シルバーブリーズ
シルバーブリーズ(Silver Breeze)は、川崎近海汽船が運航しているフェリー。
| シルバーブリーズ | |
|---|---|
![]() 八戸港に入港するシルバーブリーズ | |
| 基本情報 | |
| 船種 | フェリー |
| 船籍 |
|
| 所有者 |
津軽海峡フェリー[1] 鉄道建設・運輸施設整備支援機構[1] |
| 運用者 | 川崎近海汽船[1] |
| 建造所 | 内海造船瀬戸田工場[1] |
| 母港 | 八戸 |
| 信号符字 | JD4911 |
| IMO番号 | 9919113 |
| MMSI番号 | 431017216 |
| 経歴 | |
| 進水 | 2021年1月27日[2] |
| 就航 | 2021年6月16日[1] |
| 要目 | |
| 総トン数 | 約8,900トン[1] |
| 全長 | 144.13 m[1] |
| 垂線間長 | 130.0 m[1] |
| 型幅 | 23.0 m[1] |
| 機関方式 | ディーゼル |
| 航海速力 | 20.0ノット[1] |
| 旅客定員 | 400名[3] |
| 乗組員 | 26名 |
| 車両搭載数 | 12mトラック70台、乗用車30台[3][4] |
概要
「べにりあ」の代替船として、2021年6月16日に就航[3][1]。べにりあと同様に津軽海峡フェリーから用船して運航。船名は航路愛称として共通する「シルバー」に「心地の良いそよ風」をイメージした「ブリーズ」を組み合わせた形とした[3]。胴体の側面には緑色と黄緑色のラインが引かれたが、べにりあと異なり上に二分割された緑と下に黄緑色とした。
船内
船内は緑と木のテイストを基調とした形とし[3]、プライバシー重視の乗客の増加を反映し個室化に重点を置き[5]、シルバーフェリーでは初めてドッグラン付きのペット同伴可能な1等室を設けたほか[3]、べにりあに無かった特等室や[1]、全個室のドライバーズルームを設けた[3]。また2等寝台A個室やペット同伴室の数はシルバーフェリーで最多となっている[4]。
- 5甲板
- 特等室(3室)
- 1等室(10室)
- 4名室通常2室・ペット対応2室
- 2名室通常2室・バリアフリー対応1室・ペット対応3室
- ペットルーム
- ペットラン
- 展望浴室
- 4甲板
- 2等室(10室)
- 通常室8室、レディース・バリアフリー対応各1室
- 2等寝台A(56室)
- エントランスホール(2層吹抜)
- 案内所
- 自販機コーナー
- ゲームコーナー
- ベビールーム
- プロムナード
- ドライバーズルーム(78室)
- ドライバーズサロン
- ドライバー浴室
- 2-3甲板 - 車両甲板
- 1甲板 - 車両甲板(乗用車スペース)
船室
| クラス | 部屋数 | 定員 | 設備 |
|---|---|---|---|
| 特等室 | 2名×3室 | 6名 | トイレ、洗面台、浴衣、歯ブラシ、シャンプー、浴室、寝具、バスタオル、 石鹸・タオル、スリッパ、ツインベッド、テーブル・椅子、テレビ、コンセント |
| 1等室 | 2名×6室 4名×4室 |
28名 | 洗面台、浴衣、歯ブラシ、寝具、石鹸・タオル、スリッパ、テレビ、ソファ、 テーブル・椅子(通常室)、コンセント、2段ベッド(4名定員室)、 ツインベッド(2名定員室)、ペットケージ(ペット同伴室) |
| 2等寝台A | 1名×56室 | 72名 | シングルベッド、読書灯、机・椅子、寝具、コンセント |
| 2等室 | 10室 | 232名 | マットレス、ロッカー、共用コンセント |
| ドライバー室 | 1名×78室 | 78名 | シングルベッド、読書灯、机・椅子、寝具、コンセント |
脚注
- 川崎近海汽船、「シルバーブリーズ」就航へ - WEB CRUISE
- 八戸/苫小牧航路 新造船「シルバーブリーズ」進水のご案内 - 川崎近海汽船
- 八戸~苫小牧間フェリーに新造船「シルバーブリーズ」 ペット同伴室も - 八戸経済新聞
- シルバーフェリー新造船「シルバーブリーズ」16日就航 八戸~苫小牧 - 乗りものニュース
- シルバーブリーズ就航 あす、苫小牧-八戸 - 室蘭民報2021年6月15日
- シルバーブリーズ船舶紹介 - 川崎近海汽船
外部リンク
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