ダウニング街

ダウニング街(ダウニングがい、: Downing Street)は、イギリスロンドン中心部のホワイトホールに位置する街区。いわゆるイギリス首相官邸を指す代名詞ともなっている。ウェストミンスター宮殿から歩いて数分、バッキンガム宮殿からは少々離れている。

ダウニング街
ダウニング街とホワイトホールの交差点

ダウニング街には300年以上前からイギリス内閣第一大蔵卿(一般的には「首相」)官邸、および第二大蔵卿(一般的には「財務大臣」)官邸が置かれている。首相の官邸はダウニング街10番地、財務大臣の官邸はダウニング街11番地であり隣同士である。院内幹事長 (Chief Whip)の官邸も置かれ、ダウニング街12番地と呼ばれている。

歴史

1682年ジョージ・ダウニング貴族院議員ケンブリッジ大学ダウニング・カレッジ創設者)が周辺の土地を購入し、ダウニング街を開発した。

1732年、初代首相ロバート・ウォルポール卿が時の国王・ジョージ2世に与えられたダウニング街の邸宅に住み始めて以来、一時期を除いて歴代首相の官邸として使用されている。

政府機関

脚注

    外部リンク

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