメアリー・シェリーの『フランケンシュタイン』との間に共通するテーマ(善悪の判断や道徳、倫理、愛情、生命といった人間らしさを形作る要素を自らの力で見つけ出すことを望む父親によって生み出された「子供」が現実世界に放り出される)を感じており、『フランケンシュタイン』の影響を受けて『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』はゴシック調に演出されている。一方、映画はファミリー層向けに製作されており、デル・トロは親子が世代を超えて繋がり、子供たちが「思いやりの心」を理解することを期待していると語っている[16]。

物語の舞台はベニート・ムッソリーニが支配するファシズム時代のイタリアに設定されており、「市民が従順な操り人形として生きる世界」にピノッキオが生まれるが、ピノッキオは大人たちとは異なり自由奔放に振る舞おうとする。これは、『ピノッキオの冒険』の根底には大人に従う「良い子」であることを美徳とする価値観があると感じていたデル・トロが、映画におけるピノッキオの美徳を「逆らうこと」として、自己を見つけ出し、命令や言いつけに従うかを自分自身で判断することにフォーカスを当てたためである[16]。グスタフソンも、ムッソリーニや死の精霊といった相手に対しても規則や権威に服従しないピノッキオのキャラクター性に魅力を感じたという[14]。ゼペットとピノッキオの心情的な対立も、行儀の良かった息子カルロの代わりを求めるゼペットと自由奔放なピノッキオという構造で描かれており[16]、『デビルズ・バックボーン』『パンズ・ラビリンス』『シェイプ・オブ・ウォーター』など歴代のデル・トロ監督作品に共通する「異形の者の人間性の探求」というテーマが描かれている[14]。

キャラクター造形

メキシコ国立映画センターで開催された「メキシコの木でできたピノッキオ展」のオブジェ

ピノッキオはゼペットの息子カルロの墓の側の木から生まれた人形で、「もう一度父親になりたい」と願うゼペットの求めに応じる形で誕生する。しかし、大人しくて行儀の良かったカルロと異なり、ピノッキオは乱暴者で自由奔放な性格をしている。セバスチャン・J・クリケットは博識な性格でピノッキオの良心になろうと奮闘するが、そのためにピノッキオを迷わせる存在として描かれる。デル・トロは、彼のキャラクターについて「クリケットは何度も踏み潰されてしまうが、それは彼自身が愛と謙虚さを見つけるための旅となっているのです」と語っている[16]。また、デル・トロはピノッキオ、クリケット、妖精以外の原作にあるファンタジー要素を取り除き、「極力、現実世界に近付けようとした」とも語っており、原作のキツネとマンジャフォーコの役割を集約したキャラクターとしてヴォルペ伯爵を作り出した[16]。ヴォルペ伯爵は宮廷で権勢を振るっていた大貴族だが、落ちぶれて人形劇一座の座長をしており、ピノッキオを利用して失った地位を回復しようと企むキャラクターになっている。デル・トロはヴォルペ伯爵を物語の中で最も悪魔に近いキャラクターに位置付けており、原作の漫画的・幻想的なキャラクターからの脱却を目指し、キツネとネコよりも大仰でコミカルな悪役として描写されている[23]。当初は原作通りマンジャフォーコを登場させる予定だったが、デル・トロが「陳腐過ぎる」としてキャラクターを気に入らなかったため登場が見送られた。しかし、マンジャフォーコのデザインはすでに完成していたため、ヴォルペ伯爵の人形劇一座の背景キャラクターとして再利用され[24][23]、ネコは猿のスパッツァトゥーラに置き換えられている[25]。コーチマンに相当するキャラクターとしてファシストの役人である市長が登場し、ピノッキオがロバに姿を変えられるというシーンは「不死身の兵士としての価値を見出した市長にピノッキオが狙われる」という描写に変更され[16]、おもちゃの国はファシストの少年兵訓練施設に変更されている[25]。この他、キャンドルウィックは市長の息子として登場している[16]。

キャスティング

ユアン・マクレガー
デヴィッド・ブラッドリー
ティルダ・スウィントン
ロン・パールマン
ケイト・ブランシェット
クリストフ・ヴァルツ

デル・トロとグスタフソンはキャスティングに際し、アカデミー賞受賞者や歴代のデル・トロ監督作品に出演経験のある俳優を中心に起用している[14]。2020年1月31日にロン・パールマン、ティルダ・スウィントン、ユアン・マクレガー、クリストフ・ヴァルツ、デヴィッド・ブラッドリーの出演が発表された[26]。当初はダニエル・ラドクリフ、トム・ウェイツ、クリストファー・ウォーケンの起用が検討されており、ウェイツはゼペット役、ウォーケンはキツネ役の候補だったことが報じられているが、この他にドナルド・サザーランドもキツネ役の候補に挙がっていた[1]。このうち、ラドクリフは製作総指揮として企画に参加している[1]。また、デル・トロは『ヘルボーイ』『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』に起用したジョン・ハートをゼペット役として起用するつもりだったが、製作が始まる前にハートが死去したため実現しなかった[27]。そのため、ゼペット役には『ハリー・ポッター』でハートと共演経験があり、デル・トロが手掛けた『ストレイン 沈黙のエクリプス』『トロールハンターズ』への出演経験もあるデヴィッド・ブラッドリーが起用された。彼はゼペット役について「感情のローラーコースター」のようであり、幼少期に触れた『ピノッキオの冒険』よりも『リア王』のイメージに近いと語っている[14]。パールマンはマンジャフォーコ役に起用されたが、デル・トロがマンジャフォーコを脚本から削除して新たにヴォルペ伯爵を作り出してヴァルツが起用されたため、パールマンは市長役を演じることになった[23]。

8月19日にはグレゴリー・マン、ケイト・ブランシェット、ティム・ブレイク・ネルソン、フィン・ウルフハード、ジョン・タトゥーロ、バーン・ゴーマンの出演が発表された[28]。デル・トロはピノッキオ役には可愛い声ではなく「普通の子供の声」を出せる子役を求めており、驚異的な声域を持ち、普通の子供らしさを持ちながら絶対的な感情を表現できるグレゴリー・マンが起用された[14]。キャンドルウィック役のウルフハードは、専門の声優ほど声の演技に自信がなかったと語っているが、グレゴリー・マンと共に録音したことでリラックスして演じることが出来たという[29]。ブランシェットは『ナイトメア・アリー』の撮影中に『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』への出演を希望したところ、デル・トロに「猿(スパッツァトゥーラ)以外の役は全部決まっている」と返答されたが、「デル・トロの作品に参加できるなら猿でも構わない」と出演を快諾している[30]。スパッツァトゥーラを演じる際には、事前にそれぞれの感情を録音して編集した声を使用するのではなく、各シーンごとに声を録音している[30]。

撮影

2020年1月31日までにオレゴン州ポートランドのシャドーマシーンのオフィスで撮影が開始された[14][26]。撮影は2022年夏まで行われ、一部のシーンはメキシコ人の人材育成のため、デル・トロがグアダラハラに所有するセントロ・インターナショナル・アニメーション(CIA)で2019年から製作された。撮影セットや小道具、キャラクターの衣装はデル・トロの実写作品で見られるように歴史的・現実的にデザインされており、建物を曲線で描くほか、伸ばしたり傾斜させる表現などの様式化をせず、ストップモーションと実写を織り交ぜた表現スタイルで映画のテーマを支える方針が採用された。また、アニメーターには人形にくしゃみ、恥じらいや恐怖で目を泳がせるなどの「ミステイク」を起こして通常のアニメ作品では表現されないキャラクターが思考する姿を描くことで、キャストが自然な演技をできるように指示した[14]。ヴォルペ伯爵のカーニバルを表現するために、エンダーレとデイヴィスは『ナイトメア・アリー』を撮影する際に集めた資料を参考にしている。『ナイトメア・アリー』は1930年代のカーニバルが登場し、デイヴィスもコンセプトアーティストとして参加していた。同作はアメリカ中西部を舞台としており、ヨーロッパを舞台とする『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』のカーニバルとは重なる部分があり、双方のカーニバルは荒廃した姿で描かれている。また、『ナイトメア・アリー』でブラッドリー・クーパー演じるスタントン・カーライルがカーニバルに到着するシーンは、ヴォルペ伯爵のカーニバルの描写に影響を与えている[31]。死後の世界とエンディングシーンのアニメーションは、グアダラハラのスタジオ・エル・ターラー・デ・チュチョが手掛けた[32]。

視覚効果

視覚効果はムービング・ピクチャー・カンパニーが担当している。デル・トロはヴァニティ・フェアから取材を受けた際に「私はこれまでの人生において、一貫してディズニーへの憧れと最大級の愛情を公言してきましたが、それによってディズニー版から遠ざかろうとする衝動に駆られるのです。ディズニー版『ピノキオ』はディズニー・アニメーションの頂点の作品だと思っています。最も美しい手描きの2Dアニメーションなのです」と語っており、ディズニーアニメ版とは異なる解釈で『ピノッキオの冒険』を映像化するために舞台セットやキャラクターの質感など、細部まで華美な作りに仕上げている[16]。

音楽

2012年8月23日にニック・ケイヴが映画音楽の作曲を手掛けることが発表されたが[33]、2020年にアレクサンドル・デスプラが後任として作曲を手掛けることが発表され、同年1月8日から映画音楽と楽曲の作曲・作詞作業が開始された[2]。デスプラがデル・トロ監督作品に参加するのは『シェイプ・オブ・ウォーター』以来2作目となる[2]。

公開

メキシコ国立映画センターで開催された「メキシコの木でできたピノッキオ展」

2018年11月、Netflixは『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』を2021年に公開する方針を発表した[34]。しかし、2021年1月にNetflixのCEOテッド・サランドスは「アニメ映画の公開を年間6作品とする」という方針に基づき、同作の公開が2022年に延期となる可能性について言及した[35]。同年12月にデル・トロは公開時期が2022年の最終四半期になると明かしている[36]。2022年1月にはプロローグが公開され、公開時期が同年12月であることが発表された[37]。

2022年10月15日に開催されたロンドン映画祭でプレミア上映が行われ[38][39]、11月5日にはAFIフェストでもプレミア上映が行われた[40]。同月9日から一部の映画館で上映された後、12月9日からNetflixでストリーミング配信が始まった[41][42]。2022年12月4日から2023年1月4日にかけて、ニューヨーク近代美術館のデブラ&レオン・ブラック・ファミリー・フィルムセンターでも上映された[43]。また、同時期から「Guillermo Del Toro: Crafting Pinocchio」が同美術館で開催され、2023年4月15日まで製作に関する展示が行われている[44]。

デル・トロの出身国メキシコでは国内最大の劇場チェーンであるシネメックスが上映を中止したことで、メキシコの人々に映画を鑑賞して欲しいと願っていたデル・トロが抗議する事態に発展した。彼は11月25日にTwitterを通じてインディペンデント系劇場での上映を呼びかけ、メキシコ国立映画センターを含む30のインディペンデント系劇場が上映することを表明した。また、メキシコ国立映画センターの中庭では撮影に使用した人形を展示した「メキシコの木でできたピノッキオ展」が開催された[45]。12月18日にはメキシコシティのソカロで大規模な上映会を同月30日に開催することが発表され[46]、1万人が参加した[47]。

評価

批評

Rotten Tomatoesには267件の批評が寄せられ支持率97%、平均評価8.3/10、批評家の一致した見解は「『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』は、そのタイトルに相応しく、原作のダークネスな要素を取り入れた視覚的にも見事な映画作品に仕上がっている」となっている[48]。Metacriticは49件の批評に基づき79/100の評価となっている[49]。

受賞・ノミネート

映画賞 授賞式 部門 対象 結果 出典
第13回ハリウッド・ミュージック・イン・メディア・アワード 2022年
11月16日
アニメ映画部門作曲賞 アレクサンドル・デスプラ 受賞 [50]
[51]
アニメ映画部門歌曲賞
  • アレクサンドル・デスプラ
  • ローベン・カッツ
  • ギレルモ・デル・トロ
  • 「Ciao Papa」
伝記・ミュージカル映画部門音楽テーマ賞 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』 ノミネート
第48回ロサンゼルス映画批評家協会賞 2022年
12月11日
アニメ映画賞 受賞 [52]
第31回サウスイースタン映画批評家協会賞 2022年
12月12日
アニメ映画賞 [53]
第26回ラスベガス映画批評家協会賞 アニメ映画賞 [54]
ファミリー映画賞
作曲賞 アレクサンドル・デスプラ
歌曲賞 「Ciao Papa」 ノミネート
視覚効果賞 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』
若手男優賞 グレゴリー・マン
第21回ワシントンD.C.映画批評家協会賞 アニメ映画賞 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』 受賞 [55]
脚色賞
  • パトリック・マクヘイル
  • ギレルモ・デル・トロ
ノミネート
作曲賞 アレクサンドル・デスプラ
声優賞 グレゴリー・マン
ユアン・マクレガー
第35回シカゴ映画批評家協会賞 2022年
12月14日
脚色賞
  • ギレルモ・デル・トロ
  • パトリック・マクヘイル
[56]
アニメ映画賞 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』 受賞
作曲賞 アレクサンドル・デスプラ ノミネート
第21回ユタ映画批評家協会賞 2022年
12月17日
アニメ映画賞 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』 次点 [57]
第19回セントルイス映画批評家協会賞 2022年
12月18日
脚本賞
  • パトリック・マクヘイル
  • ギレルモ・デル・トロ
  • マシュー・ロビンス
ノミネート [58]
アニメ映画賞 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』
第28回ダラス・フォートワース映画批評家協会賞 2022年
12月19日
作品賞 第8位 [59]
アニメ映画賞 受賞
ミュージカル作曲賞 アレクサンドル・デスプラ
女性映画批評家オンライン協会賞 2022年
12月20日
アニメ映画賞 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』 [60]
第27回フロリダ映画批評家協会賞 2022年
12月22日
アニメ映画賞 ノミネート [61]
脚色賞
  • ギレルモ・デル・トロ
  • マシュー・ロビンス
  • グリス・グリムリー
  • パトリック・マクヘイル
第16回EDA賞 2023年
1月5日
アニメ映画賞 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』 受賞 [62]
第27回サンディエゴ映画批評家協会賞 2023年
1月6日
脚色賞
  • ギレルモ・デル・トロ
  • マシュー・ロビンス
  • グリス・グリムリー
  • パトリック・マクヘイル
次点 [63]
[64]
アニメ映画賞 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』 受賞
視覚効果賞 ノミネート
第26回トロント映画批評家協会賞 2023年
1月8日
アニメ映画賞 次点 [65]
第21回サンフランシスコ・ベイエリア映画批評家協会賞 2023年
1月9日
アニメ映画賞 受賞 [66]
作曲賞 アレクサンドル・デスプラ ノミネート
第18回オースティン映画批評家協会賞 2023年
1月10日
アニメ映画賞 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』 [67]
[68]
脚色賞
  • ギレルモ・デル・トロ
  • パトリック・マクヘイル
声優賞 ユアン・マクレガー
第80回ゴールデングローブ賞 アニメ映画賞 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』 受賞 [69]
作曲賞 アレクサンドル・デスプラ ノミネート
主題歌賞
  • アレクサンドル・デスプラ
  • ローベン・カッツ
  • ギレルモ・デル・トロ
  • 「Ciao Papa」
第12回ジョージア映画批評家協会賞 2023年
1月13日
脚色賞
  • ギレルモ・デル・トロ
  • マシュー・ロビンス
  • グリム・グリムリー
  • パトリック・マクヘイル
次点 [70]
[71]
作曲賞 アレクサンドル・デスプラ ノミネート
歌曲賞
  • アレクサンドル・デスプラ
  • ローベン・カッツ
  • ギレルモ・デル・トロ
  • 「Ciao Papa」
アニメ映画賞 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』 受賞
第28回クリティクス・チョイス・アワード 2023年
1月15日
アニメ映画賞 [72]
作曲賞 アレクサンドル・デスプラ ノミネート
歌曲賞 「Ciao Papa」
第7回シアトル映画批評家協会賞 2023年
1月17日
アニメ映画賞 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』 [73]
カンザスシティ映画批評家協会賞 2023年
1月22日
アニメ映画賞 次点 [74]
第26回オンライン映画批評家協会賞 2023年
1月23日
アニメ映画賞 受賞 [75]
脚色賞 ノミネート
第43回ロンドン映画批評家協会賞 2023年
2月5日
技術功績賞
  • ブライアン・リーフ・ハンセン
  • ギレルモ・デル・トロ
受賞 [76]
国際シネフィル協会賞 2023年
2月12日
アニメ映画賞 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』 ノミネート [77]
第21回視覚効果協会賞 2023年
2月15日
アニメ部門視覚効果賞
  • アーロン・ワイントラウブ
  • ジェフリー・シャーパー
  • キャメロン・カーソン
  • エマ・ゴルビー
受賞 [78]
アニメ部門アニメキャラクター賞
  • チャールズ・グリーンフィールド
  • ピーター・サンダース
  • シャニー・ラング=リンダースパッカー
  • ノエル・エステヴェス=ベイカー
  • (ゼペット)
ノミネート
  • オリヴァー・ビール
  • リチャード・ピッカースギル
  • ブライアン・リーフ・ハンセン
  • キム・スレート
  • (ピノッキオ)
受賞
アニメ部門環境製作賞
  • ワーレン・ローティー
  • アンジャム・サカルカール
  • ハビエル・ゴンザレス・アロンソ
  • クイン・カルヴァーリョ
  • (海の怪物の胃の中)
新興技術賞
  • リチャード・ピッカースギル
  • グレン・サザン
  • ピーター・サンダース
  • ブライアン・リーフ・ハンセン
  • (3Dプリントによる金属製アーマチュア)
ノミネート
作曲・作詞家協会賞 2023年
2月16日
スタジオ映画部門作曲賞 アレクサンドル・デスプラ [79]
ミュージカル/コメディ映画部門歌曲賞 「Ciao Papa」 受賞
第16回ヒューストン映画批評家協会賞 2023年
2月18日
作品賞 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』 ノミネート [80]
アニメ映画賞 受賞
作曲賞 アレクサンドル・デスプラ
歌曲賞 「Ciao Papa」 ノミネート
第27回美術監督組合賞 アニメ映画部門プロダクションデザイン賞
  • ガイ・デイヴィス
  • カート・エンダーレ
受賞 [81]
第76回英国アカデミー賞 2023年
2月19日
アニメ映画賞
  • ギレルモ・デル・トロ
  • マーク・グスタフソン
  • ゲイリー・アンガー
  • アレクサンダー・バークレー
[82]
作曲賞 アレクサンドル・デスプラ ノミネート
プロダクションデザイン賞
  • ガイ・デイヴィス
  • カート・エンダーレ
国際映画音楽批評家協会賞 2023年
2月23日
アニメ映画部門作曲賞 アレクサンドル・デスプラ 受賞 [83]
ドリアン賞 アニメ映画賞 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』 ノミネート [84]
第1回ハリウッド批評家協会クリエイティブ・アーツ賞 2023年
2月24日
作曲賞 アレクサンドル・デスプラ [85]
視覚効果賞
  • アーロン・ワイントラウブ
  • ブライアン・リーフ・ハンセン
  • ジョージナ・ヘインズ
  • イアン・マッキノン
第6回ハリウッド批評家協会映画賞 アニメ映画賞 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』 受賞 [86]
脚色賞
  • ギレルモ・デル・トロ
  • パトリック・マクヘイル
ノミネート
ボイス/モーションキャプチャ演技賞 ユアン・マクレガー
第50回アニー賞 2023年
2月25日
長編作品賞 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』 受賞 [87]
長編作品視覚効果賞
  • アーロン・ワイントラウブ
  • ウォーレン・ローティー
  • アリレザ・マルミリ
  • バプティスト・マルブランク
  • ミハイル・ドンチェンコ
ノミネート
長編作品キャラクター・アニメーション賞 タッカー・バリー 受賞
長編作品監督賞
  • ギレルモ・デル・トロ
  • マーク・グスタフソン
長編作品編集賞
  • ケン・シュレッツマン
  • ホリー・クライン
  • エミリー・チュウ
  • ハミルトン・バレット
ノミネート
長編作品音楽賞
  • アレクサンドル・デスプラ
  • ローバン・カッツ
  • ギレルモ・デル・トロ
  • パトリック・マクヘイル
受賞
長編作品美術賞
  • ガイ・デイヴィス
  • カート・エンダーレ
長編作品声優賞 グレゴリー・マン ノミネート
デヴィッド・ブラッドリー
第34回全米製作者組合賞 アニメ映画賞 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』 受賞 [88]
第54回NAACPイメージ・アワード アニメ映画賞 ノミネート [89]
[90]
第70回ゴールデン・リール賞 2023年
2月26日
アニメ映画音響編集賞
  • スコット・マーティン・ガーシン
  • マサノブ・"トミー"・トミタ
  • アンドリュー・ヴァーノン
  • ダン・ガマッシュ
  • ダン・オコンネル
  • ジョン・クッチ
受賞 [91]
[92]
長編映画音楽編集賞
  • ルイス・モリソン
  • エリック・コーデュー
  • クリス・バレット
ノミネート
第27回サテライト賞 2023年
3月3日
アニメーション・ミックスメディア映画賞 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』 [93]
[94]
第59回映画音響協会賞 2023
3月4日
アニメ映画部門音響賞
  • ジョン・テイラー
  • フランク・モンターニョ
  • ピーター・コビン
  • タヴィシュ・グレード
受賞 [95]
USCスクリプター賞 映画部門脚色賞
  • ギレルモ・デル・トロ
  • パトリック・マクヘイル
  • マシュー・ロビンス
ノミネート [96]
[97]
第73回エディー賞 2023年
3月5日
アニメ映画部門編集賞
  • ケン・シュレッツマン
  • ホリー・クライン
受賞 [98]
第95回アカデミー賞 2023年
3月12日
長編アニメ映画賞
  • ギレルモ・デル・トロ
  • マーク・グスタフソン
  • ゲイリー・アンガー
  • アレクサンダー・バークレー
[99]
[11]
ゴールデン・トレーラー賞 2023年
6月29日
アニメ/ファミリー映画TVスポット賞
  • 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』
  • 「Dear Son」
[100]
[101]

関連書籍

  • 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ おとぎ話の巨匠による新しい人形劇の創作術』(2023)阿部清美訳、DU BOOKS

出典

  1. “Guillermo Del Toro Approached by Daniel Radcliffe, Wants Tom Waits and Christopher Walken for 'Pinocchio'”. /Film (2012年5月18日). 2021年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月30日閲覧。
  2. “Alexandre Desplat to Reteam with Guillermo del Toro on Netflix Animated Movie 'Pinocchio'”. Film Music Reporter (2020年1月8日). 2020年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月8日閲覧。
  3. Acosta, Gabriel (2021年4月27日). “Pinocchio empieza a cobrar vida en el Taller del Chucho en Guadalajara (Pinocchio begins to come to life at El Taller del Chucho in Guadalajara)” (spanish). Publimetro. 2021年11月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月21日閲覧。
  4. Acosta, Gabriel (2021年4月27日). “Pinocchio empieza a cobrar vida en el Taller del Chucho en Guadalajara (Pinocchio begins to come to life at El Taller del Chucho in Guadalajara)” (spanish). Publimetro. 2021年11月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月21日閲覧。
  5. “Guillermo del Toro's Pinocchio at BFI London Film Festival”. 2022年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月1日閲覧。
  6. “New Pinocchio film gives jump start to Jalisco animation studio”. mexiconewsdaily.com. 2022年1月11日閲覧。
  7. Sharf, Zack (2017年8月31日). “Guillermo del Toro's 'Pinocchio' Isn't Dead Yet, But He Needs $35 Million to Make It”. IndieWire. 2020年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月25日閲覧。
  8. “Guillermo del Toro's Pinocchio”. Box Office Mojo. IMDb. 2023年2月17日閲覧。
  9. “Netflix Blitz at Annecy: 'Entergalactic' Date; New Pics from 'Pinocchio,' 'Sea Beast'; 'LD+R' Featurette” (2022年6月15日). 2022年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月15日閲覧。
  10. “Netflix Becomes First Streamer to Win Golden Globe for Animated Feature With ‘Guillermo del Toro’s Pinocchio’”. Variety (2023年1月11日). 2023年1月11日閲覧。
  11. “【第95回アカデミー賞】「ギレルモ・デル・トロのピノッキオ」が長編アニメ賞”. 映画.com (2023年3月13日). 2023年3月13日閲覧。
  12. Guillermo del Toro's Pinocchio A Timeless Tale Told Anew By Gina McIntrye Foreword by Guillermo del Toro
  13. “Long-awaited 'Pinocchio' by Guillermo del Toro will finally become a movie at Netflix”. artchive.ru (2018年10月31日). 2020年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月14日閲覧。
  14. McIntyre, Gina (2022年8月16日). “Guillermo del Toro's Pinocchio”. Netflix Queue. 2022年8月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月8日閲覧。
  15. Fleming, Mike Jr. (2011年2月17日). “Guillermo Del Toro Starting Stop-Motion 'Pinocchio' Feature With Henson And Pathe”. Deadline Hollywood. 2021年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月19日閲覧。
  16. Breznican, Anthony (14 June 2022). “Guillermo del Toro's Pinocchio Carves a New Path: An Exclusive First Look”. Vanity Fair. オリジナルの14 June 2022時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220614150851/https://www.vanityfair.com/hollywood/2022/06/guillermo-del-toro-pinocchio-first-look 2022年6月14日閲覧。.
  17. Kroll, Justin (2012年5月17日). “Del Toro to helm 'Pinocchio' for Jim Henson Co.”. Variety. 2019年6月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月19日閲覧。
  18. Sandy Schaefer (2012年5月10日). “Guillermo del Toro to Co-Direct 3D Stop-Motion 'Pinocchio' Flick”. ScreenRant. 2021年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月14日閲覧。
  19. Trumbore, Dave (2017年1月23日). “Guillermo del Toro's Stop-Motion Movie 'Pinocchio' Adds 'Over the Garden Wall' Creator”. Collider. 2017年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月19日閲覧。
  20. “Guillermo del Toro's Pinocchio Movie Is 'Not Happening'”. Screen Rant (2017年11月8日). 2017年11月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月11日閲覧。
  21. “Guillermo del Toro's Pinocchio 'as far as you can get' from Disney version, says one of film's writers - Syfy Wire”. 2021年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月27日閲覧。
  22. Lang, Brent (2018年10月22日). “Guillermo del Toro Directing 'Pinocchio' for Netflix”. Variety. 2019年9月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月19日閲覧。
  23. Guillermo del Toro's Pinocchio: Handcarved Cinema (2022)
  24. Jerome Casio (12 December 2022). Pinocchio’s Main Villain Was Changed Halfway Through Production. https://screenrant.com/guillermo-del-toro-pinocchio-villain-production-change/
  25. Robert Pitman (2022年12月10日). “Del Toro's Pinocchio Removes The Scariest Disney Scene (& Makes It Worse!)”. ScreenRant. 2022年12月28日閲覧。
  26. “David Bradley: Nie chciałem być znany jedynie jako facet z Harry'ego Pottera [WYWIAD]” (2020年1月31日). 2020年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月31日閲覧。
  27. “10 curiosidades sobre Pinocchio de Guillermo del Toro”. CULTURE AIMPACIENTE (2022年12月19日). 2022年12月22日閲覧。
  28. D’Alessandro, Anthony (2020年8月19日). “Cate Blanchett, Ewan McGregor, Tilda Swinton & More Round Out Cast For Guillermo del Toro Netflix 'Pinocchio' Movie”. Deadline Hollywood. 2020年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月19日閲覧。
  29. Tatiana Hullender. “Pinocchio's Finn Wolfhard & Gregory Mann On Working With Guillermo Del Toro”. ScreenRant. 2022年12月28日閲覧。
  30. Sippell, Margeaux (2022年11月18日). “Cate Blanchett Voices the Monkey in Guillermo del Toro’s Pinocchio, and She Calls It Her Spirit Animal”. MovieMaker. 2022年12月22日閲覧。
  31. Guillermo del Toro's Pinocchio: A Timeless Tale Told Anew
  32. Lambertucci, Constanza (2022年11月24日). “Dentro del taller de animación donde 'Pinocho' cobró vida en México”. El País. 2022年11月28日閲覧。
  33. Radish, Christina (2012年8月23日). “Screenwriter/Composer Nick Cave Talks LAWLESS, Transitioning into Screenwriting, Guillermo del Toro's PINOCCHIO, THE THREEPENNY OPERA, and More”. Collider. 2020年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月19日閲覧。
  34. Trumbore, Dave (2018年11月6日). “Netflix Sets Guillermo del Toro's 'Pinocchio' and Henry Selick's 'Wendell & Wild' for 2021”. Collider. 2018年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月19日閲覧。
  35. De Wit, Alex (2021年1月14日). “Netflix Unveils 2021 Animated Film Slate, Including Sony Pictures Animation's 'Wish Dragon' And Two Aardman Specials”. Cartoon Brew. 2021年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月11日閲覧。
  36. Mancuso, Vinnie (2021年12月1日). “Exclusive: Guillermo del Toro Offers Update on His 'Frankenstein'-Inspired 'Pinocchio', Reveals Release Window”. Collider. 2021年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月2日閲覧。
  37. Sharf, Zack (2022年1月24日). “Guillermo del Toro's 'Pinocchio' Debuts First Stop-Motion Footage, Netflix Sets December Release”. Variety. 2022年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月24日閲覧。
  38. Szalai, Georg (2022年8月31日). “Guillermo Del Toro's 'Pinocchio' to Get London Film Festival World Premiere”. The Hollywood Reporter. 2022年8月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月31日閲覧。
  39. “Guillermo del Toro's Pinocchio at BFI London Film Festival”. 2022年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月1日閲覧。
  40. “AFI Fest Adds 'Bardo', 'The Son', 'She Said', 'Guillermo del Toro's Pinocchio', More to Red Carpet Lineup” (2022年9月20日). 2022年11月25日閲覧。
  41. “'Guillermo del Toro's Pinocchio' Teaser Trailer Drops”. The Hollywood Reporter. 2022年7月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月28日閲覧。
  42. Netflix [@netflix] (2022年11月9日). "People are sometimes afraid of things they don't know… Academy Award® winning filmmaker Guillermo del Toro's Pinocchio is now playing in select theaters and on Netflix December 9". X(旧Twitter)より2022年11月10日閲覧。
  43. “MoMA Presents: Guillermo del Toro’s Pinocchio | MoMA” (英語). The Museum of Modern Art. 2022年12月31日閲覧。
  44. “Guillermo del Toro: Crafting Pinocchio | MoMA” (英語). The Museum of Modern Art. 2022年12月31日閲覧。
  45. “Guillermo del Toro proyectará Pinocho gratis tras cancelación de Cinemex” [Guillermo del Toro to screen Pinocchio for free after Cinemex cancellation] (スペイン語). Grupo Milenio (2022年11月25日). 2022年12月25日閲覧。
  46. “Cuándo van a proyectar Pinocho de Guillermo del Toro en el Zócalo” [When will Guillermo del Toro's Pinocchio be screened at the Zócalo?] (スペイン語). El Universal (2022年12月21日). 2022年12月25日閲覧。
  47. “Así fue la noche en la que "Pinocho", de Guillermo del Toro, llegó al Zócalo” [This was the night that Guillermo del Toro's "Pinocchio" came to the Zócalo] (スペイン語). El Universal (2022年12月31日). 2022年12月31日閲覧。
  48. "GUILLERMO DEL TORO'S PINOCCHIO". Rotten Tomatoes (英語). 2022年11月25日閲覧。
  49. "Guillermo Del Toro’s Pinocchio" (英語). Metacritic. 2022年12月27日閲覧。
  50. "2022 HMMA Nominations". Hollywood Music in Media Awards. 2022年11月17日閲覧。
  51. Anderson, Erik (2022年11月17日). “Rihanna, Billy Eichner, Elvis, Guillermo del Toro's Pinocchio top Hollywood Music in Media Awards (HMMA) winners”. AwardsWatch. 2022年11月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月18日閲覧。
  52. Thomas, Carly (2022年12月11日). “‘Tár’ and ‘Everything Everywhere All at Once’ Named Best Picture by L.A. Film Critics”. The Hollywood Reporter. 2022年12月11日閲覧。
  53. Anderson, Erik (2022年12月12日). “2022 Southeastern Film Critics Association winners: 'Everything Everywhere All At Once,' 'Glass Onion,' 'The Banshees of Inisherin'”. Awards Watch. 2023年2月2日閲覧。
  54. Anderson, Erik (12 December 2022). "2022 Las Vegas Film Critics Society awards: 'Everything Everywhere All At Once' wins seven". AwardsWatch. 2023年1月13日閲覧。
  55. Anderson, Erik (2022年12月10日). “Washington DC Film Critics nominations: Everything Everywhere All At Once, The Fabelmans lead”. AwardsWatch. 2022年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月11日閲覧。
  56. "The 2022 Chicago Film Critics Association (CFCA) Winners". NBP. 14 December 2022. 2022年12月15日閲覧。
  57. “2022 Utah Film Critics Association Awards Winners”. ユタ映画批評家協会. 2022年12月18日閲覧。
  58. Anderson, Erik (2022年12月11日). “The Banshees of Inisherin, Everything Everywhere All At Once lead 2022 St. Louis Film Critics Association nominations”. AwardsWatch. 2022年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月14日閲覧。
  59. Neglia, Matt (2022年12月19日). “The 2022 Dallas Fort-Worth Film Critics Association (DFWFCA) Winners”. NextBestPicture. 2022年12月20日閲覧。
  60. Anderson, Erik (20 December 2022). "Online Association of Female Film Critics 2022 Awards – Winners". oaffc. 2022年12月27日閲覧。
  61. Neglia, Matt (2022年12月14日). “The 2022 Florida Film Critics Circle (FFCC) Nominations” (英語). Next Best Picture. 2022年12月15日閲覧。
  62. “‘Banshees of Inisherin,’ ‘Everything Everywhere,’ ‘Women Talking’ Tie for Most Wins at Alliance of Women Film Journalists Awards”. Variety (2023年1月5日). 2023年1月6日閲覧。
  63. “2022 San Diego Film Critics Society Nominations”. San Diego Film Critics Society (2023年1月3日). 2023年1月4日閲覧。
  64. “2022 San Diego Film Critics Society (SDFCS) winners”. AWARD WATCH (2023年1月6日). 2023年1月7日閲覧。
  65. “AFTERSUN LEADS 26TH ANNUAL TFCA AWARDS WINNERS”. Toronto Film Critics Association (2023年1月8日). 2023年1月8日閲覧。
  66. Neglia, Matt (2023年1月6日). “The 2022 San Francisco Bay Area Film Critics Circle (SFBAFCC) Nominations”. Next Best Picture. 2023年1月6日閲覧。
  67. “2022 Austin Film Critics Association Award Nominations”. Austin Film Critics Association (2022年1月3日). 2022年1月3日閲覧。
  68. “2022 Austin Film Critics Association Award Winners”. Austin Film Critics Association (2023年1月11日). 2023年1月11日閲覧。
  69. “Golden Globes 2023 – the full list of winners”. The Guardian (2023年1月11日). 2023年1月11日閲覧。
  70. Anderson, Erik (2023年1月7日). “2022 Georgia Film Critics Association (GAFCA) nominations”. AwardsWatch. 2023年1月7日閲覧。
  71. Anderson, Erik (2023年1月14日). “2022 Georgia Film Critics Association (GFCA) winners”. AwardsWatch. 2023年1月14日閲覧。
  72. Nordyke, Kimberly (2023年1月15日). “Critics Choice Awards: Full List of Winners”. The Hollywood Reporter. 2023年1月16日閲覧。
  73. “The 2022 Seattle Film Critics Society (SFCS) Winners”. Next Best Picture (2023年1月17日). 2023年1月17日閲覧。
  74. "The 2022 Kansas City Film Critics Circle (KCFCC) Winners". Next Best Picture. 22 January 2023. 2023年2月16日閲覧。
  75. “The 2022 Online Film Critics Society (OFCS) Winners”. Next Best Picture (2023年1月23日). 2023年1月23日閲覧。
  76. Cline, Rich (2023年2月5日). “Tár and The Banshees of Inisherin Top the CC Film Awards”. London Film Critics' Circle. 2023年2月6日閲覧。
  77. “The 2022 International Cinephile Society (ICS) Winners”. NEXT BEST PICTURE (2023年2月12日). 2023年2月19日閲覧。
  78. Giardina, Carolyn (2023年2月16日). “Avatar 2 Sweeps Visual Effects Society Awards Feature Competition”. The Hollywood Reporter. 2023年2月16日閲覧。
  79. “The 2022 Society Of Composers And Lyricists (SCL) Winners” (英語). Next Best Picture. (2023年2月16日). https://nextbestpicture.com/the-2022-society-of-composers-and-lyricists-scl-winners/ 2023年2月19日閲覧。
  80. “The 2022 Houston Film Critics Society (HFCS) Winners” (英語). Next Best Picture. (2023年2月18日). https://nextbestpicture.com/the-2022-houston-film-critics-society-hfcs-winners/ 2023年2月19日閲覧。
  81. “‘Babylon,’‘Everything Everywhere All at Once’ and ‘Glass Onion’ Win Art Directors Guild Awards”. Hollywood Reporter (2023年2月18日). 2023年2月19日閲覧。
  82. “2023 EE BAFTA Film Awards: The Winners”. British Academy of Film and Television Arts. 2023年2月20日閲覧。
  83. “IFMCA Award Winners 2022”. International Film Music Critics Association (2023年2月23日). 2023年2月24日閲覧。
  84. “‘Dorian Awards: ‘Everything Everywhere All at Once’ Sweeps LGBTQ Critics’ Prizes” (英語). The Hollywood Reporter (2023年2月23日). 2023年2月25日閲覧。
  85. “The 2022 Hollywood Critics Association (HCA) Creative Arts Winners”. NEXT BEST PICTURE (2023年2月24日). 2023年2月25日閲覧。
  86. “HCA Film Awards 2023: The Winners”. DISCUSSINGFILM (2023年2月24日). 2023年2月25日閲覧。
  87. “‘Guillermo Del Toro’s Pinocchio’ Wins Five Trophies Including the Top Prize at the 50th Annie Awards”. The Hollywood Reporter (2023年2月25日). 2023年2月26日閲覧。
  88. “‘Everything Everywhere All at Once’ Takes Top Honors at the Producers Guild Awards, ‘The Bear’ and ‘The White Lotus’ Lead TV: Full Winners List”. Variety (2023年2月25日). 2023年2月26日閲覧。
  89. “NAACP Image Awards 2023: ‘Wakanda Forever,’ ‘The Woman King’ Among Top Film Nominees”. The Hollywood Reporter (2023年1月12日). 2023年2月26日閲覧。
  90. “Angela Bassett “Did The Thing” & Is Crowned As Entertainer Of The Year At NAACP Image Awards – Complete Winners List”. Variety (2023年2月25日). 2023年2月26日閲覧。
  91. Giardina, Carolyn (2023年1月9日). “'Everything Everywhere All At Once' Leads Sound Editors' Golden Reel Nominations”. The Hollywood Reporter. 2023年1月9日閲覧。
  92. Pedersen, Erik (2023年2月26日). “MPSE Golden Reel Awards: 'Top Gun: Maverick', 'Elvis', 'del Toro's Pinocchio' & 'Stranger Things' Among Winners – Full List”. Deadline Hollywood. 2023年2月26日閲覧。
  93. Anderson, Erik (2022年12月8日). “'Top Gun: Maverick' leads International Press Academy's 27th Satellite Awards nominations”. Awards Watch. 2022年12月8日閲覧。
  94. “The International Press Academy Announces Winners for the 27th Annual SATELLITE™ Awards”. International Press Academy (2023年3月3日). 2023年3月4日閲覧。
  95. Giardina, Carolyn (2023年3月4日). “Top Gun: Maverick Wins Cinema Audio Society Awards Feature Competition”. The Hollywood Reporter. 2023年3月5日閲覧。
  96. Davis, Clayton (2023年1月18日). “USC Scripter Awards 2023 Nominations: Guillermo del Toro's Pinocchio Becomes First Animated Nominee, Top Gun: Maverick Flies In”. Variety. 2023年1月18日閲覧。
  97. Robb, David (2023年3月4日). “USC Scripter Awards: Women Talking & Slow Horses Take Prizes For Adapted Screenplay”. Deadline Hollywood. 2023年3月5日閲覧。
  98. Giardina, Carolyn (2023年3月5日). “Top Gun: Maverick, Everything Everywhere All at Once Win ACE Eddie Awards”. The Hollywood Reporter. 2023年3月6日閲覧。
  99. Lewis, Hilary (2023年1月24日). “Oscars: Full List of Nominations”. The Hollywood Reporter. 2023年1月27日閲覧。
  100. Tinoco, Armando (2023年6月5日). “Golden Trailer Awards Nominations List: Stranger Things, Black Panther: Wakanda Forever, Ted Lasso & Glass Onion: A Knives Out Mystery Among Most Nominated”. Deadline Hollywood. 2023年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月13日閲覧。
  101. Pedersen, Erik (2023年6月29日). “Golden Trailer Awards: Cocaine Bear, Only Murders In The Building & Oppenheimer Among Top Winners – Full List”. Deadline Hollywood. 2023年7月1日閲覧。

外部リンク

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.