スレイベル
スレイベル(英: sleigh bells)は楽器の一つで、打楽器に分類される。直訳すれば「そりの鈴」で、ジングルベルとも呼ばれる。
| スレイベル | ||||||
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| 各言語での名称 | ||||||
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![]() コンサート用スレイベル | ||||||
| 分類 | ||||||
この楽器は板や革ひもや棒に、直径1cm - 数cmの金属の鈴を数個から数十個ほど取り付けたものである。奏法としては、片方の手で下向きに持ってもう一方の手でスレイベルを握った手を叩いて鈴を鳴らす、鈴が取り付けられた棒を中心軸に左右に回転させて鳴らす、両端付近を両手で持って激しく振って鳴らす、などがある。
歴史
馬や馬車、馬橇などの馬具や馬車そのものに付けられる多数のクロタルベルが発展した馬具であり楽器である[1]。馬が動くときには常に鳴り響き、歩行者や馬車へ接近を知らせ、雨や吹雪時の視界不良でも位置を知らせるのに活用された。
日本では、馬に付けた鈴を模した駅路という楽器がある[2]。一方、音楽プロデューサーの田中隼人はニュースサイト「ナタリー」の企画記事の中で、日本における鈴の音は馬車というよりはむしろクリスマスと結び付けられることが多く、スレイベルが用いられる音楽もほぼクリスマスソングであると話している[3]。
出典
- The History of Sleigh Bells, retrieved 28 Nov 2014
- 字通、世界大百科事典内言及, 精選版 日本国語大辞典、ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典、デジタル大辞泉、普及版. “駅路とは”. コトバンク. 2022年3月16日閲覧。
- ““クリスマスソングらしさ”の正体とは”. 音楽ナタリー. Natasha (2019年12月23日). 2023年12月22日閲覧。
関連項目
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