シュタインガーデン

シュタインガーデン (ドイツ語: Steingaden) は、ドイツ連邦共和国バイエルン州オーバーバイエルン行政管区ヴァイルハイム=ショーンガウ郡に属す町村(以下、本項では便宜上「町」と記述する)であり、シュタインガーデン行政共同体の本部所在地である。シュタインガーデンは州内で有名なリゾートである。

紋章 地図
(郡の位置)
基本情報
連邦州:バイエルン州
行政管区:オーバーバイエルン行政管区
郡:ヴァイルハイム=ショーンガウ郡
市町村連合体:シュタインガーデン行政共同体
緯度経度:北緯47度42分09秒 東経10度51分39秒
標高:海抜 763 m
面積:64.04 km2
人口:

2,921人(2021年12月31日現在) [1]

人口密度:46 人/km2
郵便番号:86989
市外局番:08862
ナンバープレート:WM, SOG
自治体コード:

09 1 90 154

行政庁舎の住所:Krankenhausstr. 1
86989 Steingaden
ウェブサイト:www.steingaden.de
首長:マックス・ベルトル (Max Bertl)
郡内の位置
地図

この町は2つのユニークな建築文化財、ヴィースの巡礼教会とヴェルフェンミュンスター(洗礼者聖ヨハネ修道院教会)によって有名である。

地理

この町はアルプス前山地方の、オーバーバイエルンアルゴイの境界地区に位置している。

自治体の構成

この町は、公式には 53の地区 (Ort) からなる[2]。このうち小集落や孤立農場などを除く集落を以下に列記する。

  • フロンライテン
  • ラウターバッハ
  • マーダービヒル
  • リーゼン
  • シュタルタンネン
  • シュタインゲデーレ
  • シュタインガーデン
  • ウアシュプリング
  • ヴィース

歴史

シュタインガーデン集落は1803年に廃止されるまで、1147年ヴェルフ6世によって創設されたプレモントレ会修道院の閉鎖ホーフマルクに属した。シュタインガーデンは、バイエルンの行政改革に伴う1818年の市町村令により行政上独立した自治体となった。市町村再編の時代には、元々独立した自治体であったフロンライテン、ラウターバッハ、ウアシュプリングがシュタインガーデンに合併した。

文化と見所

音楽

ヴィースの巡礼教会では、毎年5月から9月にかけて「祝祭の夏」、「夕べのコンサート」、「プファッフェンヴィンケルの音楽」といったコンサートシリーズが開催されている。

建築

ヴィースの巡礼教会内部
  • ヴィースの巡礼教会: 正式な名称は「ヴィースの鞭打たれる主への巡礼教会」。この建物はドメニクス・ツィンマーマンおよびヨハン・バプチスト・ツィンマーマンの兄弟によって1746年から1754年に純粋なロココ様式で建設されたもので、ユネスコ世界遺産に登録されている。
  • ヴェルフェンミュンスター: 旧プレモントレ修道会教会。1176年にロマネスク様式で建設された教会で、現在は教区教会として使われている。
  • イルゲンの「聖母の訪問」教会
  • クロイツベルクの聖十字架教会
  • ウアシュプリングのマグダラの聖マリア教会

出身人物

引用

外部リンク

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