コリセウム (ヘタフェ)

コリセウムスペイン語: Coliseum)は、スペインマドリード州ヘタフェにあるサッカー専用スタジアム。1998年の開場以来ヘタフェCFがホームスタジアムとして使用している。

コリセウム
Coliseum


2023年のスタジアム

コリセウム (ヘタフェ)の位置(マドリード州内)
コリセウム (ヘタフェ)
コリセウム (ヘタフェ)の位置(スペイン内)
コリセウム (ヘタフェ)
施設情報
所在地 スペインの旗 スペイン ヘタフェ
位置 北緯40度19分32秒 東経3度42分53秒
起工 1998年
開場 1998年8月30日
所有者 ヘタフェ市議会
運用者 ヘタフェCF
グラウンド 天然芝
ピッチサイズ 105 x 68m
建設費 約480万ユーロ
設計者 スペインの旗 Conurma
旧称
コリセウム・アルフォンソ・ペレス
(1998年-2023年)
使用チーム、大会
ヘタフェCF (1998年 - )
収容人員
16,500人

概要

1983年に設立されたヘタフェCFは、設立以来エスタディオ・ラ・ラス・マルガリータスをホームスタジアムとしていたが、老朽化に伴い新スタジアムの建設と移転を余儀なくされ、コリセウムが建設された[1]

2023年6月、ヘタフェCFの会長であるアンヘル・トーレスは、コリセウムの大規模な改修工事を行うことを発表した。2024年の春頃から工事に着手し、約2年ほどの工期を見込んでいる。改修後は収容人数を3,000人増加させ、西スタンドのみだった屋根を全スタンドに付設させる予定となっている[2]

かつてこのスタジアムは、地元出身のサッカー選手アルフォンソ・ペレスの名を冠して「コリセウム・アルフォンソ・ペレス」と呼ばれていた。しかし2023年10月、アルフォンソ・ペレスが女子サッカーについて性差別的な発言をして問題視されたことにより、スタジアム名からペレスの名を削除して「コリセウム」へと改称した[3][4]

スタジアムの北側にはヘタフェマドリードのバジェカス地区を繋ぐ高速道路であるM-45が隣接している。景観や環境に配慮するため、コリセウムの北と東スタンドは盛り土された小高い丘に沿うようにしてスタンドが建設されている。

開催された主な大会・試合

日付チーム#1結果チーム#2ラウンド
2004年6月5日スペインの旗 スペイン4-0アンドラの旗 アンドラ親善試合
2016年6月7日スペインの旗 スペイン0-1ジョージア (国)の旗 ジョージア親善試合

ギャラリー

2010年に撮影されたパノラマ

脚注

  1. Diez cosas que quizá no sabías del Coliseum Alfonso Pérez (スペイン語). LALIGA official website (2015年7月23日). 2024年5月11日閲覧。
  2. Así será el nuevo Coliseum Alfonso Pérez: el Getafe confirma las obras (スペイン語) (2023年6月13日). 2024年5月11日閲覧。
  3. ヘタフェがスタジアム名変更…アルフォンソ・ペレス氏の不適切な性差別的発言受け名前を削除…”. 超WORLDサッカー! (2023年10月5日). 2024年1月7日閲覧。
  4. 木村浩嗣 (2023年10月7日). 女子スポーツへの発言が問題視され、スタジアムから個人名が外される”. footballista.jp. 2024年1月7日閲覧。

外部リンク

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