元悼皇后
元悼皇后(げんとうこうごう、? - 318年以前)は、前趙の劉曜の最初の妻(即位前没)。姓は卜氏。兄弟に左光禄大夫の卜泰がいる。劉倹と劉胤を生んだ。
| 元悼皇后 | |
|---|---|
| 前趙の追封皇后 | |
| 死去 |
318年以前 |
| 配偶者 | 劉曜 |
| 子女 | 劉倹、劉胤 |
| 兄弟 | 卜泰 |
生涯
劉曜に嫁ぎ、正室となったが、劉曜の即位以前に死去した。
劉曜が即位すると、皇后に追封され、元悼と諡された。
卜氏の息子で世子であった劉胤は、靳準が叛乱したときに捕らわれ、匈奴の黒匿郁鞠部の奴隷となったが、その後帰還した。劉曜は驚き喜んで、劉胤を永安王に封じた。また、皇太子の劉煕(皇后羊献容の子で劉胤の弟)に命じて、劉胤に対し兄弟の礼をとらせた。劉胤もわだかまりなく応じた。
男子
- 劉倹(臨海王)
- 劉胤(南陽王)
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