ニクムバ
ラークシャサ王の子
叙事詩『ラーマーヤナ』に登場するニクムバは、ラークシャサ王ラーヴァナの兄弟クンバカルナの子で、クムバと兄弟である。ラーマ軍とラーヴァナ軍の戦闘のさなか、猿王ハヌマーンに殺害された[1]。
シャトプラの王
アスラ族の一派ダイティヤ族の一人であるニクムバは、シャトプラの王である。ニクムバはヴィシュヌ神以外のいかなる神、人間をもってしても殺されない能力をブラフマー神から得たが、ヴィシュヌの化身クリシュナによって殺されたという[1]。
脚注
- 『インド神話伝説辞典』, p. 248.
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.
