フジテレビ木曜夜10時枠時代劇
歴史
この枠は、かつては45分または60分枠の現代劇(末期はバラエティ番組)→関西テレビ制作番組2本立て[1]を放送した後、21:02 - 22:48枠の『時代劇スペシャル』を放送していたが、1984年春の改編で木曜21時枠と当枠を分離し、直前まで水曜20:00で放送されていた『銭形平次』(二代目大川橋蔵主演版)の流れを組む連続時代劇を放送する事となった。
だが、記念すべき第1作『弐十手物語』は、原作人気とは裏腹に人気は無く3ヶ月で打ち切られ、つなぎ番組的作品『夏の怪談シリーズ』を1ヶ月放送し、8月23日からは『乾いて候』を開始するもやはり人気は無く、結局この枠の時代劇は、たった3作で終わってしまった。そして終了後は、現在も継続中の『木曜劇場』[2]に代わる事となる[3]。
作品リスト
| 作品名 | 放送期間 | 話数 | 主演 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 弐十手物語 | 1984年4月12日 - 7月12日 | 13 | 名高達雄 | |
| 夏の怪談シリーズ | 1984年7月19日 - 8月16日 | 5 | (週替わり) | つなぎ番組的作品 |
| 乾いて候 | 1984年8月23日 - 9月27日 | 6 | 田村正和 |
脚注
- 前半は『凡児の娘をよろしく』→『恋のトリプルチャンス』→『三枝の爆笑美女対談』、後半は『阪急ドラマシリーズ』。またフジ制作の『ミュージックフェア』も放送。
- 開始当初は松下電器・松下電工(現:パナソニック)提供だったため、正式枠名は『ナショナル木曜劇場』だったが、1988年10月に枠名が『木曜劇場』に変更された。
- なおこの『木曜劇場』でも、2004年に『大奥〜第一章〜』、2005年に『大奥〜華の乱〜』といった時代劇を放送した事は有り、2024年には19年振りに『大奥』を放送中。
関連項目
- フジテレビ水曜夜8時枠時代劇(直接の前身)
- 時代劇スペシャル(枠の前身)
- 阪急ドラマシリーズ(その前身)
- フジテレビ木曜10時枠の連続ドラマ(その前身)
- 木曜劇場(後継にして現在放送中)
- 大奥 (フジテレビの時代劇)(その中で放送された時代劇。2004、2005、2024年の3作放送)
- 東映(全作制作)
| フジテレビ系 木曜22時台 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
時代劇スペシャル
※21:02 - 22:48 |
フジテレビ
木曜夜10時枠時代劇 |
|
| フジテレビ 木曜22:48 - 22:54枠 | ||
フジテレビ
木曜夜10時枠時代劇 【ここからネットワークセールス】 |
オレゴンから愛
※22:00 - 22:54 【ここからナショナル木曜劇場】 |
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