京都府旗
京都府旗(きょうとふき)は、日本の都道府県の一つ、京都府の旗。本項では、旗に図示されている京都府章(きょうとふしょう)についても併せて解説する。
![]() | |
|---|---|
| 用途及び属性 |
|
| 縦横比 | 5:7 |
| 制定日 | 1976年11月2日 |
| 使用色 | |
| 根拠法令 | 京都府の府旗の制定(昭和51年11月2日告示第628号) |
概説

京都府章
京都府は廃藩置県から日が浅い明治3年(1870年)7月の告示で「官員非常及平常ノ旗章提灯ヲ定ム」として赤・白・赤のティアスト・パー・ペイル(縦三分割)を採り入れたペルーの国旗に類似したデザインの旗を定めており、この旗は日本の都道府県旗として最古のものとされている[1]。しかし、この時に制定された旗は官吏の標章に用途が限定されていたため一般に馴染みのあるものではなく[1]、いつ頃まで府旗として使われていたのかは定かではない。
現行の府章および府旗は日本国憲法の公布30周年を記念し、公募により選定されたデザインを基にして1976年(昭和51年)11月2日に制定された[2]。古都の格調高い土地柄を表す六葉の中に人型を象った「京」を配置し、府民のまとまりと力の結びつきを表現している。
参考文献、注釈
- 藤沢優『世界の国旗・国歌総覧 付・日本都道府県別県旗県歌総集』(岩崎書店、1976年)ISBN 4-265-80005-X
- 苅安望、西浦和孝『日本「地方旗」図鑑解読編 ふるさとの旗を読む』(えにし書房、2017年) ISBN 978-4-908073-39-7
出典
- 苅安・西浦(2017), p69
- 京都府の府章の制定
- 苅安・西浦(2017), p72
- 藤沢(1976), p472
外部リンク
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.

.svg.png.webp)

