スタールイ・オスコル
スタールイ・オスコル(ロシア語: Ста́рый Оско́л))は、ロシア連邦ベルゴロド州の都市。人口は22万1676人(2021年)[1]。モスクワから618km南のオスコル川流域にある。

スタールイ・オスコルの紋章
1593年、モスクワの南の防衛の為に要塞都市として作られた。17世紀にはクリミア・タタール人とウクライナ・コサックの略奪を受ける。20世紀以降もロシア内戦、第二次世界大戦でも影響を蒙るが、戦後は工業の発展と共に人口が増加した。
世界で最も鉄鉱石の埋蔵量が多い場所の一つとされるクルスク磁気異常(Kursk Magnetic Anomaly)の境界に位置する重要な鉱業都市とされ、一年間に800万トン以上の鉄鉱石が採掘されている。そのため市にはモスクワ連邦鋼合金研究所(Moscow Federal Institute of Steel and Alloys)の支部が存在する。
脚注
- “city population”. 2023年5月8日閲覧。
外部リンク
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