ブリッゲン
ブリッゲン(Bryggen)とは、ノルウェー王国ベルゲン旧市街の倉庫群。ブリッゲン(日本語ではブリュッゲンとも表記)はノルウェー語で埠頭という意味で、ハンザ同盟時代ドイツ人街だった地区に、カラフルで奥行の深い木造倉庫がならんでいる[1]。建物は伝統的な技法で修復されており、現在も商店やレストラン、ミュージアムとして使用されている。1979年に世界遺産として登録された[2]。

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| 英名 | Bryggen | ||
| 仏名 | Quartier de ≪ Bryggen ≫ dans la ville de Bergen | ||
| 登録区分 | 文化遺産 | ||
| 登録基準 | (3) | ||
| 登録年 | 1979年 | ||
| 公式サイト | 世界遺産センター(英語) | ||
| 地図 | |||
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| 使用方法・表示 | |||
ブリッゲンを擁するベルゲン市は1070年の創設。1360年にはハンザ同盟のオフィスがおかれた。町は重要なトレードセンターとして開発され、ドックが整備された。ドックを管理する建物は各地からの職員、とりわけドイツ人をうけいれた。倉庫は物資、とくに北方ノルウェーからの魚とヨーロッパからの穀物で満たされた。ベルゲンはいくたびもの火災にみまわれ、ドック脇の倉庫や管理のための建物などは焼け落ちたが、いくつかの貯蔵庫の石材は15世紀にまでさかのぼることができる。
世界遺産
英語登録名の訳は「ブリッゲン」、フランス語登録名の訳は「ベルゲン市内の『ブリッゲン』地区」である。
脚注
- 建設コンサルタンツ協会『Consultant』編集部『土木遺産 世紀を越えて生きる叡智の結晶 5 ヨーロッパ編 2 オリエント編』ダイヤモンド社、2016年、86頁。ISBN 978-4-478-10144-5。
- “ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説”. コトバンク. 2018年5月12日閲覧。
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