ファイナルバニー
概要
3号機の『バニーX・O』以降、実に5年振りのバニーシリーズ復活。ズレ目、単チェ、そしてフルーツゲームのこの3拍子こそが『バニーガール』の真髄であったにもかかわらず『バニーX・O』は規定上フルーツゲームの搭載は不可能、そしてズレ目未搭載というため、同社唯一の3号機(2機種目は意図的に制作しなかった)であったが日の目を見ることはなかった。
そして本機は3号機以降禁止されているため、さすがにフルーツゲームは搭載できなかったものの、ズレ目に単チェとバニーシリーズの伝統を踏襲し『バニーガール』の再来となった。当時は技術介入全盛の時代であり、15枚獲得できるオレンジ絵柄が配列上右リールに4コマしかなく、更には中リールには1コマしか存在しないので、取りこぼしに注意しなければならない。
ビッグボーナス中はリプレイはずしも可能で、効果もなかなか高い。更に難易度もそこまで高くない。ボーナス確率も、当時のAタイプ特有の高い合成確率を誇り、他社のAタイプマシンにひけを取らないスペックを実現させた。
名前の通り、本機がバニーシリーズの最後になるものだと誰もがそう思ったのだが、数年後に『スペースバニー』の登場によりバニーシリーズが突如復活するのである。ちなみに本機は特に真新しい機能などは採用されず、フルーツゲーム未搭載というのが大きく響いたのか、ヒットに至らなかった。当時、同社のマシンはこれといった機能などなく、トップメーカーとしては屈辱的な低迷期を迎えていたのであった。その後、低迷期を脱出するのは『ビーナスライン』の登場を待たねばならなかった。
スペック
- ボーナス確率(メーカー発表値)
| 設定 | BIG確率 | REG確率 | 機械割 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/309 | 1/431 | 94% |
| 2 | 1/287 | 1/431 | 97% |
| 3 | 1/269 | 1/420 | 100% |
| 4 | 1/252 | 1/410 | 102% |
| 5 | 1/240 | 1/410 | 104% |
| 6 | 1/240 | 1/328 | 106% |
外部リンク
- ファイナルバニー オリンピア パチスロ - パチマガインターネット
- パチスロ帝王 バニーガールSP - Media Entertainment(2004年8月13日時点のアーカイブ)
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