ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック

『ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック』は、村上春樹のエッセイ集および翻訳。

ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック
著者 村上春樹
F・スコット・フィッツジェラルド
訳者 村上春樹
イラスト 和田誠
発行日 1988年4月8日
発行元 TBSブリタニカ
ジャンル エッセイ、小説
国 日本の旗 日本
言語 日本語
ページ数 282
コード ISBN 978-4484882079
ウィキポータル 文学
[ ウィキデータ項目を編集 ]

1988年4月、TBSブリタニカで刊行。装丁と表紙画は和田誠。紀行・作品エッセイ8編、スコット・フィッツジェラルドの短編2編・翻訳での構成。1991年4月に中公文庫で再刊された。

2006年3月、中央公論新社「村上春樹 翻訳ライブラリー」シリーズの一冊で新書化。新版は編集担当者アーノルド・ギングリッチのエッセイ「スコット、アーネスト、そして誰でもいい誰か」を翻訳収録。

内容

タイトル執筆者初出
コンクリートとガラスの楽園
ニューヨーク州ニューヨーク
村上春樹『サントリークォータリー』1983年14号
「アラーの園」の人々
カリフォルニア州ハリウッド
村上春樹『サントリークォータリー』1983年16号
ロックヴィル巡礼
メリーランド州ロックヴィル
村上春樹『サントリークォータリー』1983年19号
奇妙に心地よい太陽の照る場所
アラバマ州モントゴメリイ
村上春樹『マリ・クレール』1986年11月号
ホワイト・ベア湖の夢村上春樹『サントリークォータリー』1985年21号
『夜はやさし』の二つのヴァージョン村上春樹『フィッツジェラルドの文学』(荒地出版社)
ゼルダ・フィッツジェラルドの短い伝記村上春樹『妻の名のもとに』(集英社)
映画『華麗なるギャツビー』[1]についてのコメント村上春樹『名作52 読む見る聴くPart1』(集英社)
自立する娘
On Your Own
スコット・フィッツジェラルド訳し下ろし
リッチ・ボーイ(金持の青年)
The Rich Boy
スコット・フィッツジェラルド訳し下ろし
スコット、アーネスト、そして誰でもいい誰か
Scott, Ernest and Whoever
アーノルド・ギングリッチ※新たに「村上春樹 翻訳ライブラリー」に収録

脚注

関連項目

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.