コール・ビーズリー

コール・ビーズリー(Cole Beasley 1989年4月26日 - )はテキサス州ヒューストン出身のアメリカンフットボール選手。ポジションはワイドレシーバー

コール・ビーズリー
Cole Beasley
refer to caption
カウボーイズ時代のビーズリー
基本情報
ポジション ワイドレシーバー
生年月日 (1989-04-26) 1989年4月26日(34歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国テキサス州ヒューストン
身長: 5' 8" =約172.7cm
体重: 177 lb =約80.3kg
経歴
大学 南メソジスト大学
ドラフト外 2012年
初出場年 2012年
初出場チーム ダラス・カウボーイズ
所属歴
2012-2018 ダラス・カウボーイズ
2019-2021 バッファロー・ビルズ
2022 タンパベイ・バッカニアーズ
2022 バッファロー・ビルズ
2023* ニューヨーク・ジャイアンツ
*オフシーズンまたはプラクティススクワッドとしての所属のみ
NFL 通算成績
レシーブ回数 554回
レシーブ獲得ヤード 5,726ヤード
タッチダウン 34回
Player stats at NFL.com
Player stats at PFR

経歴

プロ入り前

高校時代はクォーターバックとしてプレーした。大学進学前、Rivals.comからは二つ星に評価された。南メソジスト大学に進学後、ワイドレシーバーにコンバートされた。低身長であったものの、彼は活躍し、チームは2009年にはハワイボウルネバダ大学に45-10、2010年にはアームドフォースボウル陸軍士官学校に勝利した。大学がボウルゲームで勝利したのは、1980年代デスペナルティを受けて以来初のことであった[1]

ダラス・カウボーイズ

2012年のNFLドラフトで指名されなかったものの、ダラス・カウボーイズとドラフト外フリーエージェントで契約した。プレシーズンゲーム第2週のサンディエゴ・チャージャーズ戦では7回のレシーブで104ヤードを獲得した[2]。プレシーズン第3週のセントルイス・ラムズ戦でも3回のレシーブで40ヤードを獲得した[3]

11月のワシントン・レッドスキンズ戦ではマイルズ・オースティンが第1Qに負傷したことから、77回中61回のスナップに出場、それまで12回のレシーブで101ヤード獲得の彼は、13回パスターゲットとなり、7回のレシーブで68ヤードを獲得した[4]

2013年には、第3ダウンの状況で、マークのきついジェイソン・ウィッテンデズ・ブライアントよりも有効なパスターゲットにもなって、第12週のニューヨーク・ジャイアンツ戦ではダン・ベイリーの決勝FGにつながる貴重なキャッチをあげている[5]

2014年はスロットレシーバーとして、37回のレシーブで420ヤード、4TDをあげた。2015年3月、4年1360万ドルで契約延長を果たした[6]

2015年デズ・ブライアントの怪我もあり、チーム内で2位となる52レシーブで536ヤード、5レシーブタッチダウンを記録した[7]

2016年は75回レシーブで833ヤードを稼ぎ5タッチダウンを挙げた[7]

2017年は36回レシーブ、314ヤード獲得という成績であった[7]

2018年は65回レシーブ、672ヤードという成績であった[7]

バッファロー・ビルズ

2019年3月13日にバッファロー・ビルズと4年2900万ドルで契約した[8]。主にジョシュ・アレンのショートからミドルパスのターゲットとして起用される[9]。 第6週のマイアミ・ドルフィンズ戦で移籍後初タッチダウンを挙げた[10]。この年は67回レシーブで778ヤード、6タッチダウンを挙げた[7]

2020年はキャリアハイとなる82回レシーブで967ヤードを記録し、オールプロのセカンドチームに選ばれた。チームはプレーオフ第2シードを獲得し、AFCチャンピオンシップゲームにまで進出した。ビーズリーはこのプレーオフ3試合に全て出場したが、のちに腓骨骨折を押して出場していたことがわかった[11]

2021年8月、新型コロナウィルスのセイフティプロトコルに入った。第6週のテネシー・タイタンズ戦で7回のレシーブで88ヤードを獲得、1タッチダウンをあげた。12月21日に再びコロナウィルス陽性となり、リザーブCOVID-19リスト入りした。

2022年3月17日、ビルズから放出された[12]

タンパベイ・バッカニアーズ

2022年9月21日、タンパベイ・バッカニアーズプラクティス・スクワッド契約を結び、9月24日にアクティブロースターに昇格した。バッカニアーズでは2試合に出場し、レシーブ4回・17ヤードという成績であった。

同年10月5日に現役引退を表明した[13]

ビルズ復帰

2022年12月13日にバッファロー・ビルズと契約を結び、現役に復帰した[14]

ポストシーズンではマイアミ・ドルフィンズと対戦したワイルドカードラウンドにて、タッチダウンレシーブを記録した。

ニューヨーク・ジャイアンツ

2023年7月21日にニューヨーク・ジャイアンツと契約を結んだ[15]が、53人ロースターからは漏れ、8月29日にプラクティス・スクワッド契約を結び直した[16]。10月20日に自ら自由契約を要求し、契約解除となった[17]

脚注

  1. SMU Death Penalty, Pony Express Profiled On ESPN 30 for 30's 'Pony Excess'”. AOL (2010年12月11日). 2013年4月28日閲覧。
  2. Calvin Watkins (2012年8月19日). Cole Beasley leads in receiving, loses lunch”. ESPN. 2013年4月28日閲覧。
  3. QBロモが大爆発、第1Qだけで198ヤード&2TD”. NFL JAPAN (2012年8月26日). 2013年4月28日閲覧。
  4. Jon Machota (2012年11月29日). For Cole Beasley, an increase in playing time leads to an increase in autographs”. ダラス・モーニングニュース. 2013年4月28日閲覧。
  5. Rainer Sabin (2013年12月3日). Dallas Cowboys WR Cole Beasley delivering in big situations”. 2015年3月10日閲覧。
  6. カウボーイズ、WRビーズリーと4年の契約延長”. NFL JAPAN (2015年3月4日). 2015年3月10日閲覧。
  7. Cole Beasley stats (英語). Pro-Football-Reference.com. 2021年2月18日閲覧。
  8. Bills signing wideout Cole Beasley”. ProFootballTalk.NBCSports.com (2019年3月12日). 2021年2月18日閲覧。
  9. WRビーズリーはビルズの安全弁だとQBアレン”. NFL JAPAN (2019年6月20日). 2021年2月18日閲覧。
  10. Bills' Cole Beasley: Notches late touchdown in win (英語). CBSSports.com (2019年10月20日). 2021年2月18日閲覧。
  11. 腓骨骨折を抱えてプレーオフを戦い抜いたビルズWRビーズリー”. NFL JAPAN (2021年1月26日). 2021年2月18日閲覧。
  12. “ビルズが3シーズン在籍していたWRビーズリーを放出”. NFL JAPAN. (2022年3月18日). https://nfljapan.com/headlines/75029 2022年12月14日閲覧。
  13. “WRコール・ビーズリーがバッカニアーズでの2試合をもって引退”. NFL JAPAN. (2022年10月6日). https://nfljapan.com/headlines/81138 2022年10月9日閲覧。
  14. “ベテランWRビーズリーがビルズと契約して現役復帰”. NFL JAPAN. (2022年12月14日). https://nfljapan.com/headlines/83780 2022年12月14日閲覧。
  15. “ジャイアンツがWRビーズリーと契約、RBルームにはロビンソンを追加”. NFL JAPAN. (2023年7月22日). https://nfljapan.com/headlines/90084 2023年9月21日閲覧。
  16. Eisen, Michael (2023年8月30日). Giants sign 12 players to practice squad”. Giants.com. 2033年9月21日閲覧。
  17. Alper, Josh (2023年10月20日). Giants to release Cole Beasley from practice squad”. NBC Sports. 2023年11月28日閲覧。

外部リンク

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