ツチスギタケ
ツチスギタケ(土杉茸、Pholiota terrestris)は、モエギタケ科スギタケ属に属するキノコである。
| ツチスギタケ | |||||||||||||||||||||
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| 分類 | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Pholiota terrestris Overh, 1924 | |||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||
| ツチスギタケ(土杉茸) | |||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||
| Ground Pholiota |
概要
夏から秋にかけ、川の近くの草原などに群生する。子実体にぬめりはなく、全体が茶色のささくれに覆われており、灰褐色から黄色で柄にはつばがある。
食毒
古くから食用として知られているが、人により軽い嘔吐や下痢などを引き起こすことがあるので多くの文献にて弱毒・食注意と記載されている。毒性分は不明。
過去に数件の食中毒例が報告されているが、いずれも症状は軽い。毒性分は水溶性と思われるので、調理の際はしっかり茹でこぼすことが必要である。匂いや風味に特徴的なものはないが、歯切れがよく汁物や麺類の具などに向いている。
やや外観の似たキノコには、スギタケ(毒)やスギタケモドキ(毒)ヌメリスギタケモドキ(食)、ヌメリスギタケ(食)などがある。
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