テレビ朝日水曜21時枠刑事ドラマ

テレビ朝日水曜21時枠刑事ドラマ(テレビあさひすいようにじゅういちじわくけいじドラマ)は、1987年4月よりテレビ朝日系列で、毎週水曜21:00 - 21:54[1](JST)に設けられているドラマ放送枠。

概要

項目名にもある通り、本枠の成立当初から30年以上にわたり、一貫して東映テレビ・プロダクション制作の刑事ドラマが放送されており、やはりテレビ朝日・東映制作の「スーパー戦隊シリーズ」と同様に、スポンサーなども固定化されている。当初フィルム撮影であった撮影方式は、『はぐれ刑事純情派』(第9シリーズ)がスタートした1996年4月よりVTR撮影に移行。さらに、2004年以降はハイビジョン制作に移行している[2]。

本枠の成立以前、水曜21時台には時代劇やバラエティ番組が編成されていたが、1986年12月にバラエティ番組『遊びにおいで〜Come on-a my House』が終了したのに伴い、つなぎ番組としてテレビドラマ『ナイトライダー』を1クールにわたり放送したのを経て、同時間帯における刑事ドラマの第1弾『大都会25時』が1987年4月にスタート。同番組と次番組『ベイシティ刑事』が放送されていた1年間は視聴率面で苦戦を強いられていたものの、翌1988年の4月に『はぐれ刑事純情派』、10月に『さすらい刑事旅情編』の2作品がスタートし、両作品の人気獲得に伴い水曜21時台も刑事ドラマ枠として定着するようになった。

2002年10月、2クール(6ヶ月)のシリーズ作品を交互に放送していたそれまでのサイクルを、2クール1作品・1クール(3ヶ月)2作品というサイクルへと変更。2クールのシリーズには当初『はぐれ刑事純情派』が充てられていたが、翌2003年10月からはこれに代わって『相棒』シリーズ(既存21シリーズ、2023年10月より22期が放送開始)が2クールに拡大される。その後同作品と、2006年4月にスタートした『警視庁捜査一課9係』(2018年より続編の『特捜9』に移行、合計18シリーズ放映済)も長期シリーズとして定着、シリーズ物ではない連続ドラマが放送されていた残りの1クールも2015年7月より始まった『刑事7人』の長期シリーズ化(既存9シリーズ)によって『特捜9』→『刑事7人』→『相棒』を繰り返し放送する形式が2022年まで続いた。

2010年代に入ってからは、19時台・20時台に編成されているバラエティ番組の2時間ないし3時間拡大スペシャルが頻発する様になったが、テレビ朝日の水曜のプライムタイムにおいては本枠が編成されている関係上、こうしたバラエティ番組の3時間SPは一部の例外を除き、主に年末年始を始めとする各改編期に放送される程度に留められている。

2023年度上半期は1クール(3か月)2作品から1クール(2か月)3作品というサイクルに変更。2023年4月期からは『特捜9』、2023年6月期からは『刑事7人』、2023年8月期からは『科捜研の女』(木曜時代、火曜時代合わせて既存23シリーズ放映済)をそれぞれ2ヶ月間放送した[3]。

スポンサーの都合上、劇中に登場する車両の殆どが日産自動車製であり、番組開始から2009年と2015年以降は日産の広報車が実際に提供されている。ただし、近年では他社の車(レンタカーや劇用車リース会社)も使用される事が多くなっている。

放送作品

作品名放送期間放送回数出演備考
1980年代
1大都会25時1987年4月22日 - 9月23日全23回小野寺昭・平田満7月1日放送分(第11回)より『大都会25時・千草警察事件ファイル』と改題
2ベイシティ刑事1987年10月7日 - 1988年3月23日全24回藤竜也・世良公則
3はぐれ刑事純情派(第1シリーズ)1988年4月6日 - 9月21日全25回藤田まこと本シリーズから第16シリーズまで4月放送開始9月放送終了となる。
4さすらい刑事旅情編1988年10月12日 - 1989年3月22日全21回宇津井健
5はぐれ刑事純情派(第2シリーズ)1989年4月5日 - 10月4日全26回藤田まこと番組終了後の1989年11月に劇場版を公開
6さすらい刑事旅情編II1989年10月11日 - 1990年3月21日全23回宇津井健
1990年代前半
7はぐれ刑事純情派(第3シリーズ)1990年4月4日 - 9月19日全25回藤田まこと番組終了翌週の9月26日に前年公開の劇場版を放送(20:00 - 21:54)
8さすらい刑事旅情編III1990年10月10日 - 1991年3月20日全21回宇津井健
9はぐれ刑事純情派(第4シリーズ)1991年3月27日 - 10月9日全27回藤田まこと
10さすらい刑事旅情編IV1991年10月16日 - 1992年3月25日全23回宇津井健
11はぐれ刑事純情派(第5シリーズ)1992年4月8日 - 9月23日全25回藤田まこと番組終了後の12月30日にスペシャル版を放送(21:00 - 22:48)
12さすらい刑事旅情編V1992年10月14日 - 1993年3月31日全23回宇津井健
13はぐれ刑事純情派(第6シリーズ)1993年4月7日 - 10月6日全27回藤田まこと
14さすらい刑事旅情編VI1993年10月20日 - 1994年3月30日全24回宇津井健
15はぐれ刑事純情派(第7シリーズ)1994年4月6日 - 9月21日全25回藤田まこと
16さすらい刑事旅情編VII1994年10月5日 - 1995年3月22日全22回宇津井健シリーズ最終作
1990年代後半
17はぐれ刑事純情派(第8シリーズ)1995年4月12日 - 10月11日全25回藤田まこと
18風の刑事・東京発!1995年10月18日 - 1996年3月20日全20回柴田恭兵・岡本健一
19はぐれ刑事純情派(第9シリーズ)1996年4月12日 - 9月25日全25回藤田まこと同番組よりVTR撮影に移行
20はみだし刑事情熱系(PART1)1996年10月16日 - 1997年3月26日全22回柴田恭兵本シリーズからPART6まで10月放送開始し翌年3月までの放送となり、エンディング主題歌は本シリーズからPART6まで使われる。
21はぐれ刑事純情派(第10シリーズ)1997年4月2日 - 10月1日全26回藤田まこと
22はみだし刑事情熱系(PART2)1997年10月8日 - 1998年3月25日全23回柴田恭兵
23はぐれ刑事純情派(第11シリーズ)1998年4月1日 - 9月30日全27回藤田まこと番組終了後の1999年1月1日にスペシャル版を放送(22:00 - 23:54)
24はみだし刑事情熱系(PART3)1998年10月7日 - 1999年3月24日全24回柴田恭兵
25はぐれ刑事純情派(第12シリーズ)1999年3月31日 - 9月29日全25回藤田まこと番組終了後の2000年1月1日にスペシャル版を放送(21:00 - 23:24)
26はみだし刑事情熱系(PART4)1999年10月6日 - 2000年3月29日全24回柴田恭兵
2000年代前半
27はぐれ刑事純情派(第13シリーズ)2000年4月4日 - 9月27日全26回藤田まこと番組終了後の2001年1月3日にスペシャル版を放送(21:00 - 23:24)
28はみだし刑事情熱系(PART5)2000年10月4日 - 2001年3月28日全24回柴田恭兵
29はぐれ刑事純情派(第14シリーズ)2001年4月4日 - 9月26日全24回藤田まこと番組終了後の2002年1月3日にスペシャル版を放送(21:00 - 23:24)
30はみだし刑事情熱系(PART6)2001年10月3日 - 2002年3月27日全24回柴田恭兵本シリーズの低視聴率により1996年開始のPART1から続いた10月放送開始翌年3月までの放送とエンディング主題歌は本シリーズまでとなり、次のPART7は1月放送開始3月放送終了となる。
31はぐれ刑事純情派(第15シリーズ)2002年4月3日 - 10月2日全26回藤田まこと番組終了後の2003年1月1日にスペシャル版を放送(21:00 - 23:24)
32相棒・警視庁ふたりだけの特命係(season1)2002年10月9日 - 12月25日全12回水谷豊・寺脇康文2000年より土曜ワイド劇場にて放送されていた作品の連続ドラマ版
33はみだし刑事情熱系(PART7)2003年1月8日 - 3月19日全11回柴田恭兵本シリーズから次の最終章は1クール放送となりエンディング主題歌がない。番組終了後の2003年12月24日にスペシャル版を放送(21:30 - 23:24)
34はぐれ刑事純情派(第16シリーズ)2003年4月2日 - 9月17日全24回藤田まこと本シリーズの低視聴率により、1988年開始の第1シリーズから続いた4月放送開始9月放送終了は本シリーズまでとなり、次の第17シリーズは7月放送開始9月放送終了となった。番組終了後の2004年1月1日にスペシャル版を放送(21:00 - 23:24)
35相棒(season2)2003年10月8日 - 2004年3月17日全21回水谷豊・寺脇康文
36はみだし刑事情熱系 最終章2004年4月14日 - 6月30日全12回柴田恭兵シリーズ最終作。最終話のエンディング主題歌はPART1のエンディング主題歌を使用。
37はぐれ刑事純情派(第17シリーズ)2004年7月7日 - 9月22日全12回藤田まこと本シリーズから次のファイナルは1クール放送となる。番組終了後の2005年1月1日にスペシャル版を放送(21:00 - 23:24)
38相棒(season3)2004年10月13日 - 2005年3月23日全19回水谷豊・寺脇康文同番組よりハイビジョン制作に移行[2]
2000年代後半
39はぐれ刑事純情派 ファイナル2005年4月20日 - 6月29日全10回藤田まことシリーズ最終作
番組終了後も2005年~2007年まで年末スペシャル版が放送され、当初は2008年も年末スペシャル版の放送が決まっていたが主演の藤田が食道がんの手術をしたためと時代劇「必殺仕事人2009」の撮影に専念したため結局制作されず、2年後の2009年最終回スペシャルまで合計4回放送後の翌2010年2月17日に主演の藤田まことが動脈瘤破裂のため76歳で死去し、9年後の2019年12月12日に梅宮辰夫が慢性腎不全のため81歳で死去したことにより、レギュラー出演2名が他界した。
40刑事部屋〜六本木おかしな捜査班〜2005年7月6日 - 9月14日全9回柴田恭兵・大塚寧々
41相棒(season4)2005年10月12日 - 2006年3月15日全21回水谷豊・寺脇康文同年より連年にわたり、放送期間中の元旦にスペシャル版を放送
42警視庁捜査一課9係(season1)2006年4月19日 - 6月21日全10回渡瀬恒彦本シリーズから特捜9(season4)までエンディング主題歌は「V6」が担当。番組終了後の12月27日にスペシャル版を放送(21:00 - 23:25)
43PS -羅生門- 警視庁東都署2006年7月5日 - 9月13日全11回木村佳乃・舘ひろし本枠における初の原作付作品。初の女性刑事を主人公にした刑事ドラマだったが、男性刑事を主人公にした刑事ドラマに比べて低視聴率により打ち切りになり、翌年の「警視庁捜査ファイルさくら署の女たち」も低視聴率により打ち切りになり、5年後の2012年4月期の「Answer~警視庁検証捜査官」を最後に女性刑事を主人公にした刑事ドラマは制作されなくなる。
44相棒(season5)2006年10月11日 - 2007年3月14日全20回水谷豊・寺脇康文
45警視庁捜査一課9係(season2)2007年4月25日 - 6月20日全9回渡瀬恒彦番組終了後の12月27日にスペシャル版を放送(21:00 - 23:25)
46警視庁捜査ファイル さくら署の女たち2007年7月11日 - 9月13日全9回高島礼子・佐藤祐基前年9月に土曜ワイド劇場にて放送された作品の連続ドラマ版だったが、低視聴率により打ち切り。
47相棒(season6)2007年10月24日 - 2008年3月19日全19回水谷豊・寺脇康文番組終了後の5月に劇場版第1作を公開、
それに先駆けてショートドラマ第1弾も未明帯にて放送
48警視庁捜査一課9係(season3)2008年4月16日 - 6月18日全10回渡瀬恒彦
49ゴンゾウ 伝説の刑事2008年7月2日 - 9月10日全10回内野聖陽・高橋一生第27回向田邦子賞受賞作[4]
2008年9月度ギャラクシー賞(月間賞)受賞作
50相棒(season7)2008年10月22日 - 2009年3月18日全19回水谷豊・寺脇康文番組終了直後の3月末にスピンオフ映画第1作を公開、
それに先駆けてショートドラマ第2弾もネットにて配信を実施
51臨場(第一章)2009年4月15日 - 6月24日全9回内野聖陽・松下由樹・高嶋政伸
52新・警視庁捜査一課9係2009年7月1日 - 9月16日全11回渡瀬恒彦
53相棒(season8)2009年10月14日 - 2010年3月10日全19回水谷豊・及川光博
2010年代前半
54臨場(続章)2010年4月7日 - 6月23日全11回内野聖陽・松下由樹・高嶋政伸番組終了後の2012年6月に劇場版を公開
55新・警視庁捜査一課9係(season2)2010年6月30日 - 9月15日全12回渡瀬恒彦
56相棒(season9)2010年10月20日 - 2011年3月9日全18回水谷豊・及川光博放送期間中の12月下旬に劇場版第2作を公開
57遺留捜査(第1シーズン)2011年4月13日 - 6月22日全11回上川隆也続編である第2シーズンは2012年7月クールに木曜21時台にて放送
58新・警視庁捜査一課9係(season3)2011年7月6日 - 9月14日全11回渡瀬恒彦
59相棒(season10)2011年10月19日 - 2012年3月21日全19回水谷豊・及川光博
60Answer〜警視庁検証捜査官2012年4月18日 - 6月13日全9回観月ありさ・五十嵐隼士女性刑事を主人公にした、最後の作品。
61警視庁捜査一課9係(season7)2012年7月4日 - 9月5日全10回渡瀬恒彦
62相棒(season11)2012年10月10日 - 2013年3月20日全19回水谷豊・成宮寛貴番組終了直後の3月末にスピンオフ映画第2作を公開
63遺留捜査(第3シーズン)2013年4月17日 - 6月12日全9回上川隆也番組終了後、放送時間帯を木曜20時台に移してシリーズを継続(2021年現在)
64警視庁捜査一課9係(season8)2013年7月10日 - 9月11日全10回渡瀬恒彦
65相棒(season12)2013年10月16日 - 2014年3月19日全19回水谷豊・成宮寛貴番組終了直後の4月に劇場版第3作を公開
66TEAM -警視庁特別犯罪捜査本部-2014年4月16日 - 6月11日全9回小澤征悦2021年現在、本枠における最後の単体作品
67警視庁捜査一課9係(season9)2014年7月9日 - 9月10日全10回渡瀬恒彦番組編成前後に関連特別番組を放送[5]
68相棒(season13)2014年10月15日 - 2015年3月18日全19回水谷豊・成宮寛貴
2010年代後半
69警視庁捜査一課9係(season10)2015年4月22日 - 7月1日全10回渡瀬恒彦
70刑事7人(SEASON1)2015年7月15日 - 9月8日全9回東山紀之
71相棒(season14)2015年10月17日 - 2016年3月16日全20回水谷豊・反町隆史
72警視庁捜査一課9係(season11)2016年4月6日 - 6月15日全11回渡瀬恒彦
73刑事7人(SEASON2)2016年7月13日 - 9月14日全9回東山紀之
74相棒(season15)2016年10月12日 - 2017年3月22日全18回水谷豊・反町隆史放送期間中の2月に劇場版第4作を公開、
それに先駆けてショートドラマ第3弾も『ワイド!スクランブル』内にて放送
75警視庁捜査一課9係(season12)2017年4月12日 - 6月7日全9回渡瀬恒彦→井ノ原快彦主演の渡瀬恒彦が放送開始前の2017年3月14日に死去したことに伴い、『9係』としてのシリーズ最終作
76刑事7人(SEASON3)2017年7月12日 - 9月13日全10回東山紀之
77相棒(season16)2017年10月18日 - 2018年3月14日全20回水谷豊・反町隆史番組終了翌週の3月21日に前年公開の劇場版第4作目を地上波初放送(20:00-21:54)
78特捜9(season1)2018年4月11日 - 6月13日全10回井ノ原快彦『9係』の設定・登場人物を引き継いだ後継シリーズ
79刑事7人(SEASON4)2018年7月11日 - 9月12日全10回東山紀之
80相棒(season17)2018年10月17日 - 2019年3月20日全20回水谷豊・反町隆史
81特捜9(season2)2019年4月11日 - 6月13日全10回井ノ原快彦番組開始直前の4月7日にスペシャル版を放送(21:00 - 23:05)
82刑事7人(SEASON5)2019年7月10日 - 9月18日全10回東山紀之
83相棒(season18)2019年10月9日 - 2020年3月18日全20回水谷豊・反町隆史
2020年代前半
84特捜9(season3)2020年4月8日 - 7月22日全16回(全10話)井ノ原快彦新型コロナウイルス感染拡大による撮影延期に伴い、
5月から6月前半までの6週にわたって新作放送を中断、
中断期間中は本シリーズならびに『9係』の既放送分を傑作選として放送
85刑事7人(SEASON6)2020年8月5日 - 9月30日全9回東山紀之
86相棒(season19)2020年10月14日 - 2021年3月17日全20回水谷豊・反町隆史
87特捜9(season4)2021年4月7日 - 6月30日全13回井ノ原快彦本シリーズまで、エンディング主題歌を担当した「V6」の最後で、最終話のエンディング主題歌は「警視庁捜査一課9係」(Season1)の主題歌を使用。
88刑事7人(SEASON7)2021年7月7日 - 9月15日全9回東山紀之
89相棒(season20)2021年10月13日 - 2022年3月23日全20回水谷豊・反町隆史2022年1月19日から2月9日まで、関東地区のみ20:54 - 21:00に『このあと相棒』を別途放送
90特捜9(season5)2022年4月6日 - 6月22日全12回井ノ原快彦本シリーズから、エンディング主題歌を「20th Century」が担当。
91刑事7人(SEASON8)2022年7月13日 - 9月14日全10回東山紀之
92相棒(season21)2022年10月12日 - 2023年3月15日全21回水谷豊・寺脇康文
93特捜9(season6)2023年4月5日 - 5月31日全9回井ノ原快彦
94刑事7人(SEASON9)2023年6月7日 - 8月9日全9回東山紀之
95科捜研の女(season23)2023年8月16日 - 10月4日全8回沢口靖子season21以前は木曜20時枠、season22は火曜21時枠にて放送
9年ぶりの『特捜9』(前身の『警視庁捜査一課9係』を含む)『刑事7人』『相棒』以外の作品で、11年ぶりの女性主人公作品
96相棒(season22)2023年10月18日 - 2024年3月13日全20回水谷豊・寺脇康文終了後の3月27日20:00より地震の影響で中断された元日スペシャル(第10話)を再放送。
97特捜9(season7)2024年4月3日 -井ノ原快彦

編成について

直後の時間帯に放送される報道番組『報道ステーション』との接続は、原則としてクロスプログラム(『報ステ』の放送内容紹介)・ステブレ入りであったが、2013年度下半期から次の様に接続などが度々変更されている。またこれらの接続は本枠に限らず、『木曜ドラマ』でも同様の扱いとされている(2016年度下半期を除く)。また2022年10月から再開した火曜21時ドラマ枠も同様となる。

  • 2013年度・2014年度:『相棒』以外の作品が継続中(以下、年度上半期)は、今まで通りのクロスプログラム・ステブレ入りで、『報ステ』はOP入り、『相棒』継続中(以下、年度下半期)はステブレレス・『報ステ』はOP抜き。
  • 2015年度:下半期は前年度までと同様、上半期も『報ステ』の接続はステブレレス、OP抜きだったが、7月期からは短縮版に変更。
  • 2016年度:上半期は『報ステ』の接続がクロスプログラム・ステブレ入り復活。下半期はステブレレスは不変だが、OP抜きに再び変更。また、『相棒』に関しては初回・最終回を除き、一部の回ではクロスプログラム・ステブレ入り接続・OP入りになることがある。
  • 2017年度:上半期は初回・最終回(加えて初回直後の第2話・最終回直前回も)を除き不変。下半期はステブレレス、OPは短縮版という2015年度7月期以降と同じ編成。
  • 2018年度:上半期・下半期共に前年度下半期と同じ。『特捜9』第2話、『刑事7人(第4シリーズ)』第9話・最終回ではステブレレスとしては珍しく通常のOPが使用された。また同時期より、直前の20時台にて放送される番組の後に番宣CMを放送した後、『報ステ』の生クロスプログラムを挿入している。これは金曜でも実施している。
  • 2019年度:『報ステ』の生クロスプログラムが廃止(金曜も含む)以外は前年度と同様。

ネット局

現在のネット局

放送対象地域放送局系列放送日時ネット状況
関東広域圏テレビ朝日(EX)テレビ朝日系列水曜 21:00 - 21:54制作局
北海道北海道テレビ(HTB)同時ネット
青森県青森朝日放送(ABA)
岩手県岩手朝日テレビ(IAT)
秋田県秋田朝日放送(AAB)
宮城県東日本放送(khb)
山形県山形テレビ(YTS)
福島県福島放送(KFB)[6]
新潟県新潟テレビ21(UX)
長野県長野朝日放送(abn)
静岡県静岡朝日テレビ(SATV)
石川県北陸朝日放送(HAB)
中京広域圏名古屋テレビ(メ〜テレ/NBN)
近畿広域圏朝日放送テレビ(ABC TV)[7]
広島県広島ホームテレビ(HOME)
山口県山口朝日放送(yab)
香川県・岡山県瀬戸内海放送(KSB)
愛媛県愛媛朝日テレビ(eat)
福岡県九州朝日放送(KBC)
長崎県長崎文化放送(ncc)
熊本県熊本朝日放送(KAB)
大分県大分朝日放送(OAB)
鹿児島県鹿児島放送(KKB)
沖縄県琉球朝日放送(QAB)
福井県福井放送(FBC)[8]日本テレビ系列土曜 22:00 - 22:543日遅れ[9]
宮崎県テレビ宮崎(UMK)フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
火曜 22:00 - 22:546日遅れ[10][11]
島根県・鳥取県さんいん中央テレビ(TSK)フジテレビ系列日曜 13:00 - 13:54遅れネット
高知県テレビ高知(KUTV)[12]TBS系列土曜 13:00 - 13:54[13]
富山県北日本放送(KNB)日本テレビ系列不定期放送

備考

  • ANN系列26局(ANNフルネット24局+クロスネット2局)では字幕放送実施しており、スポンサードネット。

ネット配信

最新話配信はテレビ朝日の放送日時基準のため、遅れネット局では配信の更新に遅れて放送される。
同時ネット局放送済の分については、個別の記事を参照。

最新話インターネット配信
配信元更新日時配信期間備考
テレ朝キャッチアップ 水曜 放送後 更新 7日 同時ネット局の最新話限定で無料配信
TVer
GYAO!

過去のネット局

系列は放送当時の系列。

放送対象地域 放送局 系列 備考
青森県 青森放送(RAB) 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
[14]
岩手県 IBC岩手放送(IBC) TBS系列
テレビ岩手(TVI) 日本テレビ系列 『さすらい刑事旅情編』V、VIのみ
秋田県 秋田放送(ABS)
山形県 山形放送(YBC) 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
山梨県 テレビ山梨(UTY) TBS系列
長野県 テレビ信州(TSB) 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
[15]
石川県 北陸放送(MRO) TBS系列
山口県 山口放送(KRY) 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
[16]
徳島県 四国放送(JRT) 日本テレビ系列 [17]
愛媛県 南海放送(RNB) [18]
長崎県 長崎放送(NBC) TBS系列
熊本県 テレビ熊本(TKU) フジテレビ系列
テレビ朝日系列
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列
フジテレビ系列
テレビ朝日系列
[19]
沖縄県 琉球放送(RBC) TBS系列 [20]

関連項目

  • 東映#放送枠
  • 特捜最前線 - 本枠成立以前にテレビ朝日系列で放送されていた刑事ドラマで、制作会社やメインスポンサーと車輛協力の日産も本枠と共通している。本枠の成立と入れ替わりとなる1987年3月に放送を終了。

脚注

  1. 2000年4月から2001年9月までは、フライング編成に伴い、6分繰り上げの20:54 - 21:48とされていた。
  2. 『はぐれ刑事純情派』は2005年のファイナルまでSDで制作された。2005年年末スペシャル以降のスペシャル版4作はハイビジョン制作。
  3. “東山紀之主演「刑事7人」新シリーズ6・7開始「特捜9」井ノ原快彦から切れ目なく“リレー” - ドラマ : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年5月6日閲覧。
  4. “向田邦子賞”. 東京ニュース通信社. 2015年12月13日閲覧。
  5. 番組開始直前の6月27日にスピンオフスペシャル(23:25 - 翌0:25)、
    番組終了後の10月5日にスペシャル版(21:00 - 23:10)をそれぞれ放送
  6. “2023年10月編成・基本番組表” (PDF). 福島放送 (2023年9月28日). 2024年3月13日閲覧。
  7. 2018年3月末までは認定放送持株会社移行前の旧・朝日放送。
  8. テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い。
  9. 日本テレビの編成上、21時および22時をまたぐスペシャル番組放送時および24時間テレビ、日本テレビ制作のFIFAワールドカップ(主に日本代表戦)やオリンピック中継放送時は土曜昼に放送(1本手前の木曜ドラマも同様に従う)。2時間スペシャルはまたは日本テレビ系列で特別番組の編成がなく、かつ21時台の木曜ドラマが放送されない場合21:00から放送されるが、それ以外は土曜昼の放送となる。なお1本手前の木曜ドラマにおいても、スポンサーは同時ネット局とまったく同じ。
  10. 2時間スペシャルの場合は後番組の『news zero』・『プラチナイト』(いずれも日本テレビ制作)が時差放送となる。2013年元日放送の2時間半のスペシャルは6日遅れの放送でなく、2か月後の3月2日(土)の14:00からの放送。
  11. テレビ朝日系列でバラエティー特番またはスポーツ中継の特番により番組自体が休止される時は別番組(単発扱い)に差し替えられる。また、火曜21時台が関西テレビ制作の2時間特番の場合、22時台も継続して特番が放送されて休止することがある。 なお、緊急時のニュースが生じた場合は、フジテレビの報道特別番組に差し替えられる場合がある。一例としては2023年11月21日の場合、放送途中で北朝鮮によるミサイル発射実験によるJアラート発令に伴う関係で、途中で打ち切りし、放送できなかった回は後日改めて放送する形となった。
  12. レギュラー枠としては休止期間を挟みつつ継続中。2時間スペシャルは週末・祝日等の昼間に特番として放送。『相棒』Season8の最終回はレギュラーの放送枠では放送されず、半年以上経過した2011年1月3日に新春特番として放送された。レギュラー枠にて未放送の作品は、再放送用の枠で2時間スペシャルも含めた集中放映が行われる場合もある。
  13. 編成の都合により放送されない場合あり。
  14. ABA開局前までは月曜22:00の放送
  15. 開局当初からABN開局直前まで同時ネット。
  16. yab開局まで火曜22:00の放送。
  17. 2007年9月までは、土曜22:00にレギュラー放送されていた。
  18. EAT開局前までは月曜22:00の放送。
  19. 同時ネットで放送していた。
  20. 1992年3月までは日曜22:30 - 23:24、1992年4月 - 1993年3月は日曜22:00 - 22:54、1993年4月 - 1995年9月(QAB開局前月)は火曜20:00 - 20:54に放送。いずれもスポンサードネットだったが、提供クレジットはブルーバック表示で「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします(しました)」のアナウンスのみされ(初期の頃はメインスポンサーの日産自動車などは企業名もアナウンスしていた)、CMとエンドカードも差し替えられていた。
テレビ朝日 水曜 20:54 - 21:00
前番組 番組名 次番組
M's
※20:54 - 20:56
都のかほり
(1998年10月 - 2000年3月)
※20:56 - 21:00、
6分繰り上げて継続
テレビ朝日水曜21時枠刑事ドラマ
(2000年4月 - 2001年9月)
はみだし白書
(2001年10月 - 2002年6月)
  • ※20:00 - 21:00
テレビ朝日系列 水曜 21:00 - 21:48
ナイトライダー
(1987年1月 - 3月)
  • ※月曜20時台に移動の上継続
テレビ朝日水曜21時枠刑事ドラマ
(1987年4月 - )
-
テレビ朝日 水曜 21:48 - 21:54
ナイトライダー
(1987年1月 - 3月)
  • ※月曜20時台に移動の上継続
テレビ朝日水曜21時枠刑事ドラマ
(1987年4月 - 2000年3月)
世界の車窓から
(2000年4月 - 2001年9月)
  • ※6分繰り上げ
世界の車窓から
(2000年4月 - 2001年9月)
  • ※23:10へ移動の上継続
テレビ朝日水曜21時枠刑事ドラマ
(2001年10月 - )
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