タブーク州

タブーク州(タブークしゅう、: TabukまたはTaboukアラビア語: تبوك)はサウジアラビアにあるの一つ。北西海岸部にあり、紅海を挟んでエジプトと向かい合う。1999年の統計によると、面積は108,000 平方キロメートル、人口は560,200である。州都は同名のタブークにある。

タブーク州

تبوك
Tabūk
タブーク州の位置
タブーク州の位置
サウジアラビアの旗 サウジアラビア
州都 タブーク
面積
  合計 108,000 km2
人口
(1999年)
  合計 560,200人
  密度 5.2人/km2
等時帯 UTC+3 (SAST)
ISO 3166コード SA-07

歴史

タブーク地方は聖書クルアーンに登場するメイダン (Maydan) 、デダン (Dedan) と比定されており、それが正しければ歴史は3千500年前にまでさかのぼれる。タブークの住民もそれを信じており、聖書の記述に基づいて、自身らをノアの息子ハムの子孫であると称している。1877年にイギリスのロバート・バートンがエジプトの太守イスマーイール・パシャの委嘱を受けて金鉱探査を行い、1937年にはイギリスの探検家ジョン・フィルビーが調査を行い地図を作成した。

経済

タブーク州は、バラチューリップカーネーションなど100種以上の花をヨーロッパに輸出している[1]

隣接州

下位行政区画

タブーク州の県

主な都市

脚注

出典

関連項目

外部リンク

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