マリオネットブラザーズ
マリオネットブラザーズは、浅井企画に所属する日本のお笑いコンビ。
| マリオネットブラザーズ | |
|---|---|
| メンバー |
井上大生 肉汁 |
| 別名 | マリブラ |
| 結成年 | 2013年 |
| 事務所 | 浅井企画 |
| 活動時期 | 2015年9月 - |
| 出身 |
中央大学落語研究会 NSC東京校21期中退(井上) |
| 出会い | 落語研究会の先輩・後輩 |
| 旧コンビ名 | ミートソース(肉汁) |
| 現在の活動状況 | ライブなど |
| 芸種 | 漫才 |
| ネタ作成者 | 両者(井上主導) |
| 公式サイト | 公式プロフィール |
メンバー
来歴
井上は幼少期から毎年M-1グランプリをテレビにかじりつくようにして見るほどお笑いに夢中で、爆笑レッドカーペット・エンタの神様などのネタ番組は毎週録画して見ていた。そのうちM-1の舞台に憧れを抱き、決勝の舞台へ立ちたいと思って芸人の道を選んだ。文化祭では遊びの範疇であったが漫才を披露していたという[3]。
肉汁は中学2年の頃、はんにゃや有吉弘行がブレイクしていた時期でこの2組のようになりたいと思い立って芸人を志した。しかし高校までは目立ってお笑いを意識しておらず、大学に入ってから本格的にやり始めた[2][3]。
2人とも落語研究会には消去法で籍を入れており、井上はお笑いサークルがなかったことで仕方なく、肉汁はネタも落語もやりたいとは思わずバラエティ番組のようなお笑いがしたかったからだった。肉汁の組んでいたコンビが解散して間もない頃、1学年先輩の井上が誘って現在のコンビを結成(肉汁が入りたてだった4月に一度誘われていたが、よく分からない先輩ということもあってか井上を面白いとは思えなかった肉汁は断っていた)[3]。
いよいよプロになる直前、井上はNSC東京校へ21期生として入学する(同期はネイチャーバーガー、ぺんとはうすなど)もわずか3ヶ月で中退。肉汁は就職するつもりであったが就活はほとんどせず、相方・井上とのネタ合わせやオーディションには頻繁に顔を出していた。就活を全くしなかった理由は肉汁曰く「ちゃんと芸人にはなりたかったんですけど、ただずっと相方が井上なのかなっていう思いはあって。でも僕も、相方が他にいない。ピンで行くのもちょっと厳しいなと思ってて、仕方なく誰もないからとりあえずここでやるかっていう感じですかね」[3]。
最初に入りたかった事務所はマセキ芸能社だったもののオーディションには落ち続け、3回以上オーディションに落ちると一生入れないという噂も聞いていたことで諦めた。とにかくどこでも所属できればよかったため、「養成所に入らなくても所属できる」という点から浅井企画へ入った[3]。
芸風
主に漫才で、フリーダムに動き回るボケを繰り出す肉汁に対して井上が冷静にツッコんでいくネタを得意とする。M-1グランプリでは2017〜2019年にて3回戦進出、2021年・2022年は準々決勝まで進出している[4]。ビートたけし杯「お笑い日本一」では決勝進出[5]。
ネタは2人で話し合って作り、井上がそれらを台本に起こしている[3]。コントに対しては井上が全く演技ができなかったため苦手としている[2][3]。
出演
テレビ
- ザ・ベストワン(TBSテレビ、2022年2月11日)[6]
- 賞金奪い合いネタバトル ソウドリ〜SOUDORI〜(TBSテレビ、2022年5月10日、5月23日)
脚注
- “史上ただ1人の性癖「魚癖」を持つ男! マリオネットブラザーズ・井上氏は“人類滅亡”から救う超人類だった!? - TOCANA”. web.archive.org (2019年12月15日). 2023年10月2日閲覧。
- “マリオネットブラザーズ井上「M-1グランプリしか見ていない」賞レースにかける思いを明かす”. Quick Time. 2022年2月17日閲覧。
- “マリオネットブラザーズ肉汁、自身のネタをめぐり「何が面白いのか分かっていなかった」”. Quick Time. 2022年2月17日閲覧。
- “マリオネットブラザーズ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2022年2月15日閲覧。
- “【ライブレポート】「ビートたけし杯」まさかの優勝者なし、ザ・マミィ酒井「せめて賞金だけでも…」(写真20枚)”. お笑いナタリー. 2022年2月17日閲覧。
- “和牛、ジャルジャル、ランジャタイ、金の国、マユリカら出演「ザ・ベストワンSP」”. お笑いナタリー. 2022年2月17日閲覧。
- “マリオネットブラザーズ | 所属タレント”. 浅井企画. 2022年3月5日閲覧。
- “凰稀かなめ初主演映画「青の生徒会 参る!」3月公開、結木滉星が生徒会長役に”. 映画ナタリー. 2022年3月5日閲覧。