入金ネット
入金ネット(にゅうきんネット)は、相互入金業務協議会に加盟する第二地方銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫のうち、全国の411 (2013年1月4日時点)の金融機関が参加し、参加金融機関相互間のATMにて入金ができるサービスのことで、2006年1月4日に開始された。
概要
入金ネット参加金融機関のキャッシュカードを、「入金ネット」のマーク(入金ネットのマークは赤色で文字は白抜き)のある金融機関のATMにて入金の際、全国キャッシュサービス(MICS)と同様に8:00-21:00の時間帯にて利用できる(個別に拡張MICSに加入していない金融機関を除く)。
なお、利用の際にはMICS扱いの出金と同じ手数料となる。大半の金融機関では平日8:45-18:00の入金手数料が105円、平日8:00-8:45と18:00-21:00及び土曜・日曜・休日8:00-21:00の入金手数料が210円が必要となるが、金融機関によっては土曜9:00-14:00の入金手数料を105円とする場合や、入金のできる時間帯が出金可能の時間帯と異なる場合があること、および土曜・日曜・休日の入金の取扱のないことがある。労働金庫のキャッシュカードで各入金ネットのATMで入金する場合は曜日時間にかかわらず終日無料である。ただし一旦手数料が引き落とされるが即時にキャッシュバックされる。
ただし、法人キャッシュカードは利用できない。
対象となるATMには「入金ネット」のステッカーが提示されている。なお「入金ネット」加盟外金融機関のキャッシュカードによる入金、あるいは「入金ネット」参加金融機関のキャッシュカードであっても加盟外金融機関のATMでの入金はできない(個別で相互入金提携している場合はこの限りでない)。
2006年1月4日付の人民網日本語版ウェブの記事[1]では、「今後、大手銀行や地銀、農協などにも参加を呼びかける方針。 」との記述がある。ただし、東京スター銀行や大垣共立銀行(ゼロバンク)などのように他行利用手数料を無料にした金融機関が参加した際に入金も同様に無料になるかどうかなど、未知数の点もある。
相互入金業務協議会
- 金融機関の相互入金業務の実現と円滑な運営ならびに当該業務のより一層の発展および預金者の利用促進を目的として2005年11月に設立された機関である。
参加金融機関
掲載の順序は、都道府県ごとに「第二地方銀行」・「信用金庫」・「信用組合」・「労働金庫」とする。但し、各参加金融機関の店舗が複数の都道府県にまたがる場合は、その金融機関の本店所在地のある各都道府県の節に掲載する。また、金融機関名の頭に括弧書きの数字がある場合は統一金融機関コードであり、この順番で掲載する。
なお、相互入金業務協議会(入金ネット)に加盟(参加)する金融機関であっても、準備中もしくは取扱いを行っていない金融機関が含まれているため、実際に利用可能か否かは、利用する金融機関に確認する必要がある。
北海道
宮城県
福島県
茨城県
東京都
- (0525)東日本銀行
- 朝日信用金庫
- 興産信用金庫
- さわやか信用金庫
- 東京シティ信用金庫
- 芝信用金庫
- 東京東信用金庫
- 東榮信用金庫
- 亀有信用金庫
- 小松川信用金庫
- 足立成和信用金庫
- 東京三協信用金庫
- 西京信用金庫
- 西武信用金庫
- 昭和信用金庫
- 目黒信用金庫
- 世田谷信用金庫
- 東京信用金庫
- 瀧野川信用金庫
- 巣鴨信用金庫
- 多摩信用金庫
- (2060)あすか信用組合
- 全東栄信用組合
- 東浴信用組合
- 東京厚生信用組合
- 東信用組合
- 江東信用組合
- 青和信用組合
- 中ノ郷信用組合
- 共立信用組合
- 大東京信用組合
- 第一勧業信用組合
- 警視庁職員信用組合
- 東京消防信用組合
- 東京都職員信用組合
- ハナ信用組合
- 朝日新聞信用組合
- 中央労働金庫
新潟県
福井県
愛知県
大阪府
兵庫県
参考文献
関連項目
- MICS(全国キャッシュサービス)
- しんきんATMゼロネットサービス(旧名称:しんきんネットキャッシュサービス)
- しんくみ お得ねっと