プチポワン
プチポワン (Petit Point) (プチポアン)は刺繡の一種。18世紀のウィーンで編み出された技法で、拡大鏡を使用して手刺繡で 1 平方センチあたり 121-225 目のテント・ステッチ(ハーフクロスステッチと似ており、布地の裏に多く糸を渡して刺す技法)を施した物をさす。

20世紀初頭のオーストリアのプチポワンのミニチュアホノルル美術館蔵
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1840年頃プチポワン刺されたビーダーマイヤー刺繍。ワルシャワ国立美術館蔵

現代作品
目が細かいことから、通常のクロスステッチと異なり、絵画的な表現を行うことができる。ウィーンの伝統刺繡だが、近年では、安価な韓国製機械刺繡のものが多く出回っている。
マリー・アントワネットをはじめ、ハプスブルク家の女性たちが好んだと言われている。
参考文献
外部リンク
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