中島一
経歴
滋賀県守山市出身。旧制名古屋工業専門学校(現・名古屋工業大学)建築科卒業。旧建設省技官、滋賀県庁を経て、愛知工業大学教授に就任。
1993年に彦根市長選挙に立候補、現職の獅山向洋を破って初当選。以後2005年まで3期12年にわたって市長を務めた[2]。
市長在任中は、都市計画の専門家として、江戸時代の彦根城下町の街並みを再現した「夢京橋キャッスルロード」などの整備を進めた[2]。また、平成の大合併の際には、周辺の豊郷町、甲良町、多賀町との1市3町での合併に取り組んだが、市民の意向調査で反対意見が多数を占め、失敗に終わった[3]。
脚注
- 『全国歴代知事・市長総覧』日外アソシエーツ、2022年、268頁。
- “中島一氏死去 前彦根市長”. 京都新聞. (2012年6月18日) 2013年2月21日閲覧。
- “彦根市と3町、合併協解散へ 22回目で協議に幕”. 朝日新聞. (2005年2月10日付滋賀地方面)。
- “中島一さん死去”. 朝日新聞. (2012年6月16日付滋賀地方面)。
- 『官報』第5845号10頁 平成24年7月19日号
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