リトル・マーサ
「リトル・マーサ」(Little Martha)は、オールマン・ブラザーズ・バンドが1972年に発表したインストゥルメンタル。
| 「リトル・マーサ」 | |||||||||||||
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| オールマン・ブラザーズ・バンドの楽曲 | |||||||||||||
| 収録アルバム | 『イート・ア・ピーチ』 | ||||||||||||
| リリース | 1972年2月12日 | ||||||||||||
| 録音 | マイアミ、クライテリア・スタジオ(1971年10月) | ||||||||||||
| ジャンル | サザン・ロック | ||||||||||||
| 時間 | 2分07秒 | ||||||||||||
| レーベル | カプリコーン・レコード | ||||||||||||
| 作曲者 | デュアン・オールマン | ||||||||||||
| プロデュース | トム・ダウド | ||||||||||||
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概要
デュアン・オールマンが単独で作曲した唯一の楽曲として知られる。デュアンの見た夢を元に本作品は作られた。それはホリデイ・インの部屋にジミ・ヘンドリックス(彼はその時すでに死亡していた)と一緒にいる夢だった。ヘンドリックスは流しに行って水道の蛇口をひねり、出てくる水をフレットボードにして新しく作った曲をデュアンに聞かせる。デュアンは夢から覚めたあとアコースティック・ギターを持ち、ヘンドリックスに教わった曲を再現した[1]。
レコーディングは1971年10月、マイアミのクライテリア・スタジオで行われた。演奏はデュアンのアコースティック・ギターとディッキー・ベッツのアコースティック・ギターのみ。オリジナルのセッションではベリー・オークリーもベースで参加したが、ベースはレコードから省かれた[2]。ベースの入ったバージョンは1989年6月20日発売のボックスセット『Dreams』に収録されている。
デュアンとベッツはともに同じオープン・チューニングで演奏しているが、「オープンD」とする資料もあれば[1]、「オープンE♭」とする資料もある。
デュアンはレコーディングの数週間後の10月29日、オートバイ事故で死去。翌1972年2月12日発売のアルバム『イート・ア・ピーチ』に収録された。
脚注
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