ベンガルール・メトロ

ベンガルール・メトロ (英語: Bengaluru Metroカンナダ語: ಬೆಂಗಳೂರು ಮೆಟ್ರೋ)はインドベンガルール(旧称バンガロール)における大量輸送機関(地下鉄)である。メトロは Bengaluru Metro Rail Corporation Ltd (ベンガルール地下鉄株式会社、BMRCL)によって管理されている。愛称はナンマ・メトロ英語: Namma Metroカンナダ語: ನಮ್ಮ ಮೆಟ್ರೋ、日本語訳:我らの地下鉄)。最初の開通区間である Baiyappanahalli 駅から MG Road 駅までの区間は2011年10月20日に開業した[2]

ベンガルール・メトロ
(英語: Bengaluru Metro・
カンナダ語: ಬೆಂಗಳೂರು ಮೆಟ್ರೋ)
ロゴマーク
ベンガロール・メトロの車輌。パープルライン用とグリーンライン用
ベンガロール・メトロの車輌。
パープルライン用とグリーンライン用
基本情報
インドの旗 インド
所在地 ベンガルール ( Bengaluru )
開業 2011年10月20日 (2011-10-20)(Baiyappanahalli駅からMG Road駅)
公式サイト Bengalore Metro Rail Corporation Limited
詳細情報
総延長距離 56.1 km
路線数 2路線
駅数 41[1]
軌間 1,435 mm (標準軌)
電化方式 直流750 V第三軌条方式
最高速度 80 km/h
路線図
路線図
フェーズ1におけるメトロの路線図。2011年10月現在では紫色の部分のみ開業している。

歴史

建設された背景

ベンガルールにおける大量輸送機関は1970年代には既に考えられていたが、計画が実際に始動したのは2003年からであり、カルナータカ州政府がデリー・メトロ計画を成功させた DMRC(デリー・メトロ公社)を参加させ、ベンガルール・メトロの準備調査を依頼したことから始まる。インド政府コンサルタント会社である RITES Limited などは2006年4月まで動かなかった。建設の理由としては、域内移動時間の短縮、街での交通事故燃料使用量の削減、環境汚染の低減などが挙げられている。

計画の概要は DMRC によって立案され、RITES は計画をいくつかの段階に分け、第一段階(フェーズ1)として高架橋と地下トンネルを組み合わせた総延長33 kmの路線、数32個を整備することをまとめた。軌間についてはデリー・メトロの多くの路線や、インド鉄道国鉄)の路線が採用する1,676 mmの広軌ではなく、1,435 mmの国際標準軌の採用が提案された。

フェーズ1の建設は2005年に開始される予定であったが、州政府はこの建設が経済的に適切か否か、町にふさわしいか否かということで議論したため2006年2月にまでずれ込んだ。同年4月25日に、インド政府は5,400クローネ(540億ルピー)の予算ででプロジェクトを承認した。後にこれは11,609クローネ(1,160億9千万ルピー)に膨れ上がった[3]

2006年6月24日、当時インドの首相であったマンモハン・シンによって礎石がおかれた。2007年4月15日には最初の区間となる Mahatma Gandhi Road と Baiyappanahalli 間の建設が始まった[4]

2007年、BMRCL は北部への延伸計画と南部への延伸計画の一部を前倒しして、フェーズ1で建設する区間に取り入れると発表した。これによりフェーズ1で建設される区間は2つの路線の合計42 km、駅数は40に拡大した。この計画によりメトロはベンガルール外環状線道路(Outer Ring Road)と繋がり、Peenya などの工業地帯に達することになった。州政府はこの計画変更に伴う追加予算1,592クローネ(159億2千万ルピー)を2008年10月に承認した。

当初の計画では最初の路線は2010年3月に開業する予定であった。しかし、建設の遅れから BMRCL はこれを同年12月に変更、さらに2011年4月、同年9月と度々延期された。最終的に同年10月20日午後4時に一般向けに開業した[5] 。今回開業したのはフェーズ1で建設予定の2つの路線のうちの一つ、パープルライン(Purple Line)である。

メトロ開業の反響は大きく、BMRCL の発表によれば開業後3日間で約17万人の利用があったという[6]。開業後早々から通勤でメトロを利用する人々も現れており、開業後12日間で売り上げは1クローネ(1千万ルピー)に達した[7]

建設

ベンガルール・メトロの建設はいくつかの段階(フェーズ, phase)に分けられており、1つのフェーズの中にはいくつかの短期目標 (リーチ、reach) が設定されている。

フェーズ1

フェーズ1では2路線が整備され、路線の総延長は42 km、駅数は41である[8]

路線名高架区間 (km)地下区間 (km)総延長 (km)駅数
パープル・ライン (Purple Line)13.224.8818.1017
グリーンライン (Green Line)20.20424.2024
2路線合計33.428.8842.3041
Reach区間開業日
Reach-1 (east)BaiyyappanahalliMahatma Gandhi Road2011年10月20日
Reach-2 (west)Mysore RoadMagadi Road2015年11月15日
地下区間 (東西方向)Mahatma Ghandi RoadMagadi Road2016年4月30日
Reach-3 (north)Sampige RoadYeswanthpur2014年3月1日
Reach-3A (north)YeswanthpurPeenya Industry2014年3月1日
Reach-3B (north)Peenya IndustryNagasandra2015年5月1日
地下区間 (南北方向)Sampige RoadNational College2017年6月18日
Reach-4 (south)National CollegeRashtreeya Vidyalaya Road2017年6月18日
Reach-4A (south)Rashtreeya Vidyalaya RoadYelachenahalli2017年6月18日


フェーズ2

フェーズ1の全てが完成した後にはフェーズ2,2A,2Bが予定されている。このフェーズでは既存2路線の延伸に加えて、新規3路線の計画がある。[9][10][11]

フェーズ3

既存路線の延伸及び新規2路線の計画がある。[12]

路線

路線名 最初の区間の開業(予定)日 最後の延伸日 駅の数 延長
(km)
区間
  パープルラインOctober 20, 2011April 30, 20163640.1WhitefieldKengeri
  グリーンラインMarch 1, 2014June 18, 20173234.3BIECAnjanapura
  イエローライン(March 2022)1618.8R V RoadBommasandra
  ピンクライン(June 2024)1822.9GottigereNagavara
  ブルーライン(2027)3045.0Central Silk BoardInternational Airport
Line6(2035-)32CarmelaramYelahanka
Line7(2035-)21MarathahalliHosakerehalli

車両

車両はステンレス車体の3両編成で、両端の2両がモーターを持つ動力車、中間の車両が付随車であり、MT比(動力車 Motored car 付随車 Trailer car の比率)は2M1T となっている。車両連結面 (gangways) は広く作られ、車両間の移動は楽に行える。空調装置の設置位置はアクセスしにくい位置に設置されているものの、多くの機能が自動化されており、運転士が自由に調節できる。

1編成3両で定員は約1000人である。ロングシートを採用することで床面積は広く立ち客に都合が良くなっている。最高速度は80 km/hである[13]

入札には鉄道車両メーカーの御三家であるボンバルディア・トランスポーテーション (Bombardier Transportation)、シーメンス (Siemens)、アルストム・トランスポール (Alstom Transpor) がそれぞれ参加、これに対してインド国営の重工業メーカーBEMLは Projects India Ltd、日本の三菱、韓国現代ロテムなどと連合を組んで(コンソーシアム)対抗した。2009年2月、BEML率いるコンソーシアムがフェーズ1の50編成150両の契約を落札した。三菱は車両の電装品を、BEMLとロテムは車体や台車を納入することになる[14]。2010年12月には最初の試運転が行われた[15]

電化方式

電化設備は直流750Vの第三軌条方式で、線路脇のレールから車両に供給される。2009年12月、ABBグループがフェーズ1の区間にこのシステムを納入することが決まった。ABBは機器の設計、供給、設置、4つの変電所の管理の委託を受けている。ABBはこれに加えてシステムを集中管理するSCADA (Supervisory Control And Data Acquisition)を納入している[16]

保安設備

中央指令室 (integrated control centre) は Byappanahalli 駅構内に設けられており、列車や各駅に指令を出すことが出来る[17]。緊急事態になった時に乗客は乗務員と音声による会話が出来るようになっている。

2009年9月、アルストムグループと Project India Limited が率いるコンソーシアムは563クローネ(56億3千万ルピー)でフェーズ1で建設される区間の信号設備等の納入契約を落札した。内容はシステムの設計、供給、作成、設定、テストおよびシステムの管理である。この契約には200個のATC(Automatic Train Control 日本のATCと同様のものかは不明)のシステムの納入が含まれている。ATCは運行時の安全性を挙げるだけでなく、柔軟な運用を可能にし、乗り心地も良くなる[18][19]

設備とサービス

全ての列車でWi-Fiによる公衆無線LANが使用でき、ノートパソコンやタブレットを使ってインターネットを利用することが出来る。これはインドの地下鉄では初の試みである。非常時には乗務員と会話が出来るようなシステムが備わっており、非常時にはボタンを押すことで指令室や乗務員と通話できる[17]

各駅にはAED(Automated External Defibrillator, 自動体外式除細動器)が設置される予定である。AEDの設置によって利用客の突然の心停止による死亡を防止することが期待されている[20] AEDの設置にあたり、BMRC職員達に対する機器の使い方に関する教育がおこなわれる予定である。機器の製造はインドの会社、Optp Circuits Ltd が行う[21]

安全性

脱線防止

脱線を防止する構造は2つある。BMRCは車輪が軌道から外れることを防ぐ脱線防止ガードを設置した。少しの脱線ならば、この脱線防止ガードとレールの狭い間を車輪が通る。これにより脱線した列車の進行を妨げ、横転・転覆などの重大事故を防止する働きもある。2つ目として、脱線してしまった車両が高架橋から落下するという事態を避けるために、高架橋の側面にはコンクリートの壁を連続して配置した[22]

事故防止

BMRCLはAutomatic Train Protection System を設置している。もしも列車前方に物体やほかの列車があった場合、運転士がブレーキをかけなくとも、システムが自動でブレーキをかけて停車させる[22] 。列車がスピードを出し過ぎていると判断した場合にもブレーキがかかる[22]

地震対策

高架橋を支える柱は100年から120年の寿命で設計されている。柱は破壊、温度、風、圧力、疲労などの検査を受けている。インドはインドプレートの上にある国で、巨大な地震がたびたびおこることで知られる。メトロについても地震についても考慮されている。地震についてはen:Earthquake hazard zoning of India (意訳:インドの地震ハザードマップ) のゾーン3 (zone 3) に相当するものを考慮している。このマップではゾーンは1から5までの5段階に分けられ、数字が大きくなるほど地震に対するリスクがある。ちなみにベンガルールはゾーン2であり、メトロはそれよりも安全に考慮したものとなっている。メトロの構造物である柱やコンクリートは通常のものよりも10%以上厚みのあるものを使っている[22]

テロ対策

2011年現在、メトロでは個人の持ち物について大きさが60cm x 45cm x 25cmを超えるもの、もしくは重さ15kgを超えるものについては原則車内への持ち込みを認めていない。この大きさ以内であっても危険物については認められない。具体的には石油類などの可燃性の液体や個体、毒物などが該当する[23]。現在、手荷物についてはBMRCLから委託された警備会社が行っている。将来的には各駅に2台もしくは3台のスキャナを設置する計画がある。各プラットホームには警備員が配置され、写真撮影は厳しく制限される[24]

雨水の収集

BMRCLではメトロの高架橋上を使って雨水を集めようと計画している。このプロジェクトには民間企業の参加のもとで行われる。メトロの高架橋は平均28m間隔でコンクリートの柱(桁)で支えられている。柱には集水用のパイプが設置されており、計画では毎年6月から11月までの雨をあつめるという。BRMCLの言い分では高架橋の清掃を定期的に行うことで、水は汚染されないだろうといっている。車両から漏れる油による汚染については、車両の構造上漏らさないので大丈夫だとしている。

BMRCLではPeenya(ベンガルール市内の工業化が進んでいる地区)にある140エーカー (約56 ha)の基地のうちの19万平 方フィート (約1.7 ha)を使って5万 Lのタンクを2基し、そこに貯水するという計画もある。もしくは各駅の地下を利用し貯水するということも考えられている。これらの水は水を必要とする場所へ供給されるか、地下水の補充用としても考えられている[25]

この計画に参加する民間企業には貯水タンクの位置の選定、集めた水を飲用可能なレベルに浄化し、期限内に大部分の消費者に渡すことが求められる。契約では15年以内に雨水の集積・加工・販売の仕組みを計画し整えなくてはならない[26]

Karnataka Rural Infrastructure Development (KRIDL)はこのプロジェクトに名乗りを上げている。この会社は年間80万リットルの水を集める能力があるとみられている[25]

乗車券と運賃

現行区間の最低運賃は10ルピー、最高運賃は15ルピーである[27]

メトロの乗車券はいずれもICチップを内蔵したもので仕組みとしては日本のSuica やPasmo と同じである。使用方法も同じで改札口で改札機にかざして入場する。片道移動のときはICチップ内蔵の代用貨幣 (token, トークン) が発行され、下車駅の改札で回収される。ICチップを内蔵したカード、Contactless smart card というのもある[28]。 カードの種類は以下の4種類ある[29]

  • Varshik … 値段は100ルピー、1年間有効で15%割引の運賃で利用できる。別途運賃を入金(チャージ)しなければならない。残額が少なくなったら適宜チャージする。
  • Sanchar … 値段は
  • Saral … 値段は70ルピー、1日有効でメトロの他にBengaluru Metropolitan Transportation Corporation (略:BMTC 意訳:ベンガルール都市交通会社)が運営する非冷房のバス (non A/C bus)にも乗車できる。
  • Sarag … 値段は110ルピー、前述のSaraiに加えてBMTCの冷房バスにも乗車できる1日乗車券。

ICカードの通信規格にはNXPセミコンダクターズ (NXP Semiconductors) が開発したMIFAREを採用しており、改札でかざすだけで自動的に運賃が差し引かれる[30]

運転間隔

メトロの運転時間は6時から22時(午後10時)までとなっており、6時から8時までが15分間隔、8時から20時(午後8時)までが10分間隔、以後終電まで15分間隔となる[31]。2021年までに運転間隔を3分毎まで増発する予定である。

事故

2012年3月5日20時30分過ぎ、MG Road駅にて16歳の少年が列車に身を投げて死亡した。これはメトロ開業以後最初の死亡事故である[32]

脚注

  1. Metro Phase I Will be Ready by May, to Miss Deadline”. The New Indian Express (2015年10月22日). 2015年11月16日閲覧。
  2. Namma metro to chug on October 20 - southindia - Bangalore - ibnlive”. Ibnlive.in.com. 2011年10月21日閲覧。
  3. “Indian cabinet approves the project”. Online Edition of The Economic Times. オリジナルの2007年6月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070625192128/http://economictimes.indiatimes.com/articleshow/1508263.cms
  4. “Bangalore Metro Rail Work to begin on Feb 3, 2007”. The Times of India. (2007年1月21日). http://timesofindia.indiatimes.com/NEWS/Cities/Bangalore/Metro_Rail_work_to_begin_on_Feb_3/articleshow/1343892.cms 2007年10月16日閲覧。
  5. “Metro comes to Bangalore finally”. The Times of India. (2011年10月20日). http://timesofindia.indiatimes.com/articleshow/10426429.cms
  6. “Revenue Services Report”. http://www.bmrc.co.in/pdf/news/Revserrpt.pdf
  7. Madhumathi D.S.. Business Line : Industry & Economy / Logistics : Namma Metro rides on ‘gawk' power”. Thehindubusinessline.com. 2012年1月3日閲覧。
  8. A city begins to fulfill a Metro dream”. Indian Express (2011年10月20日). 2012年1月3日閲覧。
  9. Bangalore Metro Phase 2 – Information, Route Maps, Tenders & Updates”. themetrorailguy.com. 2020年12月18日閲覧。
  10. Bangalore Metro Phase 2A – Information, Route Maps, Tenders & Updates”. themetrorailguy.com. 2020年12月18日閲覧。
  11. Bangalore Metro Phase 2B – Information, Route Maps, Tenders & Updates”. themetrorailguy.com. 2020年12月18日閲覧。
  12. Bangalore Metro Phase 3 – Information, Route Maps, Tenders & Updates”. themetrorailguy.com. 2020年12月18日閲覧。
  13. Bangalore Metro”. Railway Technology. 2010年1月1日閲覧。
  14. “BEML to supply coaches for Bangalore Metro”. The Hindu (Chennai, India). (2009年2月10日). http://www.hindu.com/2009/02/10/stories/2009021053380500.htm 2010年1月1日閲覧。
  15. Railway Gazette: Bangalore metro trial”. 2011年2月13日閲覧。
  16. ABB wins $115 million order to power Bangalore metro”. The ABB Group. 2010年1月1日閲覧。
  17. “NAMMA-METRO-IS-A-GEEK-TRAIN”. Articles.timesofindia.indiatimes.com. (2011年10月16日). http://timesofindia.indiatimes.com/city/bangalore/NAMMA-METRO-IS-A-GEEK-TRAIN/articleshow/10372596.cms 2011年10月21日閲覧。
  18. Alstom will provide train control and signalling system for the new Bangalore metro network in India”. Alstom. 2011年10月2日閲覧。
  19. Alstom-led consortium in pact with Bangalore Metro”. Business Standard (2009年9月18日). 2010年5月3日閲覧。
  20. “Metro will take off on Oct 20 - Times Of India”. Articles.timesofindia.indiatimes.com. (2011年10月1日). http://articles.timesofindia.indiatimes.com/2011-10-01/bangalore/30232966_1_metro-stations-commissioner-for-railway-safety-kamal-nath 2011年10月21日閲覧。
  21. BMRCL to install devices to prevent heart attack - southindia - Bangalore - ibnlive”. Ibnlive.in.com. 2011年10月21日閲覧。
  22. “‘We've taken steps to ensure public safety'”. The Times of India. (2011年10月28日). http://timesofindia.indiatimes.com/city/bangalore/Weve-taken-steps-to-ensure-public-safety/articleshow/10514618.cms
  23. Metro gets luggage scanners”. Deccan Herald. 2012年4月8日閲覧。
  24. “Baggage scanners finally arrive at stations”. Chennai, India: The Hindu. (2011年12月1日). http://www.thehindu.com/news/cities/bangalore/article2677660.ece
  25. . http://www.dnaindia.com/bangalore/report_namma-metro-gets-waterwise_1670379DNA
  26. “‘Liquid' cash from viaduct”. Chennai, India: The Hindu. (2011年12月15日). http://www.thehindu.com/news/cities/bangalore/article2716713.ece
  27. “Metro can carry 80,000 a day - Times Of India”. Articles.timesofindia.indiatimes.com. (2011年9月3日). http://articles.timesofindia.indiatimes.com/2011-09-03/bangalore/30109604_1_underground-stretches-underground-work-byappanahalli 2011年10月21日閲覧。
  28. “Bangalore Metro: Recharge and ride on - The Times of India”. Timesofindia.indiatimes.com. (1970年1月1日). http://timesofindia.indiatimes.com/articleshow/10421229.cms 2011年10月21日閲覧。
  29. “Cities / Bangalore : 20,000 smart cards sold for metro ride”. Chennai, India: The Hindu. (2011年10月17日). http://www.thehindu.com/news/cities/Bangalore/article2545007.ece 2011年10月21日閲覧。
  30. Bengaluru Metro System Adopts NXP's MIFARE Technology”. MarketWatch. 2012年3月6日閲覧。
  31. “Bangalore Metro opens to public at 4pm on Thursday - The Economic Times”. Economictimes.indiatimes.com. (2011年10月17日). http://economictimes.indiatimes.com/news/newsbyindustry/transportation/shipping/transport/Bangalore-Metro-opens-to-public-at-4pm-on-Thursday/articleshow/10386960.cms 2011年10月21日閲覧。
  32. The writer has posted comments on this article (1970年1月1日). 16-yr-old throws himself before Metro train, dies - The Times of India”. Timesofindia.indiatimes.com. 2012年3月6日閲覧。

外部リンク

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.