タルヌ県

タルヌ県(タルヌけん、Tarn)は、フランスオクシタニー地域圏の県である。タルヌ川がその語源である。

タルヌ県
Tarn
Tarn章
タルヌ県章
位置
Tarnの位置
概要
県番号 81
地域圏 オクシタニー
県庁所在地 アルビ
郡庁所在地 カストル
2
小郡 46
コミューン 324
県議会議長 クリストフ・ラモン
フランス社会党
統計
人口
国内65位
  (2011年)
377,675人
人口密度 66人/km2
面積¹ 5,758 km2
¹ 「French Land Register data」(1平方キロ以上の湖沼、エスチュアリー、氷河などの水面積除く。

歴史

タルヌ県の地図

フランス革命後の1789年12月22日に法令が施行され、1790年3月4日にかつてのラングドック州から分割されて誕生した。県内のカトリック教会の司教座は、アルビカストルに置かれている。エロー県カントンの交換を行い、アングレ(サン=ポン司教区管内)はタルヌに、サン=ジェルヴェ=シュル=マル(カストル司教座管内)がエローに移った。

地理

アヴェロン県、エロー県、オード県オート=ガロンヌ県タルヌ=エ=ガロンヌ県と接している。

タルヌ川は、丘陵の多い県中央部を流れ、谷と平野をつくる。南部は岩がちな山地、ノワール山地(fr)である。

人口統計

1968年 1975年 1982年 1990年 1999年 2006年 2007年
332 011 338 024 339 345 342 723 343 402 365 337 369 188

出典:SPLAF[1]、2006年および2007年はINSEE[2][3]

主なコミューン

人口5000人以上のコミューンは以下のものである

コミューン人口
2009
変遷
2007/1999
コミューン人口
2009
変遷
2007/1999
アルビ48,916[B 1]増加  5,6 %マザメ9,995[B 2]減少  -4,6 %
カストル42,314[B 3]==  -0,2 %サン・シュルピス8,091[B 4]増加  58,4 %
ガヤック13,293[B 5]増加  16,9 %サン・ジュエリ6,797[B 6]増加  6,2 %
グロレ11,995[B 7]減少  -5,1 %オシヨン6,459[B 8]減少  -2,8 %
ラヴォール10,148[B 9]増加  17,5 %ラブリュギエール6,123[B 10]増加  7,6 %
カルモー10,116[B 11] ==  0,4 %
Source : Insee[4]

経済

医薬品・化粧品大手のピエール・ファーブル社fr)がカストルやアルビに工場を持つ。

ワイン

県の北西部でAOCワインガヤックが生産されている。赤・白・ロゼ・甘口の白・スパークリングワインがある。その他に、ヴァン・ド・ペイの生産も多い。

ギャラリー

脚注

出典

  • INSEEで公表された2007年1月1日時点の人口
  1. "Albi". 2024年3月6日閲覧
  2. "Mazamet". 2024年3月6日閲覧
  3. "Castres". 2024年3月6日閲覧
  4. "Saint-Sulpice". 2024年3月6日閲覧
  5. "Gaillac". 2024年3月6日閲覧
  6. "Saint-Juéry". 2024年3月6日閲覧
  7. "Graulhet". 2024年3月6日閲覧
  8. "Aussillon". 2024年3月6日閲覧
  9. "Lavaur". 2024年3月6日閲覧
  10. "Labruguière". 2024年3月6日閲覧
  11. "Carmaux". 2024年3月6日閲覧

外部リンク

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