サイエンスヒルズこまつ

サイエンスヒルズこまつは、石川県小松市こまつの杜にある博物館科学館小松製作所小松工場の跡地の一部に設けられた施設である。

サイエンスヒルズこまつ
サイエンスヒルズこまつ
サイエンスヒルズこまつの位置(石川県内)
サイエンスヒルズこまつ
サイエンスヒルズこまつの位置
施設情報
正式名称 サイエンスヒルズこまつ
所在地 923-0869
石川県小松市こまつの杜2
プロジェクト:GLAM

概要

建物は流線型の屋根が特徴となっている平屋一部2階建てで、床面積はおよそ6千平方メートルある[1]。小松市は、この建設に総事業費34億円あまりを投じた[1]

2013年12月1日に、無料開放される部分がプレオープンとして公開され[1]2014年3月22日には有料の科学館ひととものづくり科学館」を含めた全面開業が行なわれた[2]。また、全面開館に合わせて、松本零士がひととものづくり科学館名誉館長となった[3][4]

ひととものづくり科学館は、開館から5か月足らずの2014年8月12日には、当初の予想よりもひと月ほど早く、入場者10万人を達成した[5]

2015年に、日本建設業連合会主催の第56回BCS賞を受賞している[6]中部建築賞を受賞した。

おもな施設

屋上から小松駅前を望む
  • ひととものづくり科学館[7]
    • 3Dスタジオ - 立体視型3Dシアター、120席
    • ワンダーランド - 体験型展示ゾーン。
    • フューチャーラボ - ものづくり体験、最大定員40名
    • ミラクルラボ - 科学実験、最大定員40名
    • わくわくホール - イベントホール
  • こまつビジネス創造プラザ[9] - 企業の経営及び創業を支援。

かつて存在した施設

  • リストランテ ジン - イタリアン料理店(2021年8月31日営業終了[10]

脚注

出典

  1. “小松の科学館、あす一部開業 外観流線形、屋上に緑”. 朝日新聞・朝刊・石川全県: p. 27. (2013年11月30日) - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
  2. 福田純也 (2014年3月21日). “小松!科学!!ワンダーランド 地元6社出展、あす全面開業”. 朝日新聞・朝刊・石川全県: p. 34 - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
  3. サイエンスヒルズこまつ 名誉館長のご挨拶”. サイエンスヒルズこまつ. 2016年10月16日閲覧。
  4. “松本零士氏が名誉館長に、小松の科学展示施設”. 日本経済新聞・北陸: p. 8. (2014年3月21日) - 日経テレコンにて閲覧
  5. “科学館10万人達成 連日盛況 予想より早く サイエンスヒルズこまつ”. 読売新聞・東京朝刊・石川: p. 28. (2014年8月14日) - ヨミダス歴史館にて閲覧
  6. 第56回BCS賞受賞作品 サイエンスヒルズこまつ
  7. 施設概要 サイエンスヒルズこまつとは”. サイエンスヒルズこまつ. 2014年12月4日閲覧。
  8. 【石川】これが「宇宙センターこまつ」 サイエンスヒルズで来月開業”. 中日新聞. 2015年6月18日閲覧。
  9. こまつビジネス創造プラザ”. サイエンスヒルズこまつ. 2020年10月11日閲覧。
  10. 『リストランテ ジン 今月末で営業終了』(2021年8月11日付北國新聞朝刊22面)2021年8月11日閲覧

外部リンク

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