上野幌
上野幌(かみのっぽろ)とは、札幌市厚別区の地名。同区内の南東端に位置し、南で清田区平岡公園東、南西で清田区平岡と隣接する。
上野幌 | |
|---|---|
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![]() 上野幌 | |
| 北緯43度1分10秒 東経141度28分20秒 | |
| 国 |
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| 都道府県 | 北海道 |
| 市町村 | 札幌市 |
| 行政区 | 厚別区 |
| 人口 | |
| • 合計 | 11,192人 |
| 等時帯 | UTC+9 (JST) |
| 郵便番号 |
004-0031〜33、39 |
| 市外局番 | 011[2] |
| ナンバープレート | 札幌 |
また、市街地の東には厚別町上野幌があり、北広島市と隣接している。
歴史
1885年(明治18年)、小ヶ口石松ら、数戸の入植者により開拓が始まる[3]。
1889年(明治22年)、街道の開削により広島方面から札幌へ来る馬追いたちの休憩場として栄えるようになる[3]。特に薄野の芸妓・立花が駅逓所も兼ねた店を出していたため、地区の通称も「立花」となった[3]。この繁栄は千歳線が開通した1918年(大正7年)まで続いた[3]。
1924年(大正13年)、「日本酪農の父」宇都宮仙太郎と娘婿の出納陽一が宇納牧場を開設する[4]。1927年(昭和2年)、仙太郎の長男の宇都宮勤がアメリカから日本に帰国し、宇納牧場を分割する形で宇都宮牧場を開設[4]。なお、宇納牧場の残りは出納牧場として独立した[4]。
施設
上野幌の施設
- 札幌市立上野幌中学校
- 札幌市立ノホロの丘小学校
- 雪印種苗本社・園芸センター
- 厚別公園 - 札幌厚別公園競技場・補助競技場が置かれる。
- 新さっぽろ脳神経外科病院
- 上野幌中央公園
- 本誠寺
脚注
- 札幌市 (2017年3月15日). “人口統計”. 札幌市. 2017年3月20日閲覧。
- “市外局番の一覧”. 総務省. 2017年3月30日閲覧。
- 『札幌地名考』p.81
- 片岡 2012, p. 227.
- 札幌市 - 住居表示実施地区-厚別区
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