中郷大樹

中郷 大樹(なかごう たいき、1984年9月21日 - )は、徳島県那賀郡鷲敷町(現:那賀町)出身の元プロ野球選手投手)。右投右打。

中郷 大樹
ロッテ時代
(2011年、QVCマリンフィールドにて)
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 徳島県那賀郡鷲敷町(現:那賀町
生年月日 (1984-09-21) 1984年9月21日(39歳)
身長
体重
178 cm
77 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2006年 大学生・社会人ドラフト6巡目
初出場 2007年7月24日
最終出場 2014年10月1日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

経歴

鷲敷町立鷲敷中学校では野球部田中宣宗と共にプレーする。徳島県立那賀高等学校を卒業後、JR四国に入社。チームメイトの岩井慎二とともにチームの2枚看板として都市対抗野球大会社会人野球日本選手権大会進出の原動力となった。2006年の大学生・社会人ドラフト会議千葉ロッテマリーンズに6巡目で指名された。

2007年7月13日、一軍登録され24日福岡ソフトバンクホークス戦(福岡Yahoo! JAPANドーム)で初登板。

2012年は開幕一軍入りを果たし、シーズン序盤は登板機会が少なかったものの6月頃より登板数が増え始め、最終的には44試合に登板[1]。プロ初勝利、プロ初ホールドもこの年に記録した。また、8月5日オリックス・バファローズ戦(京セラドーム大阪)ではプロ初の先発登板も果たした(4回を投げ2失点)。

2013年は夏場に腰に違和感を感じながら、セットアッパーとして37試合に登板[1]。防御率は3点台だったが、自己最多となる15ホールドをマークした。

2014年1月7日フリーエージェントでロッテに移籍した涌井秀章の人的補償として埼玉西武ライオンズへの移籍が球団ホームページで発表され[2][3]、背番号は39に決まった。

2015年10月27日、2010年以来の一軍未登板に終わり、球団に来季の契約をしない旨を通告された[4]。12月10日に現役引退と古巣・ロッテの打撃投手への就任が発表された[5]

選手としての特徴

変則的なフォームから繰り出す、150km/h近いストレートが武器。使用する主な変化球はスライダーフォーク[1]

テークバックの際に右腕が体幹に隠れるため、リリースの瞬間が見えづらいフォームをしている[6]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2007 ロッテ 600000000----285.080500200335.402.60
2008 200000000----102.210200300113.381.13
2009 1400000000----7316.01927211710773.941.63
2011 2400000100.00011226.0292602190014113.811.85
2012 4410003106.75027668.05441805361121192.511.06
2013 37000022015.50015335.13431201310015133.311.30
2014 西武 14000010011.00010922.1315113072016166.451.88
NPB:7年 141100064022.600761175.11761661591154177703.591.35

記録

背番号

  • 38 (2007年 - 2013年)
  • 39 (2014年 - 2015年)
  • 103 (2016年 - 2022年)

登場曲

脚注

  1. 裏方として古巣を支える中郷大樹。忘れられない伊東監督との絆「背番号と同様にマリーンズ愛も倍です!」【マリーンズファーム通信#35】 | ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)”. www.baseballchannel.jp. 2022年2月25日閲覧。
  2. 中郷投手の移籍について - 千葉ロッテマリーンズ オフィシャルサイト 2014年1月7日
  3. FA補償による選手の獲得合意について - 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2014年1月7日
  4. 埼玉西武ライオンズ選手来季契約について埼玉西武ライオンズ公式サイト 2015年10月27日配信
  5. 来季スタッフ契約について 千葉ロッテマリーンズ公式サイト(2015年12月10日)
  6. 西武・中郷 リリースの瞬間見えづらいスモーキー投法”. スポニチ Sponichi Annex (2014年2月19日). 2014年4月3日閲覧。

関連項目

外部リンク

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