ベルギーの国旗

ベルギーの国旗(ベルギーのこっき、: Vlag van België: Drapeau de la Belgique: Flagge Belgiens)は、黒、黄、赤の三色旗である。1830年の独立宣言後、間もなく1831年1月23日に制定された。

ベルギーの国旗
ベルギーの旗
用途及び属性 政府・軍隊陸上?
縦横比 13:15
制定日 1831年1月23日
使用色

デザインはフランスの国旗を元にしたとされている。三色は、黒地に赤い爪や赤い舌を出している黄色いライオンというブラバント公の紋章にちなんでいる。1830年の際は、水平三色旗であったが、1831年に垂直模様に変更された。

国旗の縦横比は、13:15であるが、デ・ファクトとして2:3も政府機関をはじめ、広く使われている[1]。13:15の比率の起源は不詳となっている[2]。この2:3比の旗は商船旗としても用いられている[3]

軍艦旗サルタイアーが基調であり、白地に黒・黄・赤の十字が描かれ、王冠と交差させた大砲が加えられている。第二次世界大戦後にベルギー海軍が再建され、1950年に制定された[4]。軍艦用国籍旗(艦首旗)は国旗の縦横比を1:1にしたものである[4]

歴史的な旗

脚注

  1. ベルギー政府機関ウェブサイトにおける国旗提示例Belgian Flags”. Belgian Federal Government (2008年). 2009年10月3日閲覧。
  2. Belgium”. Flags of the World (2009年6月6日). 2009年10月3日閲覧。
  3. Civil flag and Ensign of Belgium”. Flags of the World (2009年4月17日). 2009年11月3日閲覧。
  4. Belgium: Naval ensign and jack”. Flags of the World (2006年7月7日). 2009年11月3日閲覧。

関連項目

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.