マイク・ヘインズ

マイケル・ジェームズ・ヘインズMichael James Haynes1953年7月1日- )は、アメリカンフットボールテキサス州デニソン出身の元アメリカンフットボール選手。NFLニューイングランド・ペイトリオッツロサンゼルス・レイダースでプレーした。ポジションはコーナーバック(CB)。スピードとクイックネスに秀でておりディフェンシブバックとしてだけでなくパントリターナーとしても起用された。

マイク・ヘインズ
Mike Haynes
基本情報
ポジション コーナーバック
パンター
生年月日 (1953-07-01) 1953年7月1日(70歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
テキサス州デニソン
身長: 6' 2" =約188cm
体重: 192 lb =約87.1kg
経歴
大学 アリゾナ州立大学
NFLドラフト 1976年 / 1巡目全体5位
初出場年 1976年
初出場チーム ニューイングランド・ペイトリオッツ
所属歴
ニューイングランド・ペイトリオッツ(1976年-1982年)
ロサンゼルス・レイダース(1983年-89年)
受賞歴・記録
  • プロボウル選出:9回(1976年-1980年、1982年、1984年-1986年)
  • オールプロ選出:5回(1977年、1978年、1982年、1984年、1985年)
  • NFL75周年アニバーサリーチーム
  • NFL1980年代オールスターチーム
  • 最優秀新人守備選手(1976年)
  • ジョージ・ハラストロフィー(1984年)
  • ニューイングランド・ペイトリオッツ永久欠番(40)
NFL 通算成績
通算インターセプト 46回
タッチダウン 2回
Player stats at NFL.com
Player stats at PFR

経歴

ロサンゼルスのジョン・マーシャル高校でコーナーバックとしてプレーした。高校時代には陸上競技も行い同校の走幅跳記録を現在も保持している。

アリゾナ州立大学に進学後、3回ウェスタン・アスレティック・カンファレンスのオールチームに選ばれるとともに2回オールアメリカンにも選ばれた。なお2001年にカレッジフットボール殿堂入りを果たした。

1976年のNFLドラフト1巡目全体5位でニューイングランド・ペイトリオッツに指名された。1年目から8インターセプトをあげるとともに45回のパントリターンでAFCトップの608ヤードをリターンし1TDをあげプロボウルにも選ばれた。ペイトリオッツには7年間在籍し28インターセプト、パントリターン111回で平均10.4ヤードをリターンした。この間1979年終盤に肋骨を痛めて欠場するまで58試合連続で先発出場した。

1983年11月、翌年のドラフト1位、翌々年のドラフト2位指名権と引き換えにロサンゼルス・レイダースに移籍した[1]。移籍後5試合に出場した彼は第18回スーパーボウルでも1インターセプトを記録し勝利に貢献した。レイダース移籍後はリターナーとして起用されることはほとんどなくなったが7年間で18インターセプトを記録し1984年のマイアミ・ドルフィンズ戦では97ヤードのリターンTDをあげた。

現役14シーズンでプロボウルに選出されること9回、オールプロに5回選出された。1997年にプロフットボール殿堂入りを果たし[1]、1999年のスポーティングニュース誌が選ぶ100人の偉大な選手のうち93位にランクインした。

2002年にはNFLコミッショナーポール・タグリアブからNFL選手・職員育成責任者に任命された[2]

2009年2月、癌と闘病していることが報じられた[3]

脚注

  1. David Wilson (2010年3月5日). Top 10 Players Who Finished Their Careers as an Oakland Raider”. bleacherreport.com. 2012年12月17日閲覧。
  2. へインズが選手・職員育成責任者に 元NFLスターが選手のプログラムを扱う部門を監督する”. NFL JAPAN (2002年6月30日). 2010年5月23日閲覧。
  3. HALL OF FAMER MIKE HAYNES HAS CANCER”. raiderbeat.com (2009年2月28日). 2010年5月23日閲覧。

関連項目

  • レスター・ヘイズ - レイダースで逆サイドを守ったコーナーバック。ともにNFL1980年代オールディケイドチームに選ばれた。

外部リンク

先代
ラス・フランシス
ニューイングランド・ペイトリオッツ
ドラフト1巡指名選手

1976年
マイク・ヘインズ
ピート・ブロック
ティム・フォックス
次代
レイモンド・クレイボーン
スタンリー・モーガン
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.