スタッド・セバスティアン・シャルレティ

スタッド・セバスティアン・シャルレティ(Stade Sébastien Charléty)は、フランス・パリにある陸上競技場。2022-23シーズンは4つのクラブがホームスタジアムとして使用している。

スタッド・セバスティアン・シャルレティ
Stade Sébastien Charléty


2022年のスタジアム

施設情報
所在地 フランスの旗 フランス パリ
位置 北緯48度49分7秒 東経2度20分48秒
開場 1939年
修繕 2019年-2020年
拡張 1991年-1994年
所有者 パリ自治体
運用者 パリUC
設計者 フランスの旗 ベルナール・ゼールフス
使用チーム、大会
パリUC (1939年-)
パリFC (2007年-)
パリFC (女子) (2014年-)
パリ13アトレティコ (2013年-)
スタッド・フランセ・パリ (2010年-2013年)
収容人員
19,151人

概要

パリ13区に位置し、サッカーとラグビーユニオンのスタジアムとして使用されており、スタジアム周辺に2つの練習場や1,400人収容の体育館、テニスコート8面、スカッシュコート2面のスポーツ複合施設となっている。

1939年の開場以来多くのスポーツが行われきた一方で1968年5月に起こった五月危機では学生たちの演説の舞台となった[1]。

1989年に老朽化のためスタジアムは一旦取り壊され、フランスの建築家であるアンリ・ゴダンとその息子によって新しく設計された。1.2億ユーロを投じて新設された新スタジアムは1994年のIAAFグランプリファイナルで初めて使用された[2]。なお、同年に新スタジアムの設計が評価されたゴダン親子は銀の定規賞を受賞している[3]。

2019年には翌年に開催される予定であったヨーロッパ陸上競技選手権大会のために最新鋭の陸上トラックを新設した。しかし、新型コロナウイルス感染症の流行によって同大会が中止されると、陸上トラックを撤去したいパリFCとスタジアム所有者であるパリ自治体の間で意見が分かれた。最終的な議論はパリFCがリーグ・アンへ昇格してから行われることとなった[4]。

ギャラリー

2021年に撮影されたスタジアム

脚注

  1. “Ces trente jours qui ébranlèrent la France” (フランス語). Le Figaro (2018年3月2日). 2023年3月29日閲覧。
  2. “Charléty ouvre en fanfare” (フランス語). Athlétisme (2016年5月22日). 2023年3月29日閲覧。
  3. “stade Charléty av Pierre de Coubertin Henri et Bruno Gaudin” (フランス語) (2014年7月10日). 2023年3月29日閲覧。
  4. “Si on monte en L1, le Bahreïn fera un effort supplémentaire», annonce le président du Paris FC” (フランス語). 2023年3月29日閲覧。

外部リンク

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