ワスプ級強襲揚陸艦

ワスプ級強襲揚陸艦(ワスプきゅうきょうしゅうようりくかん、英語: Wasp-class amphibious assault ship)は、アメリカ海軍強襲揚陸艦 (LHD) の艦級[1][2]

ワスプ級強襲揚陸艦
基本情報
艦種 強襲揚陸艦 (LHD) 
命名基準 歴代航空母艦および古戦場。
建造所 インガルス造船所
運用者  アメリカ海軍
建造期間 1985年 - 2009年
就役期間 1989年 - 就役中
建造数 8隻(火災事故により1隻退役)
前級 タラワ級(LHA)
次級 アメリカ級(LHA)
要目
軽荷排水量 27,565 - 28,295トン
満載排水量 40,329 - 41,684トン
全長 257.3 m
水線長 237.14 m
最大幅 42.67 m
水線幅 32.31 m
吃水 8.53 m
機関方式 #機関
速力 最大24ノット
乗員
  • 士官66名+下士官兵1,004名
  • 上陸部隊1,687名+予備184名
兵装
搭載機 #航空運用機能参照
搭載艇 LCAC-1級エア・クッション型揚陸艇×3隻
レーダー
電子戦
対抗手段

先行するタラワ級の拡大強化型として、1984年度から1996年度計画で7隻が建造された。その後、2002年度計画で更に1隻が追加されたが、こちらは大規模な設計変更がなされており[3]、続くアメリカ級のベースになった[2][4]

来歴

ヘリコプターの発達を受けて、アメリカ海兵隊では水陸両用作戦でのヘリボーン戦術の有用性に着目し、海軍もその洋上拠点となるヘリ空母についての検討に着手した。実験的に護衛空母セティス・ベイ」を改装したのち、まず1958年度より、ヘリコプター揚陸艦(LPH)としてイオー・ジマ級7隻が建造された。またこれと並行して、ヘリコプターの運用能力は妥協しつつ、上陸用舟艇の運用能力を強化したドック型輸送揚陸艦(LPD)の計画も進められ、1959年度よりローリー級の建造が開始された[5]

当初の構想では、LPHは舟艇の運用能力を持たず、LPHとLPDとを揚陸輸送艦 (LPA) 貨物揚陸艦(LKA)のように補完させあって運用することになっていた。しかしその後、艦隊としての重装備の揚陸能力の不足が懸念されたことから、LPHとLPDを統合し、全通飛行甲板によるヘリコプターの運用能力とウェルドックによる上陸用舟艇の運用能力を兼ね備えた新しい艦種が構想された。これがタラワ級強襲揚陸艦 (LHA) であり、1969年度から建造が開始された。ただし当初は9隻が建造される予定だったものの、建造費の高騰に伴って、後半4隻の計画は撤回された[5]

海軍では、1970年代末より、従来のLCUの後継となるLCAC-1級エア・クッション型揚陸艇を開発していたが、これが配備されると、タラワ級では適合性に問題があることが判明した[5]。このことから、イオー・ジマ級の後継艦としては、タラワ級をもとにLCAC-1級に対応した発展型が建造されることになった。LHAの追加建造であると思われないよう、新しい船体分類記号が求められたことから、ウェルドックの設計が主要な改訂点となることに着目して、こちらはLHD (Landing helicopter dock) と称されるようになった。1979年5月には計画文書が作成され、1981年6月には要求性能に関する定義が策定された。そして1984年度より建造が開始された。これが本級である[6]

設計

船体

タラワ級では、上部が空母形式で、後半部に格納庫ウェルドックを設け、前半部には上陸部隊の居住区画、車両・装備品の搭載区画などが設けられていた。この基本的な設計は本級でも踏襲されたが、抗堪性の観点から、戦闘指揮所(CIC)などの指揮・統制区画を艦橋構造物からギャラリーデッキに移すなど、艦内配置は一部で改正された[5]。またCBR対策など、防御面は全体に強化されている[7]

その他にも、艦首にバルバス・バウを付し、ビルジキールの面積を増大するなどの設計変更が行われた。上部構造物・船体は1,500個以上の区画に分割されている[2]。CICなどの移設に伴い、上部構造物は2層分低くなった[1]。また5番艦からは艦橋周囲の兵装配置が変更され、前檣が三脚構造になった[3]

なお本級では、航空運用機能を更に強化するため、スキージャンプを設置することも検討されたものの、スキージャンプ部分でヘリコプターが発着できなくなって同時発着数が減少することが問題視され、艦型が大きく十分な滑走距離を確保できることも勘案して、結局は採用されなかった[8]。またアングルド・デッキの導入も検討されたものの、空母としての印象が強くなってしまうことを警戒して、こちらも棄却された[6]

機関

機関は、最終8番艦を除いて、タラワ級と同構成となっている。ギアード・タービン方式で、ボイラー2缶、蒸気タービン2基により、二段減速機を介して2軸のスクリュープロペラを駆動する。蒸気性状は圧力600 lbf/in2 (42 kgf/cm2)、温度900 °F (482 °C)とされた[1][2]。5番艦以降では、これらの蒸気タービンにかえて、ゼネラル・エレクトリック LM2500ガスタービンエンジン4基に変更することも検討されたが、これは実現しなかった[8]

電源としては、出力2,000キロワットのターボ発電機5基、2,000キロワットのディーゼル発電機2基を搭載した[2]

これに対し、計画年度が開いた最終8番艦「マキン・アイランド」では、主機構成をCODLOG電気ガスタービン複合推進:hybrid-electric propulsion system[9]に変更している。これは、低速時(12ノット以下)には補助電動機(APS)、高速時にはLM2500ガスタービンエンジンによって推進器を駆動する方式であり、これにより、同艦は、アメリカ海軍で初めてガスタービン主機を備えた全通甲板艦となった[10]。同艦の運用実績においては、全航行時間の70-75パーセントがAPSでの推進であり、この結果、蒸気タービン推進の1-7番艦では35,000-40,000ガロン/日の燃料を消費するのに対し、同艦では15,000ガロン程度に抑えられており、この結果、退役までに、他艦と比して2億5,000万ドル以上の節約になると推定されている[11]

LHD-1〜7 LHD-8
方式 ギアード・タービン CODLOG
構成 ボイラー×2缶 ディーゼル発電機×6基
電動機×2基
蒸気タービン×2基 LM2500ガスタービンエンジン×2基
スクリュープロペラ×2軸
出力
  • 最大: 77,000馬力
  • 持続: 70,000馬力
  • 72,000馬力
  • (電動機: 10,000馬力)

能力

航空運用機能

「エセックス」の飛行甲板
「ワスプ」艦上に展開したMV-22とF-35B

全通飛行甲板は249.6×36.0メートルを確保した[1]。寸法としてはタラワ級とほぼ同様だが、タラワ級では艦砲を装備するために切り欠きを設けていたのに対し、本級ではこれを省き、ほぼ障害物のない完全な矩形に近くなったことで[7]、CH-53Eヘリコプター9機を同時に発着させることができるようになった。またHY100高張力鋼を導入して、強度も向上させている[2]

飛行甲板レイアウトの改訂の一環として、航空機用のエレベーターは2基とも舷側装備となった[7]。大きさは15.2×13.7メートル、力量34トンとされた。またこの他に、弾薬などの物資用エレベーター6基が設けられており、それぞれ力量5.4トン、合計で7.6×3.6メートル大である[2]。ギャラリーデッキを挟んで下方に格納庫を設けているのはタラワ級と同様だが、その床面積は約1,922.9平方メートルに拡張されており、長さは約74.2メートル、幅25.9メートル、高さは6.4メートルとされる[2]

標準的な搭載機は、MV-22×10機、CH-53E/K×4機、AH-1W/Z×4機、UH-1N/Y×3機、AV-8B×6機とされている[2]ヘリコプターの最大搭載数はタラワ級と大差なく、全てCH-46中型ヘリコプターとした場合は、タラワ級では43機であったのに対し、本級は42機とされた[6]。一方でSTOVL(短距離離陸・垂直着陸)運用への対応は大幅に強化されたが、これは制海艦としての運用を想定したものでもあった。AV-8Bを目一杯詰め込めば28機を搭載できるが、制海艦として行動する場合には、AV-8B攻撃機20機とSH-60B LAMPSヘリコプター4~6機を搭載することが想定されている。この場合、上陸部隊用の資機材スペースに弾薬が、追加の車両や予備部品は車両甲板に搭載されることになり、構成変更は15~30日で完了できる[6]。2003年のイラク戦争では、「バターン」「ボノム・リシャール」がそれぞれ22機および24機のAV-8Bを搭載して「ハリアー空母」として活動し、空母としての有用性を認めさせたと評されている[12][13]。一方、航空燃料の搭載量はタラワ級と大差なく、1,232トン(JP-5 40万ガロン)とされたが[1]、これではAV-8Bを運用する場合、2日以上の作戦行動は困難と見積もられた[6]。その後、5番艦以降では1,960トンに増強されている[1][注 1]

その後、2010年代に入ると、AV-8Bの後継としてF-35Bの配備が開始された。海兵隊では、2022年頃からAV-8Bの退役を開始し、2025年度までに運用を終了する予定としている。これにあわせて、本級でもF-35Bの運用に対応して、飛行甲板の強化や耐熱塗料の改善などの改修を順次に実施していくものとみられており、2016年10月には「エセックス」が改修を完了した[13]

輸送揚陸機能

「キアサージ」から発進するLCAC

上記の経緯により、本級ではタラワ級と比して、ウェルドックの設計は大きく改訂された。長さ98.1×幅15.2メートル、高さ8.5メートルと、やや狭くなるかわりに長さを増しており、また中心部の仕切り板を廃止することで、LCAC-1級エア・クッション型揚陸艇3隻を収容できるようになった。また艦尾門扉も、タラワ級では上下に分割して開く形式だったが、本級ではLPDやLSDと同様の1枚扉になった[6]。なお在来式の上陸用舟艇の場合、LCUなら2隻、LCM(8)なら6隻、LCM(6)なら12隻を収容できる[3]。ドックに漲水するためのバラスト水は15,000トンを搭載する[2]

一方、上陸部隊の収容能力は若干低下し、計画値としては、タラワ級では1,903名とされていたものが本級では1,810名となった(実数はそれぞれ2,075名と1,893名)。その装備を収容するためのスペースも減少しており、車両甲板は14,200平方フィート (1,320 m2)、貨物搭載スペースは60,000立方フィート (1,700 m3)となった[6]。標準的な搭載車両は、M1A1戦車5両、LAV-25歩兵戦闘車25両、M198/M777 155mm榴弾砲8門、M939/FMTV/MTVR各種トラック68両、兵站車両10両および支援車両若干とされる[1][3]

なお本級は、医療設備として病床60床(うち集中治療室14床)、手術室4室を備えている。また、医療区画に隣接した海兵隊居住区を一般病床として転用した場合、さらに200床を確保することができる[14]

個艦戦闘機能

「ワスプ」搭載のファランクスCIWS

タラワ級では対地火力支援も想定した艦砲が搭載されていた(後日撤去)のに対し、本級では当初から、個艦防空を重視した構成となっており、シースパロー個艦防空ミサイル8連装発射機ファランクス 20mmCIWSが搭載された。また5番艦からはRAM近接防空ミサイルの21連装発射機2基を搭載し[3]、他の艦にも後日装備されたが、この際にファランクス1基が撤去された。

また、近距離の対水上用として75口径25mm単装機関砲12.7mm単装機銃も搭載されている[1][2]

戦術情報処理装置としてはACDSブロック0を基本として、7番艦ではブロック1とした。また全艦がSSDSを装備しており、特に1・7・8番艦ではSSDS Mk.2を備えている[1]。上陸部隊のためにMTACCS(Marine Corps Tactical Command and Control System)およびAFATDS(Advanced Field Artillery TDS)を備えている[1]。指揮統制区画には、シギント室(SSES)、旗艦用司令部作戦室(Flag Plot)、上陸部隊指揮所、統合情報センター、支援火力調整センター(supporting arms coordination center)、戦術兵站群、ヘリコプター兵站群、航空統制センター(TACC)、ヘリコプター指揮センター、そしてヘリコプター調整室が設けられている[2]

歴代強襲揚陸艦との比較

歴代強襲揚陸艦との比較
LHA アメリカ級 LHD ワスプ級 LHA タラワ級
(最終状態)
LPH イオー・ジマ級
(最終状態)
フライトI フライト0 8番艦 1-7番艦
船体 満載排水量 50,000 t以上 45,570 t 41,335 t 40,650 t 39,300 t 18,300 t
全長 257.3 m 254.2 m 180.4 m
最大幅 32.3 m 42.7 m 38.4 m 31.7 m
機関 方式 CODLOG 蒸気タービン
出力 70,000 hp 72,000 hp 77,000 hp 22,000 hp
速力 22ノット 24ノット 23ノット
兵装 砲熕 25mm単装機関砲×2 - 3基 76mm連装砲×2基
ファランクス 20mmCIWS×2 - 3基
12.7mm連装機銃×3 - 8基
ミサイル ESSM 8連装発射機×2基 シースパロー 8連装発射機×2基 シースパロー 8連装発射機×2基
RAM 21連装発射機×2基
航空運用機能 飛行甲板 全通(STOVL対応)
航空燃料 不明 3,813 t 1,960 t 約1,200 t
搭載機数 AV-8Bなら24機、F-35Bなら20機 AV-8Bなら20機 AV-8なら12機
MV-22Bなら42機 CH-46なら38機 CH-46なら20機
輸送揚陸機能 舟艇 LCACなら2隻 なし LCACなら3隻
LCM(6)なら12隻
LCACなら1隻
LCM(6)なら20隻
なし
(7番艦のみLCVP×2隻)
上陸部隊 1個大隊揚陸チーム (約1,900名)
同型艦数 9隻予定 2隻 1隻 7隻(1隻退役) 5隻(退役) 7隻(退役)

同型艦

全艦がインガルス造船所で建造された。

艦番号 艦名 発注 起工 進水 就役 退役 母港
LHD-1 ワスプ
USS Wasp
1984年
2月28日
1985年
5月30日
1987年
8月4日
1989年
7月29日
バージニア州
ノーフォーク海軍基地
LHD-2 エセックス
USS Essex
1986年
9月10日
1989年
3月20日
1991年
9月23日
1992年
10月17日
カリフォルニア州
サンディエゴ海軍基地
LHD-3 キアサージ
USS Kearsarge
1987年
11月20日
1990年
2月6日
1992年
3月26日
1993年
10月16日
バージニア州
ノーフォーク海軍基地
LHD-4 ボクサー
USS Boxer
1988年
10月3日
1991年
4月18日
1993年
8月23日
1995年
2月11日
カリフォルニア州
サンディエゴ海軍基地
LHD-5 バターン
USS Bataan
1991年
12月20日
1994年
6月22日
1996
3月15日
1997年
9月20日
バージニア州
ノーフォーク海軍基地
LHD-6 ボノム・リシャール
USS Bonhomme Richard
1992年
12月11日
1995年
4月18日
1997年
3月14日
1998年
8月15日
2021年
4月14日
カリフォルニア州
サンディエゴ海軍基地
LHD-7 イオー・ジマ
USS Iwo Jima
1995年
2月28日
1997年
12月12日
2001年
3月15日
2001年
6月30日
フロリダ州
メイポート海軍補給基地
LHD-8 マキン・アイランド
USS Makin Island
2002年
4月19日
2004年
2月14日
2006年
10月22日
2009年
10月24日
カリフォルニア州
サンディエゴ海軍基地

登場作品

映画

キャプテン・フィリップス
「ボクサー」が登場。ソマリア沖の海賊に拉致されたフィリップス船長の救出作戦に従事する、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦ベインブリッジ」の支援にあたる。
ネイビーシールズ
「ボノム・リシャール」が登場。Navy SEALsの前線基地として運用されており、中米沿岸に展開する。

漫画

続・戦国自衛隊
「エセックス」が登場。海上自衛隊おおすみ型輸送艦おおすみ」や第7艦隊所属艦と共に朝鮮半島へ向かっていた最中、「関ヶ原の戦い」前夜の戦国時代タイムスリップしてしまう。以後は、徳川家康に味方するアメリカ軍の拠点として運用されることになる。

ゲーム

Operation Flashpoint: Dragon Rising
「イオー・ジマ」が登場。スキラ島での奪還作戦を支援するため、スキラ島の近海に展開する。
グランド・セフト・オート・サンアンドレアス
艦番号「69」の「リバティー」が登場。SAMが2基搭載されており、ミッション「Vertical Bird」で本艦に侵入してこのSAMを無力化し、AV-8B ハリアーIIがモデルになった戦闘機「Hydra」を盗むことになる。
鋼鉄の咆哮シリーズ
Windows版のみ「エクストラキット」からワスプ級の船体と艦橋が追加され、プレイヤーが設計、使用することが可能になった。完成艦では「ワスプⅡ級」という名前になっている。敵では登場しない。
大戦略シリーズ
バトルフィールドシリーズ
BF2
「エセックス」が登場。マルチプレイの一部ステージでUSMC陣営の拠点となる。
BF3
「エセックス」が登場。マルチプレイの一部ステージでUSMC陣営の拠点となる。
BF4
キャンペーンとマルチプレイに「エセックス」が登場。キャンペーンでは「ヴァルキリー」という艦名で登場し、マルチプレイでは一部マップでUS陣営の拠点となる。

脚注

注釈

  1. アメリカ海軍協会(USNI)ではいずれも1,866トンとしている[2]

出典

  1. Saunders 2015, p. 958.
  2. Wertheim 2013, pp. 863–865.
  3. 阿部 2007, pp. 122–125.
  4. Saunders 2015, p. 960.
  5. Friedman 2002, ch.12 The Bomb and Vertical Envelopment.
  6. Friedman 2002, ch.16 Over The Horizon Assault.
  7. 海人社 2007.
  8. Gardiner 1996, p. 618.
  9. Lynn J. Petersen, Michael Ziv, Daniel P. Burns, Tim Q. Dinh, Peter E. Malek (2013年). U.S. Navy efforts towards development of future naval weapons and integration into an All Electric Warship (AEW) (PDF) (英語). 2013年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月7日閲覧。
  10. Donnie W. Ryan (2012年4月26日). Makin Island's Hybrid Technology Helps Sailors and Marines Celebrate Earth Day, Every Day (英語). 2012年11月24日閲覧。
  11. 多田 2012.
  12. Polmar 2008, ch.25 Amphibious Assault.
  13. 大塚 2018.
  14. 海人社 2008.

参考文献

  • Friedman, Norman (2002). U.S. Amphibious Ships and Craft: An Illustrated Design History. Naval Institute Press. ISBN 978-1557502506
  • Gardiner, Robert (1996). Conway's All the World's Fighting Ships 1947-1995. Naval Institute Press. ISBN 978-1557501325
  • Polmar, Norman (2008). Aircraft Carriers: A History of Carrier Aviation and Its Influence on World Events. Volume II. Potomac Books Inc.. ISBN 978-1597973434
  • Saunders, Stephen (2015). Jane's Fighting Ships 2015-2016. Jane's Information Group. ISBN 978-0710631435
  • Wertheim, Eric (2013). The Naval Institute Guide to Combat Fleets of the World, 16th Edition. Naval Institute Press. ISBN 978-1591149545
  • 阿部, 安雄「アメリカ揚陸艦史」『世界の艦船』第669号、海人社、2007年1月、NAID 40015212119
  • 大塚, 好古「世界のF-35Bキャリアー (特集 F-35Bキャリアーの時代)」『世界の艦船』第880号、海人社、2018年6月、77-87頁、NAID 40021563665
  • 海人社(編)「アメリカ揚陸艦のメカニズム」『世界の艦船』第669号、海人社、2007年1月、144-151頁、NAID 40015212119
  • 海人社(編)「米LHD「エセックス」東京都防災訓練に初参加!」『世界の艦船』第698号、海人社、2008年11月、53-57頁、NAID 40016244393
  • 多田, 智彦「アメリカ級LHA(アメリカ) (特集 世界の次世代揚陸艦)」『世界の艦船』第770号、海人社、2012年12月、150-153頁、NAID 40019471106

外部リンク

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