バトルフィールド ハードライン
『バトルフィールド ハードライン』(Battlefield Hardline, 略称:BFHまたはBFHL)は、日本で2015年3月19日にエレクトロニック・アーツから発売された『バトルフィールドシリーズ』のFPSである。
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| ジャンル | FPS |
|---|---|
| 対応機種 |
Microsoft Windows PlayStation 3 PlayStation 4 Xbox 360 Xbox One |
| 開発元 | Visceral Games |
| 発売元 | エレクトロニック・アーツ |
| プロデューサー |
Julian Beak Mike Glosecki Cate Latchford Scott Probst David Woldman |
| シリーズ | バトルフィールドシリーズ |
| 人数 |
シングルプレイ:1人 マルチプレイ:2-64人(Microsoft Windows, PlayStation 4, Xbox One)、2-24人(PlayStation 3, Xbox 360) |
| メディア |
PC/X360:DVD-ROM PS3/PS4/XONE:BD-ROM |
| 発売日 |
|
| 対象年齢 |
ESRB:M(17歳以上) CERO:D(17才以上対象) |
| エンジン | Frostbite 3 |
| 売上本数 |
5万9157本(PS3、2015年5月[1]) 11万2493本(PS4、2015年12月[2]) 1569本(XONE、2015年3月[3]) |
| 動作環境 | |||||||||||||||||||||
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国家間の戦争を題材としてきたこれまでの『バトルフィールドシリーズ』とは異なり、本作では警察と犯罪者の戦いを主題としている[5]。そのため、敵の抹殺よりも逮捕に重きが置かれ、銃撃戦は最終手段として用いられることになり、場合によっては隠れっぱなしのまま捜査を進めることも可能である[5]。
シングルプレイ
シングルプレイのキャンペーンモードはアメリカの犯罪テレビドラマを意識した内容になっている[5]。たとえば、エピソードは全10章で構成されており、ひとつのエピソードを終えると次回予告が始まる演出がとられている[5]。
プレイヤーが操作する主人公ニックは、パートナーとなるキャラクターとともに行動する。
シングルプレイのみの機能として警察バッジを見せて相手をひるませる、敵のマーキングや証拠などの分析としてスキャナーを使う、薬莢をわざと落として相手の気を引く、といったものがある。
登場人物
警察
- ジュリアン・ドーズ
- マイアミ市警の警部で本作の黒幕。警察の民営委託を画策し保安企業プリファード・アウト・カムズを起業する。モデルは俳優ベニート・マルティネス
- カール・ストダード
- ニックの元パートナー。
- 一時期はカイと組んでいた。モデルは俳優トラブィス・ウィリン
犯罪者
- レオ・レイ
- ドラッグの売人。
- 警察に対してコカイン密売ルートの情報提供を行う所を、対立するギャングに襲われ逃亡する。
- レミー・ネルツ
- 麻薬の運び屋。
- 自然公園の土地を利用し麻薬の輸入拠点を築いていた。
- 裏稼業を擬装する表の顔として日本のアニメショップのドーモロボットを経営しており、ワッフルを模した日本アニメのキャラクター『タムタム』の声優も行っていた。
- ヘンリー・カーン
- ガレージや車の販売店を営むコリアンマフィアのボス。
- コカインを車の中に詰めてカーショップで売り捌いていた。
- ニール・ローク
- IT長者で、ハリウッドの豪邸に住む。
- 表の顔は実業家だが、その裏は麻薬の密売などに手を染める薄汚い犯罪者。モデルは俳優のマーク・ロルストン。
- トニー・アルパート
- 南部で武装したミリシア達を纏める男。狂信的な"愛国主義者"であり、裏ビジネスで軍から横流しされた装備品などを買い漁っている。
- 娘を病的に溺愛しており、GPSトレーサーを付けるほど。モデルはコメディアンのフレッド・タタショア。
評価
ライターの津雲回転は4Gamer.netに寄せたレビューで、シングルプレイのキャンペーンモードを充実させるために警察と犯罪者の戦いを主題としたのではないかとする一方、後半のストーリーが駆け足気味だったと述べている[5]。
脚注
- 【週間ソフト販売ランキング TOP50】PS4『ウィッチャー3 ワイルドハント』が初登場1位を獲得(5月18~24日)
- 『週刊ファミ通 2016年1月28日号』KADOKAWA、2016年、8頁。
- 【週間ソフト販売ランキング TOP50】PS4『FF零式 HD』が1位を獲得(3月16~22日)
- “Battlefield: Hardlineを購入”. EA. 2024年5月12日閲覧。
- 津雲回転 (2015年4月7日). “「バトルフィールド ハードライン」をレビュー。シリーズ異色の最新作はマルチプレイはもちろん,シングルプレイも見逃せない出来”. 4Gamer.net. 2015年4月18日閲覧。
- 奥谷海人 (2015年3月19日). “ついに戦いのときが来た。「バトルフィールド ハードライン」発売にあたり,これまで発表された情報の最終チェックをしておこう”. 4Gamer.net. 2015年5月10日閲覧。
関連項目
- 『DEAD SPACE』 - 本作と同じVisceral Gamesが開発したサードパーソン・シューティングゲーム。本作中で敵がプレイしている場面がある。
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