マレーシアの国旗

マレーシア国旗1963年9月16日に制定された。

マレーシアの国旗
マレーシアの旗
用途及び属性 市民・政府陸上、政府海上?
縦横比 1:2
制定日 1963年9月16日
使用色
海軍旗章の掲揚方法

概要

左上のカントン部の図柄はイスラム教の象徴であるを、赤と白の線はマレーシアにある13の州と、首都のクアラルンプールを含めた連邦直轄地域を表している。

現在のデザインに近い旗は、元々マラヤ連邦の旗として募集されたもので、1950年5月19日に制定された。現在の旗は、1963年9月16日にシンガポール、北ボルネオ、イギリス領サラワクがマラヤ連邦へ合邦し、マレーシアが成立したのに伴い、州の数に合わせて、赤・白の横縞の数および星の光の数を3つ増やし、14にしている。1965年シンガポールが分離独立したが、デザインは変更されず、1974年にクアラルンプールが連邦直轄地域になるに伴い、13州+クアラルンプールを表すようになった。

名称

マレーシアの国旗には、Jalur Gemilang (マレーシア語で「栄光の縞模様」といった意味)という正式名称がつけられている。これは、1997年8月31日、マレーシア独立40周年の記念日に当時のマハティール・ビン・モハマド首相によって名付けられた [1]。なお、国旗を讃えるJalur Gemilang (作詞・作曲:Suhaimi Mohd Zain)という、国旗と同一名称の曲も作られている[2]

歴史的な旗

1949年に検討された国旗

脚注

  1. National Day celebrations a unifying force for Malaysians”. The Rakyat Post (2014年8月17日). 2015年6月24日閲覧。
  2. Jalur Gemilang”. Ministry of Communications and Multimedia Malaysia (2011年9月11日). 2015年6月24日閲覧。

関連項目

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