クラブリー川

クラブリー川タイ語: แม่น้ำกระบุรี、Kraburi River)は、タイミャンマーを流れる川の一つ。パークチャン川(แม่น้ำปากจั่น)とも呼ばれる[1]マレー半島クラ地峡を流れて、タイとミャンマーの国境となっている。水源はテナセリウム山脈にあり、アンダマン海にそそいでいる。河口にはタイ側ではムアンラノーン郡、ミャンマー側ではコートーンの町がある。この川は長大な三角江があることで有名であり、幅は5㎞にも及ぶ大きなものである。また、タイで最も広いマングローブ保護林を有する。ラムナームクラブリー国立公園がタイ側の三角江の大部分をカバーし、ラノーン生態系保護区とレームソーン国立公園ラムサール条約指定)が南部地域を囲んでいる。一帯にはマングローブのほか、ニッパヤシの林、干潟砂浜サンゴ礁海草藻場などがある[2]

クラブリー川
延長 139 km
水源 ミャンマータニンダーリ管区
河口・合流先 ラノーン県ムアンラノーン郡
流域 タイ王国の旗 タイミャンマーの旗 ミャンマー

脚注

  1. “เหตุการณ์สำคัญในประวัติศาสตร์ ปัญหาเขตแดนไทย - พม่า บริเวณแม่น้ำกระบุรี”
  2. Kaper Estuary - Laemson Marine National Park - Kraburi Estuary | Ramsar Sites Information Service”. rsis.ramsar.org (2002年8月14日). 2023年4月8日閲覧。

関連項目

外部リンク

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