パワードーム半田

パワードーム半田(パワードームはんだ、Power Dome Handa)は、愛知県半田市に所在するショッピングセンター[4]

パワードーム半田
Power Dome Handa
パワードーム半田の外観
店舗概要
所在地 475-0058
愛知県半田市乙川吉野町9番
座標 北緯34度54分20.84秒 東経136度56分11.92秒
開業日 2002年平成14年)9月6日[1]
施設所有者 山田紡績株式会社[2][3]
商業施設面積 29,765 m²[1][2]
中核店舗 バロー
営業時間 10:00 - 21:00
駐車台数 2,014台[2]
前身 ネクステージ半田[2]
最寄駅 乙川駅
最寄IC 半田中央IC

パワードーム半田内に本社を置く山田紡績株式会社が施設を保有し運営を行う[2][3]

歴史

1990年平成2年)、前身となる「ネクステージ半田」として開業し、核テナントとしてヤオハンが出店した[5]

バブル景気の波に乗って成功を収めた和田一夫率いるヤオハンは「ネクステージ」の店舗ブランドショッピングモールを展開していたが、半田市に進出し、山田紡績の所有地に巨大ショッピングモール「ネクステージ半田」を開業した[6]。店舗面積は約3万m2に及ぶ知多半島最大のショッピングモールとして建設され[6]、ドーム状の建物の店内には吹き抜けを設け、店内に水路を造り水を流すなど、かつてのそごうを思わせる百貨店のような豪華な内装であった[6]

1997年平成9年)、核テナントであったヤオハン経営破綻により撤退。残った店舗で営業を続けるも、翌1998年平成10年)に閉鎖[2]された。

なお、ヤオハンは1994年(平成6年)には同じ愛知県の知立市にも「ネクステージ知立」を開業したが[6]、ヤオハンの経営破綻後にユニーが同店を買収し、翌1998年(平成10年)4月には「ギャラリエアピタ知立店」として早々にリニューアルオープンを果たしている[6]。しかし「ネクステージ半田」は閉鎖後になかなか買い手がつかず、しばらく廃墟モールとして放置されていた[6]

その後、4年の期間を経て、2002年平成14年)9月6日より「パワードーム半田」として再オープン[1]、核テナントとしてバロー半田店が出店した[7]

沿革

  • 1990年平成2年)9月 - ヤオハンを核テナントとしたショッピングセンター「ネクステージ半田」としてオープン[5]
  • 1997年(平成9年)2月 - ヤオハンが経営破綻し撤退。残った店舗で営業を継続。
  • 1998年(平成10年)2月 - ネクステージ半田が閉鎖[2]
  • 2002年(平成14年)9月 - 「パワードーム半田」として再オープン[1]。バロー半田店[7]を核テナントとし、ミドリ電化(後にエイデンエディオン)などが出店。

フロア構成

フロア構成と各テナントの詳細については、公式サイト「フロアマップ」を参照。

主なテナントのみ記載(2023年3月現在)[8]

3階

2階

1階

地下1階

交通アクセス

  • JR武豊線乙川駅」から徒歩で約10分。
  • 名鉄河和線住吉町駅」下車、「住吉町駅東」バス停から半田市公共交通バス「ごんくる」半田中央線(南吉バス)乗車、「パワードーム半田」バス停下車。
  • 半田市公共交通バス「ごん吉くんバス」(岩滑小線)乗車、、「パワードーム半田」バス停下車。
    「ごん吉くんバス」は、火・木曜のみパワードーム半田を経由する「パワードームルート」として運行。

脚注

  1. 都道府県別・政令指定都市別・市町村別SC (PDF). 一般社団法人日本ショッピングセンター協会. 2015年2月27日閲覧。
  2. パワードーム半田店 (PDF). 愛知県. 2015年2月27日閲覧。
  3. 会社概要 パワードーム半田、2023年3月27日閲覧。
  4. パワードーム半田|半田市のショッピングセンター
  5. 和田一夫. 和田一夫の活動”. 和田一夫ウェブサイト. 2015年2月27日閲覧。
  6. 川合登志和. バブルの虚無感が味わえるパワードーム半田”. 名古屋のとなり発 雑学情報サイト TOPPY.NET. 2023年3月27日閲覧。
  7. バロー半田店 株式会社バロー
  8. フロアマップ パワードーム半田、2023年3月27日閲覧。

関連項目

外部リンク

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