ムーブメント連帯
ムーブメント連帯(ムーブメントれんたい)は、かつて存在した日本の新左翼党派の一つ。2000年代に日本赤軍の事実上の後継組織として結成され、2014年5月に解散した。
| 設立 | 2001年 |
|---|---|
| 解散 | 2014年 |
| 法的地位 | 新左翼、文化多元主義 |
| 公用語 | 日本語 |
| 重要人物 | 重信房子 |
| 関連組織 | 重信房子さんを支える会、帰国者の裁判を考える会 |
| ウェブサイト | ムーブメント連帯のブログ |
| 特記事項 | 「日本赤軍」の事実上の後継組織である[1]。 |
| 日本の新左翼 |
|---|
|
|
概要
日本赤軍の最高幹部重信房子は、2001年4月に獄中から「日本赤軍の解散」を宣言した。5月には、組織もそれを追認した。しかし、日本赤軍のネットワークは依然として健在であり、同年12月に新左翼組織「連帯」として活動を再開した(後に「ムーブメント連帯」と改名)[1]。2003年には、パレスチナ人民との連帯を標榜し「日本-パレスチナ・プロジェクト・センター(略称:JAPAC)」を発足させた。
2003年5月の「パレスチナに献花を!5・30集会」で、同組織が「リッダ闘争(一般市民への無差別銃撃を行い100人以上の死傷者を出したテルアビブ空港乱射事件のこと)の意義を守り抜き,その犠牲的精神を受け継ぐ」旨を明らかにしているため、公安警察はムーブメント連帯を「極左暴力集団」とみなし、監視を続けている。「ムーブメント連帯のブログ」が事実上の公式サイトとなっている。
脚注
- 日本赤軍及び「よど号」グループの動向『焦点』第271号、2005年12月、警察庁
参考文献
- 警備研究会『わかりやすい極左・右翼・日本共産党用語集(三訂)』立花書房、2008年
関連項目
外部リンク
- ムーブメント連帯のブログ (重信房子、岡本公三らのメッセージも掲載。2011年以降は更新なし。)
- オリオンの会 - 岡本の支援者らが作った団体
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.