三条町 (さいたま市)

三条町(さんじょうまち)は、埼玉県さいたま市西区大字飛地が存在する。郵便番号は331-0056[2]

三条町
■三条町の位置(埼玉県内)
■三条町
三条町
三条町の位置
北緯35度53分14.02秒 東経139度35分15.17秒
日本の旗 日本
都道府県 埼玉県
市町村 さいたま市
西区
地域 大宮市
人口
2017年平成29年)9月1日時点)[1]
  合計 544人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
331-0056[2]
市外局番 048[3]
ナンバープレート 大宮
座標の場所は三条町自治会館

地理

さいたま市西区南西部の沖積平野(荒川低地)に位置する農業地域。地区の東部に古入間川自然堤防があり[4]、県道や古くからの民家がある[5]。地区の北側から東側にかけて大字植田谷本に、南側で大字島根に、西側で大字昭和や大字中野林に隣接する。地内は全域が市街化調整区域である[6]荒川堤防に近く、耕地整理された水田が広がる。荒川河川敷の東京健保組合運動場内に、入会地由来の飛地[4]がある。

小字

  • 社根[7]、東、上敷、前田、宮田、押付田、井堀、松の木、塚田、円蔵寺、八貫野

歴史

もとは江戸期より存在した武蔵国足立郡植田谷領に属する三条町村であった[4]。村高は、『武蔵田園簿』では209余(田20町余、畑6町余)、『元禄郷帳』では228石余、『天保郷帳』では242石余。助郷中山道大宮宿に出役していたが、正徳安永年間は日光御成街道大門宿にも当分助郷を負担していた。化政期の戸数は35軒で、村の規模は東西6、南北3町余であった[4][8]。地名は、当地で条里制がしかれていたことにちなむ[4]

世帯数と人口

2017年(平成29年)9月1日時点の世帯数と人口は、以下のとおりである[1]

大字世帯数人口
大字三条町 208世帯 544人

小・中学校の学区

市立小・中学校に通う場合、学区(校区)は以下のとおりとなる[12]

区域小学校中学校
全域 さいたま市立植水小学校 さいたま市立植水中学校

交通

鉄道

地区内に鉄道は敷設されていない。JR大宮駅までは下記バスで約30分。

道路

路線バス

大宮駅西口方面からの路線バスが運行されている。

西武バス大宮営業所
地区内は「三条町東」、「大宮南高校」、「三条町」停留所が設置されている[13]
さいたま市西区コミュニティバス
地区内は「三条町東」、「大宮南高校」、「三条町西」停留所が設置されている[14]

施設

脚注

  1. さいたま市の人口・世帯(時系列結果)”. さいたま市 (2017年9月5日). 2017年9月20日閲覧。
  2. 郵便番号”. 日本郵便. 2017年9月18日閲覧。
  3. 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
  4. 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 415 - 416ページ。
  5. 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 958ページ。
  6. 外部リンク節の『さいたま市地図情報』を参照。
  7. 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 1388ページ。
  8. 新編武蔵風土記稿 三條町村.
  9. 「旧高旧領取調帳データベース」の検索結果も参照。
  10. 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 1420ページ。
  11. 植水中学校紹介”. さいたま市PTA協議会西区連合会. 2019年9月19日閲覧。
  12. さいたま市立小・中学校通学区域一覧”. さいたま市 (2017年8月23日). 2017年9月20日閲覧。
  13. 西武バス 大宮営業所バス路線案内図 (PDF) - 西武バス.2019年10月04日閲覧。
  14. 西区コミュニティバスを運行しています”. さいたま市 (2018年6月19日). 2019年10月4日閲覧。

参考文献

  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』角川書店、1980年7月8日。ISBN 4040011104。
  • 『大宮のむかしといま』大宮市、1980年11月3日。全国書誌番号:81007009NCID BN03449939
  • 「三條町村」『新編武蔵風土記稿 巻ノ154足立郡ノ20、内務省地理局、1884年6月。NDLJP:764000/76
  • 旧高旧領取調帳データベース

関連項目

外部リンク

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