サムサ

サムサカザフ語: самса, キルギス語: самса, ウイグル語: سامسا, ウズベク語: сомса, トルクメン語: somsa, タジク語: самбӯса)は、中央アジアの肉詰めパン[1]。野菜を入れる場合もある。

サムサ
ウズベキスタンのサムサ
別名 ソムサ
発祥地 中央アジア
関連食文化

カザフスタンキルギスタジキスタントルクメニスタンウズベキスタンのほか、中華人民共和国新疆ウイグル自治区でもみられる。ウズベキスタンやトルクメニスタンではソムサとも呼ばれる。南アジアサモサとは異なり、揚げることはほとんどなく、もっぱら焼いてつくられる。タンドールという特別な釜で焼くのが、伝統的な作り方である[1]。生地は層状のパイ生地にすることもある。付け合わせは、伝統的にはラムひき肉とタマネギが最も一般的だが、鶏肉や牛ひき肉、チーズを使ったものも露店でよく見かけられる。時期によって、ジャガイモやカボチャを入れることもある。

中央アジアでは一般的はホットスナックで、キオスクなどでハンバーガーボルシチとともに並んでいる。サムサ専門のキオスクもある。小売店でも購入できる。

ギャラリー

関連項目

脚注

  1. Albala, Ken, ed (2011). Food Cultures of the World Encyclopedia. 1. Santa Barbara, CA: Greenwood. p. 51. ISBN 978-0-313-37626-9. https://books.google.com/books?id=NTo6c_PJWRgC&pg=RA2-PA51 2018年1月17日閲覧。
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.