マイネルチャールズ
マイネルチャールズ(欧字名:Meiner Charles、2005年4月27日 - )は、日本の競走馬[1]、誘導馬。主な勝ち鞍に2008年の弥生賞、京成杯。
| マイネルチャールズ | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() 2008年4月20日 中山競馬場 | |||||||||
| 欧字表記 | Meiner Charles[1] | ||||||||
| 品種 | サラブレッド[1] | ||||||||
| 性別 | 牡[1] | ||||||||
| 毛色 | 黒鹿毛[1] | ||||||||
| 生誕 | 2005年4月27日(19歳)[1] | ||||||||
| 登録日 | 2007年9月20日 | ||||||||
| 抹消日 | 2011年6月4日 | ||||||||
| 父 | ブライアンズタイム[1] | ||||||||
| 母 | マイネプリテンダー[1] | ||||||||
| 母の父 | Zabeel[1] | ||||||||
| 生国 |
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| 生産者 | ビッグレッドファーム[1] | ||||||||
| 馬主 | サラブレッドクラブ・ラフィアン[1] | ||||||||
| 調教師 | 稲葉隆一(美浦)[1] | ||||||||
| 競走成績 | |||||||||
| 生涯成績 | 15戦4勝[1] | ||||||||
| 獲得賞金 | 2億775万6000円[1] | ||||||||
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サラブレッドクラブ・ラフィアンの出資馬であり、募集価格は3000万円(15万円×200口)[2]。
経歴
2歳時(2007年)
デビューは2007年10月20日で柴山雄一騎手が騎乗。スタートで出負けして、4着に敗れる。2戦目の未勝利戦では、柴山騎手が騎乗停止のために松岡正海騎手が騎乗。先行し、直線外から伸びてきたサトノプログレスとの一騎討ちになるが、再び伸び返して初勝利。続く12月の葉牡丹賞では2着に終わったが、ホープフルステークスではブラックシェルに一旦まくられながら直線内からしぶとく差し返して2勝目を挙げた。
3歳時(2008年)
2008年1月20日、年明け初戦の京成杯では直線進路が狭くなるが、わずかな隙間から鋭い伸び脚で伸び勝利を掴み重賞初勝利、さらに弥生賞では、スローペースの2番手から直線楽に抜け出して勝利し重賞を連勝[3]。これで中山2000メートル芝の競走は3連勝。皐月賞では1番人気で出走したが、中団からキャプテントゥーレの逃げを捉えることができず、タケミカヅチのイン差しにも遭い3着に敗れた。その後、6月1日の日本ダービーに出走、2番人気に支持されたが、直線伸びきれず、ディープスカイの4着に敗れた。秋は札幌記念から始動、再び2番人気に支持されるも、ペースが上がったところでついていくことができず、直線も伸びず6着に終わり、初めて掲示板を外す結果となった。その後、菊花賞トライアルセントライト記念に出走したが、ゴール直前でダイワワイルドボアに差し切られ、2着に敗れた。本番の菊花賞では直線インを突いて一時は先頭に躍り出るがそのあと伸び脚を欠き、オウケンブルースリの5着に敗れた。その後、軽い屈腱炎を発症していることが発覚し、ビッグレッドファームに放牧に出された。
4歳時(2009年)
2009年7月26日、函館記念で9ヶ月ぶりに復帰。1番人気に支持され先団からレースを進めたが、直線で伸びを欠き12着と敗れ、人気を大きく裏切る結果となってしまった。続く9月27日のオールカマーでは終始後方のまま見せ場がなく10着と大敗した。その後、脚部不安を発症し休養に入った。
競走成績
| 年月日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 頭数 | オッズ (人気) |
着順 | 騎手 | 斤量 (kg) |
距離(馬場) | タイム (上り3F) |
時計 差 |
勝ち馬/(2着馬) | ||
| 2007 | 10. | 20 | 東京 | 2歳新馬 | 9 | 3.0(2人) | 4着 | 柴山雄一 | 55 | 芝1800m(稍) | 1:51.7 (34.3) | -0.2 | ロスペトリュス | |
| 11. | 10 | 東京 | 2歳未勝利 | 8 | 3.0(2人) | 1着 | 松岡正海 | 55 | 芝1800m(稍) | 1:49.7 (35.3) | -0.3 | (サトノプログレス) | ||
| 12. | 1 | 中山 | 葉牡丹賞 | 500万下 | 10 | 2.8(1人) | 2着 | 松岡正海 | 55 | 芝2000m(良) | 2:03.4 (34.8) | 0.2 | ミステリアスライト | |
| 12. | 23 | 中山 | ホープフルS | OP | 9 | 3.5(2人) | 1着 | 松岡正海 | 55 | 芝2000m(稍) | 2:03.9 (36.3) | -0.1 | (ブラックシェル) | |
| 2008 | 1. | 20 | 中山 | 京成杯 | JpnIII | 16 | 4.2(1人) | 1着 | 松岡正海 | 56 | 芝2000m(稍) | 2:02.9 (35.9) | 0.0 | (ベンチャーナイン) |
| 3. | 9 | 中山 | 弥生賞 | JpnII | 16 | 4.7(2人) | 1着 | 松岡正海 | 56 | 芝2000m(良) | 2:01.8 (35.1) | -0.1 | (ブラックシェル) | |
| 4. | 20 | 中山 | 皐月賞 | JpnI | 18 | 3.1(1人) | 3着 | 松岡正海 | 57 | 芝2000m(良) | 2:02.1 (35.0) | 0.4 | キャプテントゥーレ | |
| 6. | 1 | 東京 | 東京優駿 | JpnI | 18 | 6.1(2人) | 4着 | 松岡正海 | 57 | 芝2400m(良) | 2:27.1 (35.0) | 0.4 | ディープスカイ | |
| 8. | 24 | 札幌 | 札幌記念 | JpnII | 11 | 3.4(2人) | 6着 | 松岡正海 | 54 | 芝2000m(良) | 1:59.5 (35.8) | 0.9 | タスカータソルテ | |
| 9. | 21 | 中山 | セントライト記念 | JpnII | 18 | 3.1(1人) | 2着 | 松岡正海 | 56 | 芝2200m(稍) | 2:14.7 (35.5) | 0.1 | ダイワワイルドボア | |
| 10. | 26 | 京都 | 菊花賞 | JpnI | 18 | 6.6(2人) | 5着 | 松岡正海 | 57 | 芝3000m(良) | 3:06.5 (35.7) | 0.8 | オウケンブルースリ | |
| 2009 | 7. | 26 | 札幌 | 函館記念 | GIII | 16 | 5.7(1人) | 12着 | 松岡正海 | 57 | 芝2000m(良) | 2:01.7 (36.3) | 1.1 | サクラオリオン |
| 9. | 27 | 中山 | オールカマー | GII | 15 | 10.9(4人) | 10着 | 松岡正海 | 57 | 芝2200m(良) | 2:12.5 (34.2) | 1.1 | マツリダゴッホ | |
| 2010 | 10. | 16 | 東京 | アイルランドT | OP | 14 | 37.2(9人) | 14着 | 津村明秀 | 57 | 芝2000m(良) | 2:01.4 (35.8) | 2.2 | トーセンジョーダン |
| 11. | 20 | 福島 | 福島記念 | GIII | 15 | 26.0(9人) | 9着 | 津村明秀 | 57 | 芝2000m(良) | 1:59.6 (35.8) | 0.7 | ダンスインザモア | |
血統表
| マイネルチャールズの血統(ロベルト系/Nasrullah 6.25% 5 x 5 ) | (血統表の出典) | |||
父 *ブライアンズタイム Brian's Time 1985 黒鹿毛 |
父の父 Roberto1969 鹿毛 |
Hail to Reason | Turn-to | |
| Nothirdchance | ||||
| Bramalea | Nashua | |||
| Rarelea | ||||
父の母 Kelley's Day1977 鹿毛 |
Graustark | Ribot | ||
| Flower Bowl | ||||
| Golden Trail | Hasty Road | |||
| Sunny Vale | ||||
母 *マイネプリテンダー 1995 黒鹿毛 |
Zabeel 1986 鹿毛 |
Sir Tristram | Sir Ivor | |
| Isolt | ||||
| Lady Giselle | Nureyev | |||
| Valderna | ||||
母の母 Giladah1986 黒鹿毛 |
Mill Reef | Never Bend | ||
| Milan Mill | ||||
| Nouvelle Star | Luskin Star | |||
| Bonne Nouvelle F-No.6-b | ||||
脚注
注釈
出典
- “マイネルチャールズ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2022年8月10日閲覧。
- “所属馬一覧(所属馬情報)/ラフィアンターフマンクラブ”. www.ruffian.co.jp. ラフィアンターフマンクラブ. 2022年2月7日閲覧。
- “マイネルチャールズ重賞連勝/弥生賞”. 日刊スポーツ. (2008年3月9日) 2022年2月7日閲覧。
- “マイネルチャールズ号が競走馬登録抹消”. JRAニュース. 日本中央競馬会 (2011年6月4日). 2011年8月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年6月4日閲覧。
- “中山競馬場 誘導馬紹介”. 日本中央競馬会. 2012年12月20日閲覧。
- MIKIホーストレックの馬たち - MIKIホーストレック、2022年11月24日閲覧。
外部リンク
- 所属馬一覧(所属馬情報)マイネルチャールズ - ラフィアンターフマンクラブ
- 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、JBISサーチ
