ルーツ (ジョニー・ウィンターのアルバム)

『ルーツ』(Roots)は、アメリカ合衆国のブルース・ミュージシャン、ジョニー・ウィンターが2011年に発表したアルバム。公式なスタジオ録音盤としては7年振りの作品である。ウィンターは2010年9月にメガフォース・レコードと契約しており、本作は移籍第1弾アルバムとして発表された[3]。

『ルーツ』
ジョニー・ウィンター の スタジオ・アルバム<meta itemprop='albumReleaseType' content='アルバム' />
リリース
録音 コネチカット州スタンフォード キャリッジ・ハウス・スタジオ
ジャンル ブルース
時間
レーベル メガフォース・レコード
プロデュース ポール・ネルソン
専門評論家によるレビュー
  • allmusic 星4 / 5<meta itemprop='reviewBody' content='4' /><meta itemprop='bestRating' content='5' /><meta itemprop='worstRating' content='0' /> link
チャート最高順位
  • 128位(日本[1])
  • 163位(アメリカ[2])
ジョニー・ウィンター アルバム 年表
The Johnny Winter Anthology
(2009年)
ルーツ
(2011年)
ステップ・バック〜ルーツ2
(2014年)

解説

レコーディング及びミキシングはスタンフォードのキャリッジ・ハウス・スタジオで行われ[4]、曲ごとにフィーチャリング・ゲストを迎えてレコーディングされた。ウィンターによれば、2011年4月に日本公演を行った時点で自分のパートの録音を終えており、ゲスト・ミュージシャンの録音が残っている段階だったという[5]。収録曲は全曲ともカヴァーで、ウィンターは「どの曲も私が影響を受けたものばかり」とコメントしている[6]。

母国アメリカでは、『シリアス・ビジネス』(1985年)以来26年振りにBillboard 200入りを果たして163位に達し、『ビルボード』のブルース・アルバム・チャートでは4位、インディペンデント・アルバム・チャートでは32位、ロック・アルバム・チャートでは46位に達した[2]。

収録曲

  1. T・ボーン・シャッフル - "T-Bone Shuffle" - 4:52
  2. ファーザー・オン・アップ・ザ・ロード - "Further on Up the Road" - 4:18
    • Featuring:ジミー・ヴィヴィーノ(ギター)
  3. ダン・サムバディ・ロング - "Done Somebody Wrong" - 4:46
    • Featuring:ウォーレン・ヘインズ(スライドギター)
  4. ガット・マイ・モージョ・ワーキング - "Got My Mojo Workin'" - 5:09
  5. ラスト・ナイト - "Last Night" - 5:46
  6. メイベリーン - "Maybellene" - 2:49
  7. ブライト・ライツ、ビッグ・シティ - "Bright Lights, Big City " - 4:26
  8. ホンキー・トンク - "Honky Tonk" - 3:44
  9. ダスト・マイ・ブルーム - "Dust My Broom" - 6:02
  10. ショート・ファット・ファニー - "Short Fat Fannie" - 4:06
    • Featuring:ポール・ネルソン(ギター)
  11. カム・バック・ベイビー - "Come Back Baby" - 6:30

日本盤ボーナス・トラック

  1. クロスロード (LIVE IN PARIS 1983) - "Crossroads" - 5:54
  2. 追憶のハイウェイ61 (LIVE IN PARIS 1983) - "Highway 61 Revisited" - 9:19

参加ミュージシャン

フィーチャリング・ゲストに関しては上記「収録曲」参照。

脚注

  1. ORICON STYLE
  2. Johnny Winter - Awards : AllMusic
  3. Johnny Winter : AllMusic - Biography by William Ruhlmann
  4. Johnny Winters newest album Roots | Carrige House Studios - 2013年5月15日閲覧
  5. 日本盤CD(SICP 3259)ライナーノーツ(山崎智之、2011年8月)
  6. 日本盤CD(SICP 3259)帯
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