トニー・ヤンチュケ

トニー・ヤンチュケ(Tony Jantschke、1990年4月7日 - )は、東ドイツ・ホイエルスヴェルダ出身のサッカー選手。ボルシアMG所属。ポジションはディフェンダーもしくはミッドフィールダー。トニー・ヤンシュケとも表記される[2]。

トニー・ヤンチュケ
2015年のヤンチュケ
名前
ラテン文字 Tony Jantschke
基本情報
国籍 ドイツの旗 ドイツ
生年月日 (1990-04-07) 1990年4月7日(33歳)
出身地 東ドイツの旗 東ドイツ・ザクセン州ホイエルスヴェルダ
身長 177cm[1]
体重 74kg[1]
選手情報
在籍チーム ドイツの旗 ボルシアMG
ポジション DF / MF
背番号 24
利き足 右足
ユース
1996-2001 ホイエルスヴェルダSVアインハイト
2001-2006 FVドレスデン・ノルト
2006–2008 ボルシアMG
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2008–2011 ドイツの旗ボルシアMG II 22 (2)
2008– ドイツの旗ボルシアMG 243 (5)
代表歴2
2007  U-17ドイツ 14 (0)
2007–2008  U-18ドイツ 4 (0)
2008–2009  U-19ドイツ 8 (0)
2009–2010  U-20ドイツ 5 (0)
2010–2013  U-21ドイツ 18 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2023年6月23日現在。
2.  現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

経歴

クラブ

2006年にFVドレスデン・ノルトからボルシア・メンヒェングラートバッハへ移籍[3]。2008年にハンス・マイヤー監督によりトップチームへ引き上げられ[3]、同年11月29日のエネルギー・コットブス戦で公式戦デビュー。同年12月6日に行われたバイヤー・レバークーゼン戦で初ゴールをあげたが、18歳と234日でのゴールはボルシアMGの歴史の中でマルコ・ヴィッラ、ライナー・ボンホフに次ぐ3番目に若い記録であった[3]。また、同年夏にボルシアMGとの間でプロ契約を結び、2009年1月から契約が適用された[4]。

マイヤー監督のもと守備的オールラウンダーとしてミットフィールダー、センターバック、左サイドバックとして起用されていたが、リュシアン・ファーヴル監督就任以降は右サイドバックのポジションに定着[2]。2014年2月にはクラブとの契約を2018年まで延長した[3]。

一方、2015年12月に前十字靭帯を断裂し、内側半月板を損傷[5]、復帰後の2016年4月には練習中に左足の鼠蹊部を負傷するなど怪我が重なり[6]、2015-16シーズンには15試合の出場に止まった[2]。

2019-20シーズンはマティアス・ギンターやニコ・エルヴェディの控え要員ながらkickerが選ぶシーズン前半戦のベストイレブンに選出されるなど好調を維持した[7]。しかし、その後2シーズンはそれぞれ出場機会が10試合に満たないなどチャンスを与えられず、2022-23シーズンは監督のダニエル・ファルケにセントラルMFでもプレーできるユーティリティ性を称賛されたが、シーズン開始早々に足首の靭帯を損傷して離脱した[8]。

代表

U-17ドイツ代表としては2007年3月27日に行われたU-17スコットランド代表戦でデビューし[9]、同年8月から9月にかけて韓国で開催された2007 FIFA U-17ワールドカップの代表メンバーに招集されると、グループリーグ初戦のU-17コロンビア代表戦を含む2試合に出場した[10]。

U-21ドイツ代表としては2013年6月にイスラエルで開催されたUEFA U-21欧州選手権2013の代表メンバーに招集され、グループリーグの3試合に出場した[11]。

脚注

  1. “Tony Jantschke Personenprofil”. Deutscher Fußball-Bund. 2016年11月12日閲覧。
  2. “復活を期すオールラウンダー、ヤンシュケ”. kicker (2016年7月26日). 2016年11月12日閲覧。
  3. “Borussia verlängert mit Tony Jantschke”. RP Online (2014年2月20日). 2016年11月12日閲覧。
  4. “Der unaufgeregte Sachse”. RP Online (2008年12月8日). 2016年11月12日閲覧。
  5. “シュルツとヤンシュケは今季絶望か”. kicker (2015年12月27日). 2016年11月12日閲覧。
  6. “復帰を果たしたばかりのヤンシュケが再び負傷”. kicker (2016年4月16日). 2016年11月12日閲覧。
  7. 首位ライプツィヒから最多4選手…独誌がブンデスリーガ前半戦のベスト11を発表ゲキサカ 2022年12月26日
  8. ボルシアMGとドイツ代表に痛手…ノイハウスが十字じん帯損傷、長期離脱ならW杯を逃す可能性も超Worldサッカー 2022年9月12日
  9. “Tony Jantschke”. UEFA.com. 2016年11月12日閲覧。
  10. “Tony JANTSCHKE”. FIFA.com. 2016年11月12日閲覧。
  11. “Under-21 2013 - History - Germany”. UEFA.com. 2016年11月12日閲覧。

外部リンク

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