ディスカバリー杯
ディスカバリー杯(ディスカバリーはい)は、日本の囲碁の棋戦。2020年創設。18歳以下かつ二段以下の棋士及び院生が出場する若手棋戦である。非公式戦。
| ディスカバリー杯 | |
|---|---|
| 非公式戦 | |
| 正式名称 | ディスカバリー杯(Discovery CUP) |
| 概要 | |
| 主催 | 日本棋院 |
| 協賛 | 荻野正次 |
| 優勝賞金 | 20万円 |
| 棋戦形式 | 8名でのスイス式トーナメント |
| 持ち時間 | 無し |
| 秒読み | 1手30秒、1分の考慮時間10回 |
| 創設年 | 2020年 |
| 開催時期 | 本戦: 8月 |
| 公式サイト | ディスカバリー杯 日本棋院 |
| 記録 | |
| 現優勝 | 表悠斗 |
概要
荻野正次の協賛を得て、2020年に創立。荻野は洪清泉が主宰する洪道場の道場生で、子供たちと共に囲碁を学び、若手棋士や院生のための大会を作りたいと考えて本棋戦を創立した[1]。ただ、荻野は第1回開幕前の2020年2月29日に死去し、本棋戦に立ち会うことは叶わなかった。生前の病床では、道場で過ごした日々や一緒に学んだ子どもたちに感謝の言葉を語っていたという[1]。荻野の遺志を引き継ぎ、本棋戦は第5回まで開催される[1]。
- 主催:日本棋院
- 協賛:荻野正次
- 賞金:20万円
方式
予選では32名の出場者を8名ずつの4つのグループに分け、全3回戦のスイス式トーナメントを行う。各グループの1位(全勝者)及び2位(1,2回戦で勝利、3回戦で敗戦)が本戦に進出する。
本戦は8名による全3回戦のスイス式トーナメント。全勝者が優勝、1,2回戦で勝利し3回戦で敗れた出場者が準優勝となる。
持ち時間は無く、1手30秒の秒読みと1分の考慮時間が10回(いわゆるNHK杯方式)。予選は全3局を1日で消化し、本戦も日を改めて全3局を1日で消化する。コミ6目半。
脚注
- “洪道場のfacebookへの投稿”. facebook (2020年3月28日). 2022年11月26日閲覧。
外部リンク
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.