ビラ・デ・クルセス

ビラ・デ・クルセスVila de Cruces)は、スペインガリシア州ポンテベドラ県ムニシピオ(基礎自治体)。コマルカ・デ・デサに属する。ガリシア統計局によると、2013年の人口は5,934人(2011年:6,325人、2009年:6,475人、2004年:6,779人)[1]。住民呼称はcruceño/-a。カスティーリャ語表記はVilla de Cruces(ビジャ・デ・クルセス)。

Vila de Cruces

{{{市章説明}}}


 ガリシア州
 ポンテベドラ県
コマルカ デサ
司法管轄区 ラリン
面積 155.0 km²
教区数 28
居住地区数 141
人口 5,934 人 (2013年)[1]
人口密度 38.28 人/km²
住民呼称 cruceño/-a
ガリシア語率 98.8% (2011年[2]
Vila de Crucesの位置(スペイン内)
Vila de Cruces
Vila de Cruces
スペイン内ビラ・デ・クルセスの位置
Vila de Crucesの位置(ポンテベドラ県内)
Vila de Cruces
Vila de Cruces
ポンテベドラ県内ビラ・デ・クルセスの位置

北緯42度46分36秒 西経8度19分58秒
ビラ・デ・クルセス公式サイト

ガリシア語話者の自治体住民に占める割合は98.8%(2001年)。

地理

ビラ・デ・クルセスはポンテベドラ県の北部に位置し、コマルカ・デ・デサに属する。隣接する自治体は、北はア・コルーニャ県トウロアルスーアサンティソ、南はシジェーダラリン、東はアゴラーダ、西はボケイション(ア・コルーニャ県)となっている。[3]

ビラ・デ・クルセスはラリン司法管轄区に属す[4]

人口

住民は28の教区の141の地区(集落)に居住する[1]

ビラ・デ・クルセスの人口推移 1900-2010
出典:INE(スペイン国立統計局)1900年 - 1991年[5]、1996年 - [6]

歴史

ビラ・デ・クルセスは1944年までは、それまで自治体の中心地区であったカルビア教区の名称カルビアで呼ばれていた。1944年9月19日、新庁舎がビラ・デ・クルセス地区に建設され、それを機に自治体の名称もビラ・デ・クルセスに変更された。

祭り

ビラ・デ・クルセスの守護聖人はノサ・セニョーラ・デ・ピエダーデで、8月4日が守護聖人の日として祝われる(その日が土曜日の場合は翌日)。

  • エントロイド(カーニバル) - 多くの教区で催される。
  • ガストロノミー - 11月にはクリ祭り(マゴスト)、2月にはチョリソ(チョウリーソ) 、5月にはニワトリなどのフェスティバルがおこなわれる。

また、毎月4日と17日には市が開かれる。

政治

自治体首長は、ガリシア国民党(PPdeG)のシェスス・オテーロ・バレーラ(Xesús Otero Varela)、自治体評議員はガリシア国民党:8、ガリシア社会党(PSdeG-PSOE):3、ガリシア民族主義ブロック(BNG):2、となっている(2007年自治体選挙結果)。

教区

ビラ・デ・クルセスは28の教区に分けられている。

  • アニョブレ(サン・ペドロ)
  • アルネーゴ(サンタ・マリーア)
  • アソレイ(サンタ・マリーア)
  • バスクアス(サンタ・マリーニャ)
  • ベセーショス(サン・フィス)
  • ボダーニョ(サン・マメーデ)
  • ブランダリス(サン・ミゲル)
  • カマンソ(サン・サルバドール)
  • カルビア(サン・ショアン)
  • アス・クルセス(ノサ・セニョーラ・ダ・ピエダーデ)
  • クメイロ(サン・ペドロ)
  • ドゥシャーメ(サン・ミゲル)
  • フェレイロス(サン・シェス)
  • フォンターオ(サンティアーゴ)
  • グレス(サンティアゴ)
  • ララーソ(サン・ショアン)
  • ローニョ(サン・マメーデ)
  • メルサ(サンタ・マリーア)
  • オブラ(サン・トメ)
  • オイロス(サンタ・マリーア)
  • オジャーレス(サンタ・マリーア)
  • ピローニョ(サンタ・マリーア)
  • ポルトデモウロス(サン・サルバドール)
  • サブレーショ(サンタ・マリーア)
  • サルゲイロス(サン・ペドロ)
  • サン・ペドロ・デ・ロソン(サン・ペドロ)
  • サン・トメ・デ・インスア(サン・トメ)
  • トイリス(サン・ショアン)

参考文献・脚注

  1. IGE(ガリシア統計局) (ガリシア語). ガリシア自治州政府. 2014年1月14日閲覧。
  2. Neira, Carlos (ガリシア語), Evolución no uso do galego por concellos, Praza Pública., http://praza.gal/recurso/1263/evolucion-no-uso-do-galego-por-concellos/
  3. Dicionario Xeográfico Ilustrado de Galicia vol.27、p.108、Xeogal Publicacións、2009、ISBN 978-84-613-5845-8
  4. Lalín, partido judicial nº8 de Pontevedra (スペイン語). Consejo General de los Procuradores de España. 2012年5月28日閲覧。
  5. Poblaciones de hecho desde 1900 hasta 1991. Cifras oficiales de los Censos respectivos.
  6. Cifras oficiales de población resultantes de la revisión del Padrón municipal a 1 de enero.

外部リンク

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.