パナソニックエナジー洲本サッカー部

パナソニックエナジー洲本サッカー部(パナソニックエナジーすもとサッカーぶ、英語: Panasonic Energy Sumoto Football Club)は、かつて存在した社会人サッカーのクラブ。兵庫県洲本市を本拠地としていた。

パナソニックエナジー洲本サッカー部
原語表記 パナソニックエナジー洲本サッカー部
呼称 パナソニックエナジー洲本
愛称 パナソニック洲本、パナソニック
クラブカラー   青
創設年 1973年
解散年 2013年
ホームタウン 兵庫県洲本市
ホームスタジアム 五色台運動公園アスパ五色サッカー場
収容人数 3,000
■テンプレート(■ノート)■サッカークラブPJ

歴史

1973年に創部。1979年に淡路リーグで初優勝。1982年に兵庫県社会人サッカーリーグへ昇格し、リーグ初優勝も果たしたが、関西府県サッカーリーグ決勝大会は松下電器産業サッカー部に敗れた。

1984年、府県リーグ決勝大会で優勝して、1985年より関西サッカーリーグへ昇格。また、同年に全国社会人サッカー選手権大会に初めて出場した。1987年に兵庫県リーグへ降格したが、1988年に関西リーグへ再昇格した。

1989年に関西リーグで初優勝し、全国地域サッカーリーグ決勝大会に初めて出場したが、大塚製薬サッカー部などに敗れた。

1993年、第73回天皇杯全日本サッカー選手権大会に初出場した。

2009年、1989年以来2度目の関西社会人リーグ優勝を果たした。

2010年関西リーグ優勝、第34回全国地域サッカーリーグ決勝大会で3位に入賞。アルテ高崎との入れ替え戦は、2試合合計で1分1敗となり日本フットボールリーグ(JFL)昇格はならなかった。

2012年、三洋電機洲本サッカー部からパナソニックエナジー洲本サッカー部に改称した。

2013年シーズン終了をもってチームの活動を停止した[1]。なお、1988年から2013年まで26シーズン連続で関西リーグに在籍したが、これは同リーグの最長記録である。

なお、企業内クラブであり、一時は一部オープン化(社員・関連会社を含めた従業員以外に門戸を開いたクラブ)したが、後に選手・スタッフの全てが洲本市のエナジー社(洲本事業所)もしくはこれに関わっている従業員で構成されるようになった。

成績

年度所属順位勝点試合勝分敗得点失点差天皇杯
1982兵庫県優勝23+10地区予選敗退
19835位180
19842位29181332
1985関西6位16165652426-2
198610位111835102338-15
1987兵庫県優勝29161330+37
1988関西4位16156452519+6
1989優勝21159333414+20
19905位252051052825+3
19916位342210482617+9
19924位29189272823+5
19933位32189543921+181回戦敗退
19943位341810442717+10地区予選敗退
19953位189531157+8
19964位31189454735+12県予選敗退
19976位19185492232-10
19988位181853102540-15
19993位311610153530+5
20009位19185493546-11
20019位181860122252-30
20029位12133372737-10
20038位15183691935-16
20048位23206593036-6
2005関西1部4位22147161822-4
20064位19146173127+4
20076位15145091739-22
20083位21146352727±0
2009優勝311410133111+20
2010優勝321410223712+25
20114位18145361525-102回戦敗退
20127位10142481122-11県予選敗退
2013関西2部4位21146352430-6

ユニフォーム

ユニフォームの色
カラー シャツ パンツ ストッキング
FP(1st) 青 青 青
FP(2nd) グレー グレー グレー
GK(1st) 黄 黄 黄
GK(2nd) 赤 赤 赤
FP 1st
FP 2nd
GK 1st
GK 2nd

主な成績・タイトル

リーグ戦

カップ戦

参考文献

  • 『兵庫サッカーの歩み―兵庫県サッカー協会70年史』兵庫県サッカー協会、1997年12月、36-37頁。ISBN 4303990205。

出典

  1. “パナソニックエナジー洲本サッカー部休部によるリーグ離脱について”. 関西サッカーリーグ. 2013年12月12日閲覧。

関連項目

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