ルベン
生涯

ルベンの墓
ヤコブとレアの間に生まれた第1子である。
異母兄弟のヨセフが、自分の夢について語った時に、兄弟がたちがヨセフを捕まえて殺そうとしたが、ルベンは説得して思いとどまらせようとした。しかし、兄弟達はルベンがいない間に、ヨセフをイシュマエル人に売り渡してしまった。ルベンはそのことを大変悲しんだ。
父ヤコブがベニヤミンをエジプトに行かせることを拒んだときに、ルベンは自分の4人の子供のうち2人を誓約としてヤコブにゆだねた。
しかし、ヤコブのそばめのビルハと姦淫をしたことが発覚する。父ヤコブの遺言によると、ルベンは長子であるが、その奔放さの故に、長子の権利を失うと言われた。実際に、ヨセフが長子の権利を持った。
参考文献
- 「新聖書辞典」いのちのことば社、1985年
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