元宵
元宵(ユェンシャオ、稀にげんしょう、中国語: 元宵)は、中国北部の伝統的な食品で、白玉粉を丸くして、中に様々な餡を入れて茹でて作り、元宵節(旧正月15日)で食べる習慣がある。
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元宵(左)と餡(右)
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市販の元宵(左と中)および餡を入れた湯円(右)
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元宵は元々はざるに入れて、揺らして作った。
概要
元宵は中国の伝統的な食品で、もち米の粉(白玉粉)で丸く作り、餡にゴマ、小豆、ピーナッツなどを入れて甘くしたり、塩辛いものは新鮮な肉を入れる。
中国北部の人々は通常、旧暦正月の15日(元宵節)および1日(春節)の食事に料理として出す。元宵を食べることは満月のように家族が再会することを象徴し、人々の将来の人生への良い願いを表している。かつては、麦繭、粉果、元宝、湯餅などの名前が付けられていた。
元宵の作り方は湯円の作り方と同じではない。元宵は通常、餡を白玉粉いっぱいのざるに入れ、人手でざるを揺らして[1]、転がる餡に白玉粉がついて丸くなるため、元宵を作ることを「元宵を揺らす」ともいう。現在は、人手の代わりに機械を使用することが多い。
脚注
- 【台湾春節】元宵節には元宵を食べよう!(Taipei Navi、2022年)台湾は華南出身の人々が多いので「湯円」一辺倒と思いがちだが、国民党軍と共に多くの華北人も来島しており、「元宵」を食べる習慣もある。
- “元宵節のお団子「元宵」と「湯圓」どう違う?専門家に聞きました_中国国際放送局”. japanese.cri.cn. 2022年2月10日閲覧。
- “元宵節に食べるもち米団子 「湯圓」と「元宵」の違いとは?--人民網日本語版--人民日報”. j.people.com.cn. 2022年2月10日閲覧。
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