ノクトゥムク
ノクトゥムㇰ(녹두묵)は大韓民国の伝統食品の一種で、リョクトウ(緑豆)のデンプンを固めた食品である。「ムㇰ」とはデンプンを固めたゼリー状の食品を指す。
| ノクトゥムク | |
|---|---|
![]() ノクトゥムㇰ | |
| 各種表記 | |
| ハングル: | 녹두묵 |
| ローマ字: | nokdu-muk |
主にノクトゥムㇰムチムとして調理され、冷たい状態でおかずとして出したり、ビビンバの材料として用いる。ノクトゥムㇰ自体には味がほとんどないため、醤油や酢などで味付けする。結婚式をはじめとした祝宴でしばしば登場する食品である。肉食を禁じている寺院での食事にもよく使われる。
種類
同じリョクトウを材料とし、クチナシの実を用いて黄色く着色したものをファンポ(黄泡)ムㇰ、着色せず白色のものをチョンポ(清泡)ムㇰと呼ぶ。
出典
- “[전북“사골육수밥 황포묵… 모두 들어가야 전주비빔밥”]”. 東亜日報. 2024年4月26日閲覧。
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