テラスウォーク一宮

テラスウォーク一宮(テラスウォークいちのみや)は、愛知県一宮市両郷町にあるユニー株式会社のサーキットモール型ショッピングセンターである。核店舗はアピタ一宮店

テラスウォーク一宮[1]
Telass Walk ICHINOMIYA
地図
地図
店舗概要
所在地 491-0022
愛知県一宮市両郷町1丁目2番地[1]
座標 北緯35度18分39秒 東経136度48分59.3秒
開業日 2013年平成25年)12月4日(プレオープン)[1]
12月6日(グランドオープン)[1]
土地所有者 ユニー株式会社[1]
施設所有者 ユニー株式会社[1]
施設管理者 ユニー株式会社
施工者 熊谷組
敷地面積 44,800 m²[1]
延床面積 48,500 m²[1] 
商業施設面積 27,500 m²[1]
中核店舗 アピタ一宮店[1]
店舗数 アピタと70の専門店[1]
営業時間 9:00-21:00
駐車台数 約1,300台[1]
前身 東海レーヨン本社工場
 ↓
ユニー一宮店
(サンテラス一宮)
 ↓
(二代目)アピタ一宮店
商圏人口 129,000人(2013年時点)[1]
最寄駅 JR尾張一宮駅名鉄一宮駅
最寄IC 一宮中入口一宮東出入口
外部リンク アピタ一宮店

また、当項目ではかつて当地で運営されていたショッピングセンター「(旧)アピタ一宮店」の概要についても記載する。

概要

旧アピタ一宮店を建て替え、新たに「テラスウォーク一宮」として2013年平成25年)冬に開業した[2]。全面的な建て替えにあたって、温室効果が小さい二酸化炭素(CO2)を冷媒とする冷凍・冷蔵機器の導入や[3][1]、店内を回るのに長時間歩かずにすむ新たな店舗構造などの工夫[4][5][1]、さらに他店で実験してきた成功事例を集約して導入し[6]、競争力を強化した次世代型「アピタ」業態の構築を目指して開店した[5][6]

店舗の愛称はtextile(一宮は繊維の街であった)、landmark(一宮市街地のランドマークとなる)、star(一宮では日本三大七夕祭りの一つ「一宮七夕まつり」が行われる)を掛け合わせた造語による[1]

一宮市内には他にもアピタ木曽川店があり、また江南市のアピタ江南西店も比較的近い場所にあり、当店の周辺道路(国道22号名岐バイパス)と愛知県道64号一宮犬山線の両郷町交差点など)は渋滞が激しいので、当店は主として一宮市街地(国道22号(名岐バイパス)以西)が商圏となっている。

当初の計画では映画館の建設も予定されていたが、白紙になった。

主なテナント

その他詳細はショップガイドを参照

主要棟

☆は旧アピタ一宮店時代にも出店していたテナント。

交通アクセス

名鉄一宮駅のバスターミナルより名鉄バス「江南団地」・「江南駅」行に乗車、「両郷町口」バス停下車[1]

備考

オリジナルキャラクターは「テラみん」。ピンク色のゾウの女の子で、1975年昭和50年)の開業当時、『ゾウさんユニー』と呼ばれたマスコットマーク(旧・アピタ一宮店概要の節参照)の孫にあたる。

旧・アピタ一宮店概要

旧・アピタ一宮店
APiTA ICHINOMIYA
店舗概要
開業日 1975年昭和50年)6月27日
閉業日 2012年平成24年)8月19日
施設所有者 ユニー株式会社
施設管理者 ユニー株式会社
商業施設面積 21,284 m²
中核店舗 アピタ一宮店
店舗数 アピタと70の専門店
営業時間 10:00 - 21:00
駐車台数 2,000台
かつてのサンテラス一宮(2007年6月)

1975年(昭和50年)[1]6月、廃業した東海レーヨン本社工場の跡地に、ユニー初の本格的な郊外型大型ショッピングセンター「ユニー一宮店」として開業。当時、屋上の店舗看板に「ゾウ」をデフォルメしたマスコットマークを掲げ、『ぞうさんユニー』として親しまれた[1]。郊外大型ショッピングセンターとしては、この地域では最も本格的な店舗として市民のショッピングや憩いの場となった。

1980年(昭和55年)6月に、ユニーの大型店であることを表すブランド「サンテラス」が付与され、ショッピングセンター全体は、「サンテラス一宮」と称するようになった[1]。その結果、かつて一宮市の代表的な買い物場となっていた真清田神社門前町本町商店街を脅かす存在となり、昭和50年代はユニー店舗の中でも長期に渡り、第一位の売り上げを計上していた。

1995年(平成7年)には新たに飲食&アミューズメント棟を増床して更にこの地域のショッピングセンターの中心的な地位を占めることとなった。

2009年(平成21年)2月に、ユニーの店舗ブランド見直しが行われ、「アピタ一宮店[7]」に改称。2000年代以降は、競合相手になる大型ショッピングモールが近隣に相次いで開業したり、また同じユニーグループでも近隣に大型ショッピングセンター(アピタ木曽川店、アピタ江南西店など)を相次いで出店したため、一時ほどの盛況振りはなくなっていた。

2012年(平成24年)8月[1]19日をもって建物の老朽化のため閉店。閉店後に建て替え前の店舗の建物を活用して一宮市消防本部が施設全体を訓練場所としてエンジンカッターによる防火シャッターの切断など営業中の店舗では出来ない実践的な消防訓練を同年8月29日に行っていた[8]

入居していたテナント

付近の施設

脚注

  1. 新生ユニーの新たな取り組みを集約した旗艦店「テラスウォーク一宮」2013年12月6日(金)グランドオープン (PDF). ユニー株式会社. 2019年2月28日閲覧。
  2. ユニーのシンボル店が新型モデル店として新しく誕生へ「アピタ一宮店」リニューアル決定!
  3. “ユニーが二酸化炭素冷媒の冷凍・冷蔵機器導入”. 中部経済新聞 (中部経済新聞社). (2012年6月27日)
  4. 谷悠己 (2012年5月19日). “アピタ一宮店リニューアル 8月閉店 13年度中に新装開店”. 中日新聞 (中日新聞社)
  5. “ユニーが一宮に次世代型「アピタ」1号”. 中部経済新聞 (中部経済新聞社). (2012年1月12日)
  6. “ユニー、「アピタ一宮店」を全面刷新 次世代型モデル店へ13年秋開店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2012年1月25日)
  7. 2代目。初代アピタ一宮店は、現在のピアゴパワー妙興寺店。
  8. “解体前大型店で実践的消防訓練…愛知・一宮”. 読売新聞 (読売新聞社). (2012年8月30日)

参考文献・外部リンク

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