ムアンパンガー郡
ムアンパンガー郡(ムアンパンガーぐん)とは、タイ南部・パンガー県にある郡(アムプー)。同県の県庁所在地(ムアン)でもある。
| ムアンパンガー郡 | |
|---|---|
![]() ムアンパンガー郡の位置 | |
| 情報 | |
| タイ語名 | อำเภอเมืองพังงา |
| 県 | パンガー県 |
| 地理番号 | 8201 |
| 郵便番号 | 82000 |
| 統計 | |
| 面積 | 549.552 km2 |
| 人口 | 38,426 人 (2005年) |
| 人口密度 | 69.9 人/km2 |
| 行政 | |
名称
パンガーの名前は地元を流れるパンガー川から来ている。このパンガーの語源はプーガー (ภูงา, 象の牙の山) から来ていると言われる。
歴史
アユタヤ王朝時代はナコーンシータンマラート王国の属国タクワパーの管轄下にあった。1809年ラーマ1世が崩御すると、ビルマが攻めてきてタクワパーを荒らした。このため、タクワパーの住民が多くパンガーに移住してきた。その後、ラーマ3世(ナンクラオ)はここにムアンパンガーを建設し、プラヤー・ボーリラックプートーン (セーン・ナ・ナコーン) を国主として置き、バンコクの直接の支配下においた。
その後、ターイチャーン郡として成立。1938年、県の名前に合わせてムアンパンガー郡に改称された[1]。
地理
市街地はパンガー川の形成した平地にある。主な市内の水源はパンガー川やラー川である。郡北部や西部はプーケット山脈の一部である山岳地帯になっており、郡南部にはパンガー湾に面している。山岳地帯にはサナーンマノーラー森林公園やトーン・パリワット野生生物保護区がある。南の海岸はパンガー湾国立公園として保護されている。
国道4号線が東西に通っており東にアーオルック方面、西にタクワトゥン方面とつながっている。415号線が郡南部から北東に延びておりタッププット方面と、国道490号線が北西に延びており、カポン方面とつながっている。
行政区分
郡は9のタムボンに分かれ、さらにその下位に42の村(ムーバーン)がある。自治体(テーサバーン)があり以下のようになっている。
- テーサバーンムアン・パンガー・・・タムボン・ターイチャーン全体
また郡内には7のタムボン行政体(オンカーンボーリハーンスワンタムボン)がある。
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脚注
- “พระราชกฤษฎีกาเปลี่ยนนามจังหวัด และอำเภอบางแห่ง พุทธศักราช ๒๔๘๑” (Thai). ราชกิจจานุเบกษา 55 (0 ก): 658. (14 พ.ย. 2481).
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